三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

カレーうどん禁止令

2011年09月30日 10時20分51秒 | Weblog
クラムボンのオフィシャルサイトにて、11/3の両国国技館のライブにはドレスコードを設定すると発表された。

上は白。
白を着てこいとのお達し。

それでは、ライブ前後に腹が減ってもカレーうどんは食べられないということではないか。

このお達し、守られるのだろうか。
チケットは買っても、そんな情報知らずにライブにくる人も多いだろうに。
それとも、オフィシャルで発表した情報がどこまでちゃんと伝わるかの調査をしようとしているのだろうか。

ドレスコードが設定されたライブなんて初めて。
これ、本気なのだろうか。

旅行先

2011年09月30日 08時42分56秒 | Weblog
昨夜ヤマンコ君と焼肉を食っていたときのこと。

ヤマンコ君から突然聞かれた。
「もし海外旅行に行くとしたら、どこにします??」

私の答え。
「マチュピチュかなぁ。でも海外よりもっと国内にいろいろと行きたい。」

ヤマンコ君、ニヤリとする。
なんでニヤニヤしているんだと問い詰めたら、先日ヤマンコ君も同じ質問をされ、そのとき私とまったく同じことを答えたのだとか。

なんという偶然。
私とヤマンコ君はそんなに相性が良いのだろうか。

第三の食材

2011年09月29日 08時00分39秒 | Weblog
早起きしたものの、会社に行かずに家でのんびり。
日テレで速水もこみちが料理をしている。

今朝の食材はイカ。
イカが出てきた。
そのとき閃いた。
新たなオナホール。

イカ、中身を抜くとちょうどいい空間ができる。
けっこう太い空間。
しかもヌメッとしている。

これ、オナホールとして使えるのではないだろうか。
こんにゃく、カップ麺に次ぐ、第三のオナホール食材。

中が太いので、ちんぽが細くて悩んでいる人は中にゲソを詰め込めばよい。
ゲソの吸盤がいい感じの刺激を与えてくれるのではないだろうか。

イカはTENGAより安いはず。
ヤマンコ君、この週末に試してみてくれないだろうか。

髪の毛

2011年09月29日 00時05分18秒 | Weblog
髪の毛チクチク時代が長かったので、久々に髪の毛サラサラ時代を満喫したいと思っている。
いつまたチクチク時代が再来するかわからないので、今のうちに。

髪の毛・・・というより頭を石鹸なり洗顔料なりで洗っていたチクチク時代。
それがシャンプーを使うようになり、最近はサラサラを楽しみたくコンディショナーまで使うようになっている。

が、先ほど人生で初めてのミスを犯した。

シャンプーをして、それを洗い流す前にコンディショナーをつけてしまった。
まったく意味がない!

昨夜のヤマンコ君と新人の遠藤君との飲みで出た話題の「光合成」。
そんなことを考えながら頭を洗っていたら、シャンプーした頭を洗い流すことを飛ばしてコンディショナーをつけてしまった。
もちろん、そのコンディショナーは無駄になり、すべて洗い流してから再度コンディショナー。

まだシャンプーを流してコンディショナーをつけるという行為が自分の身体にしみついていないから、考え事をしているとこのようなことになってしまうのだろう。

さて、私がこれでサラサラヘアーになってしまうと、ひとつ不安が芽生えてくる。
めんどくさい男に遭遇したときに、「いいですねぇ、花ちゃん(ヤマンコ君のこと)と2人とも髪の毛サラサラで、仲いいですよねぇ。」なんていう話題を提供してしまいそうなことだ。

ヤマンコ君、もしそんな事態に陥ったら、「チン毛は剛毛ですよ」と切り替えしていただきたい。

「状態」と「状態の変化」

2011年09月28日 23時14分30秒 | Weblog
なんとなくみえてきた。

昇格試験のプレゼンは「技術成果報告」ではなく「自分という人物をアピールするもの」だという。
その違いがわからなくて悩んでいた。

初め、「技術的内容ばかりで、これじゃ成果報告だよ」と言われた。
が、結局は取り組んできた仕事を例にプレゼンを行うし、技術的内容は必要。
その違いがわからなくて悩んだ。
どんな技術内容は入れてよくて、どんな技術内容は駄目なの?そこが区別できなかった。

