キン肉マンのタッグトーナメント編を読み直している。
中でも特に気になったのが、若手正義超人の品位というものだ。
ヘルミッショネルズと2000万パワーズの戦いが終わって、バッファローマンとモンゴルマン、及び救出に入ったキン肉マンの3人が運ばれた病室にて。

面会謝絶の貼紙を剥がしてしまうジェロニモ。
ジェロニモはよくても、他の人が見たときに面会謝絶だとわからないと困るのではないだろうか。
そして、次のコマでは医者を蹴る超人ジェロニモ。
一体、何様だろうか。
自分勝手にも程があるだろう。
ジェロニモは本当に超人になるのに相応しい人間だったのだろうか。
そんなジェロニモに続いて・・・

ドクターボンベも病室に入ってきた。
ジェロニモが「ドクター」とはっきり言っているというのに・・・

「なんだこのじじい いきなりはいってきやがって」
そう怒鳴るブロッケンJr.。
ジェロニモが「ドクター」って言っているのに、聞いていなかったのだろうか。
先ほどジェロニモのことを超人に相応しいかと書いたが、こんなブロッケンを見ると、そもそも正義超人の品位の低さを感じずにはいられない。
中でも特に気になったのが、若手正義超人の品位というものだ。
ヘルミッショネルズと2000万パワーズの戦いが終わって、バッファローマンとモンゴルマン、及び救出に入ったキン肉マンの3人が運ばれた病室にて。

面会謝絶の貼紙を剥がしてしまうジェロニモ。
ジェロニモはよくても、他の人が見たときに面会謝絶だとわからないと困るのではないだろうか。
そして、次のコマでは医者を蹴る超人ジェロニモ。
一体、何様だろうか。
自分勝手にも程があるだろう。
ジェロニモは本当に超人になるのに相応しい人間だったのだろうか。
そんなジェロニモに続いて・・・

ドクターボンベも病室に入ってきた。
ジェロニモが「ドクター」とはっきり言っているというのに・・・

「なんだこのじじい いきなりはいってきやがって」
そう怒鳴るブロッケンJr.。
ジェロニモが「ドクター」って言っているのに、聞いていなかったのだろうか。
先ほどジェロニモのことを超人に相応しいかと書いたが、こんなブロッケンを見ると、そもそも正義超人の品位の低さを感じずにはいられない。
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