今になって、ようやくわかってきた。
「状態」に着目すると成果報告。
「状態の変化」に着目すると人物アピールにつながる。

最終的にこういう成果が出た、最終的にこういう状態になった、という結果は、最終的な状態を言うだけなので成果報告。
成果の出た状態に変化させたその過程に着目し、行動と考えに発展させると人物アピール。

到達地点ではなく、そこに行き着くまでの過程に着目すればいいということだ。
自分のアピールだから、その過程で“自分”が取り組んだ「行動」を紹介すればよい。
そして、行動には必ずその行動を起こす根拠となる「考え」がある。
(カウンセリングの勉強で教わったが、人はメリットのない行動はしない。メリットがあるから行動している。メリットがあると考えたから行動したはず。)
こう考えると、昇格試験でお題に挙がっていた「あなたの考え方がわかるように」というところに結びつく。

例えば、自分が高校の部活のOB会を動かしているところにも、「考え」⇒「行動」⇒「結果」という流れがある。
・BCCやメルマガで連絡しても、受け取った側は当事者意識が芽生えないから相手にされないことが多いしスルーされやすいと考えていた。
・手間はかかるけど、1人1人個別にメールで連絡するようにした。
・参加不参加は別にして返事はくれるし、少しは興味があった人に「やってみようかな」と思わせて剣道再開させるに至っている。(やる・やらないは別にしても、ちょっと顔を出してくれる人も多く、その中で誘いをかけて再開に結びつけた人もいる)

「OB会が動き出して剣道やっているOBが何人もいる」
確かに、会そのものが動いていなかった状態を動いている状態に変化させたことはすごい成果。
ただそれを言うだけだと成果報告。
私が何をやってそんな状態を作り上げたのかはちっともわからない。
(特に会社の仕事の場合、成果が出たと言っても、本人の力なのか他のメンバーの力なのかを判断しようがない。)

ただ、そこに「普通は全体メールで連絡するばかりの人が多いけど、それじゃあ心に響かない(問題)と考えて、手間はかかっても個別にメールで攻撃した(打開策)。」というのが加わると、私がどういう考え方をする人間で、どういう行動をとる人間なのかが見えてくる。

合宿を企画して22人も集まったときに、人望という言葉で表現されるのを聞いてなんか嫌だったのは、「人望がある」という状態で表現されたのが何だか嫌だったこともありそうだ。
考えがあって、行動して、その結果としてたくさんの人が集まってくれた。
その状態から「人望がある」と判断するのならわかるが、「人望がある」⇒「人が集まった」というのは逆だと思う。

昔、英語の家庭教師をしていてこれに近い考えをしていた。
文法上誤らないために、動詞を「状態」を表すものなのか「状態の変化」を表すものなのかどちらなのかを考えろと教えていた。
同じように、「状態」と「動作」という観点でも分けて考えろと教えていた。
それに近い考え方のように思う。

さて、私は明日の本番で解放される。
来年はヤマンコ君が昇格試験の予定。

私は今、ヤマンコ君のひとつ上の男。
昇格できればふたつ上の男。
来年ヤマンコ君が昇格できれば、また私はヤマンコ君のひとつ上の男。

旅の途中(夜)

2011年09月28日 21時26分40秒 | Weblog
先日のつけ麺の好印象とラーメンへの興味から、会社帰りに『旅の途中』に立ち寄ってメシを食ってきた。

ラーメンに岩のりをトッピング。
寄生獣を読んでいてふと目に付いた『ご飯』、それも追加で注文。

ラーメンは良い。
それは間違いない。

が、ご飯があまりにも残念。
ご飯ひとつのせいで、店の印象が最悪に。
ラーメンが良くても、ご飯のせいで不愉快な気分になる。

ご飯が冷たいのである。
冷え冷えなのである。
おこげっぽいのは、おこげが美味しいというもてなしの心なのか、はたまた炊飯器の残り物だから冷たい上におこげっぽいだけなのか。

これ、本当か??
本気か?
このご飯を本気で出しているのか??
メニューを見直してみても、「ご飯」とは書かれているが、冷たいとは一言も書かれていない。
普通、ご飯といったら温かいものではないのだろうか。
ラーメンが熱いからご飯は冷たいのか?
いや、ラーメンが熱くてもご飯は温かいのが普通出てくると思う。
これまでの経験上、それが普通だと思う。
それが一般的な感覚だと思う。

もし店側が意図的に冷たいご飯を出すなら、一言メニューに書いておいてほしい。
もし本来は温かいご飯が出るのに、これが残り物で冷たくなってしまったご飯だというだけだったら、最悪の店だ。

ラーメンが良いからご飯を食わなきゃいいだけかもしれないが、そういうご飯を出す店だと思ってしまうとラーメンまで色あせてしまう。

ラーメン屋のご飯が普通温かいものだというのは、私だけの感覚なのだろうか。
普通はこの店が出したように冷たいご飯が出てくるものなのだろうか。

レポート

2011年09月28日 20時07分53秒 | Weblog
レポートあと一件。

昨日、今日とプレゼン準備しつつ一件ずつ仕上げた。
あと二件を今夜と明日で、、、と思ったら、一件カウントし忘れていたことに気づき、あと一件でよいことに。
今夜はのんびりして、明日ゆっくり書けばよい。
あと一件なら楽勝。

博多へ飛ぶ目処がついてきた!

あと二件だったら、最悪のパターンとして明日の夜に仕上げて金曜の朝に一旦出社して提出、そのまま羽田へ、、、というのも考えていた。
が、一件ならその必要はない。

あと二件だったら、髪の毛のことなど気にしていられない。
そんなことを気にしている暇があったら、メモ帳にひたすらレポート用の文書(背景や考察など、頭にあるもので書けるところ)を書き連ねるところだ。
が、一件ならその必要はない。

本番は明日なのだが、既にかなり精神的に余裕ができている。

本番、、、そういや昨日ヤマンコ君と新人の遠藤君と飲みに行くとき、“本番”という言葉に盛り上がったような、、、

前日の迷い

2011年09月28日 19時51分18秒 | Weblog
最後の練習、終わり。

本番は明日の午後なので、明日の午前も練習できる。
が、それは個人練。
上司を使っての練習は終了。

まあ、大丈夫でしょうという感じ。
あとは個人練だ。
わかりやすい発表と、質疑応答の想定。
ものすごくごちゃごちゃした内容をプレゼンに入れてしまったので、そこをどこまで簡潔に説明するか。
また、今日の練習は時間が短かったので、質疑応答の想定練習は十分にできていない。
そのあたりを個人練で。

最後に言われたのは、服装。
クールビズの範囲でちゃんとしてこいと。
そして頭を剃ってこいと。

頭、、、剃るか、、、

迷うところ。
なんかきっかけがあると剃ることが多い。
きっかけを与えられてしまった。

博多旅行するにも、確かに髪がない方が楽。

最前列でクラムボンを観るのに、髪を剃っていたらメンバーの印象に残ってくれるかもしれない。

迷う、、、

キングボンビー

2011年09月28日 08時45分37秒 | Weblog
めんどくさい男がいる。
会社に。

できれば関わりたくない男。
話しかけてほしくない男。

たまたま歩く方向が一緒になってしまうと、話しかけてほしくないのに、ほぼ確実に話しかけてくる。
特に、昼飯後に食堂から戻る道のりが危険。
キングボンビーそのもの。

ウヒのように思考の方向が嫌なだけの人なら、まだ形式的に会話はできる。
言葉のキャッチボールはできる。
が、その男の場合、返答に困ること、なんて答えりゃいいのかわからないことを言ってくる。
会話というより、心の中をつぶやいているだけのようなことを言ってくる。
投げてきているのがボールではないから、投げ返せない。

私とヤマンコ君と歩いていれば、後ろから突然、
「いやぁ~、二人仲いいよなぁ。」とボソボソ聞こえてくる。
無視するわけにはいかないのでヤマンコ君が適当に言葉を発する。
私は何も言わない、言えない。

さらに、私らの手にするノートをみて、
「仲いいから使っているノートも同じだし。」
会社で支給するノートは二種類だけなのに。

そして、
「おれなんか友達いないから。」
ふ~ん、としか答えようがない。

もし今日またタイミング悪く遭遇してしまったら、「急に腹がっ!!」と言ってヤマンコ君ひとり置き去りにトイレに急いで逃げ込もうと思っている。

二日前の夜

2011年09月27日 23時50分58秒 | Weblog
ヤマンコ君と飲んだ。
新人の遠藤君と飲んだ。
プレゼン二日前なのに飲んだ。

まだ完璧には仕上がってないが、意外とすっきりしてきた。
悲しいことに、自分の直接の上司が私のことをみてくれない。
他の人を見るのを優先され、私は後回し。
私のプッシュが甘いからかもしれないが。

仕方がないので、周りの部署の上の人や、これまでの仕事で関わった上の人にお世話になることに。
何もしないわけにはいかない。
私のプレゼンには無関係な人だとはわかっているが、指導をお願いしてみたら快諾してくれた。
ありがたい!!

無関係と言っても、まさにプレゼンで話す内容の仕事を一緒にやっいた方。
その時の関係もあり、引き受けてくれた。

おかげで勉強になった。

直接の上司が見てくれないことは不安ではあるが、そのおかげで様々な視点や考え方を吸収できた。
特に、自分の仕事をみてくれていただけに、状況をよくわかってくれており、質疑応答に関するヒントとなる考えが数多くあった。
自分は当然と思って何気なくやってきたことも、実は大きな意味があったのだと今更ながら意識できた。

今までは「これやらなきゃね」と勝手に気づいてやってただけだった。
「これこれこういう状況だから、あーたらこーたらが必要で、だからこれをやらなきゃね」と考えることができるかどうかが重要。
状況を認識できるかどうかが重要。

確かに、一人の担当者として動くだけなら問題はないかもしれないが、他人(同じ仕事のメンバーなり部下なり)を動かすためには重要な考え方だ。

今までとは違った考え方が見えつつある。
あとは明後日の本番に通るかどうか、そしてこの経験を基に新しい視点が切り開けるかどうかだ。

我慢

2011年09月27日 10時18分38秒 | Weblog
今になって出社中。

昨日のプレゼン練習を録音したものを朝から聞き直して復習。
会社でイヤホンをして聞いているわけにはいかないので、会社に行かずに家で復習。
それをひたすらメモし、会社にメールで送信。

あとは今日、発表原稿を作り、自然にわかりやすく話せるようにすると共に質疑の想定準備。
明日の練習を最終として明後日が本番・・・もう明後日だ!

今日はヤマンコ君の相手をしている時間が本当になさそう。
ヤマンコ君にまんこまんこ言っている時間がなさそう。

アナルゴさんがむず痒いのは精神的な要因の痔だろうか。
しかし、そんなことをヤマンコ君に話している時間もなさそう。

こんなときに限って、ヤマンコ君と飲みたくなってくる。
しかし、アルコールで脳を麻痺させるわけにはいかない。

ヤマンコ君は木曜の夜は暇だろうか。
博多に飛ぶ前にまんこを開放しアルコールで洗い流したい。

ヤマンコ君の紹介

2011年09月26日 21時14分36秒 | Weblog
ヤマンコ君は物知り。

サザエさんに出てくるアナゴさんはアゴがない。
それは、アナゴさんが実はアナルに顔を突っ込む顔面アナルファック好きという夜の顔を持っているためで、アナルから顔を抜く際に引っかかってしまうアゴを削ったためだそうだ。
そんな性癖から、アナゴさんは一部からアナルゴさんと呼ばれているらしい。
そんなことをヤマンコ君から教わった。

また、ノリスケはクリトリスが大好きで、夜の繁華街ではクリスケという名で通っている。
そんなこともヤマンコ君から教わった。

波平は実はひどい包茎で、フネさんとお軽さんの間では“皮平”と陰口を叩かれている。
そんなこともヤマンコ君から教わった。

裏のおじいちゃんは、その名の通り、裏が大好き。
老い先短い身で、秘蔵の裏ビデオコレクションを磯野家の誰に継承してもらうか悩んでいる。
一番遊んでくれるタラちゃんに譲りたいが、タラちゃんが大きくなるまで生きていられるかわからないため、とりあえずカツオに譲るかマスオさんにするかで悩んでいる。
そんなこともヤマンコ君に教わった。

まだまだヤマンコ君からはいろいろと教わりたい。

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ヤマンコ君の紹介文を書いてみた。

ヤマンコ君といえば最近は真っ先にアナルゴさんを思い浮かべてしまう。
そこで、サザエさんを利用して紹介。

個人的には、皮平ってのはお気に入り。
裏のおじいちゃんは、ゲンさんからそのままパクった。
マスオさんがマスカキだとか三河屋のさぶちゃんがホモ雑誌さぶだとかワカメちゃんがワカメ酒だとか言うのはありきたりなのでやめた。

ヤマンコ君は喜んでくれるだろうか。