タイミングの良いというか悪いというか、そういうものは人生の中で数多く存在する。
なぜかソバ先生は私が寝ているときに限って電話してくる。
夜であれば仕方がないとも言えるのだが、今日は昼間である。
昼寝をしているところでちょうど電話をしてくる。
つい最近も夜寝ている最中にソバ先生から電話があり起こされたばかりだが、今日は昼寝で起こされる。
私の生活を覗き見しているのではないかと思えてくる。
今日は原付のナンバープレートを受け取るのでEK9と会っていたが、彼も昔電話のタイミングがいつも同じだった。
まだ学生の頃の話だが、なぜかうんこをしているときに限って彼から電話がかかってくる。
別にトイレに行くのに携帯は持っていく必要はないのだが、ある時「ひょっとしたら電話があるのではないか」と思って携帯を片手にトイレでふんばっていたところ、本当に彼から電話がかかってきたことがある。
私の生活を覗き見しているのではないかと思えてくる。
今日の夜9時頃のことである。
かまいたちの夜3、だいたいの犯人や犯行の詳細がわかった段階でしばらくプレイをやめてしまっていたが、ヒマだったのもあり夕方から再開。
真犯人をつきとめてエンディングへ。
そしてピンクのしおりをクリアし、その後の紺のしおりをプレイしている。
その佳境にさしかかり緊張感は増す一方、そこで発生した地震。
正直に言って、ビクビクした。
(ここでこのような表現を用いているが、決してこの記事の最後のオチとして『ビクンビクンした』というシモネタを出すわけではないので、その点を理解した上でこの先を読んでいただきたい)
所詮ゲームとわかっていても、ホラー的要素が心に入り込んでいたということか。
恐怖という感情が心の中で大きくなっているようだ。
そして紺のしおりをクリアして終了。
あとは金のしおりなのだが、金のしおりを出すにはすべてのパターンのエンディングを見なければならない。
4人の主人公の進め方が複雑に絡み合ってくるし、そこまでやる気力もない。
テーブルの上に置いたプレステ2を片付ける。
窓のシャッターを下ろそうと窓を開ける。
外は月は見えるが夜の闇。
かまいたちの夜の余韻か、いつもは感じないような闇の恐怖のようなものが心に存在しているのを自覚してしまう。
そして風呂に入ろうと居間から出ようとすると・・・
玄関の中に人の姿が・・・
その人はヨメだったのだが、入ってくる音にも気づかなかったし、帰ってきたのにまったく気づいていなかった。
しかも玄関の電気もつけずにその場で荷物をいじくっている。
何をされたわけではないのだが、タイミングが良すぎて私の心はビクビクしまくってしまっている。
さて、今日の深夜、ソバ先生がスタジオに個人練で入ろうとしているので、私もそれに付き合いたいと志願してしまっている。
こんな精神状態で深夜に外に出るなんてことができるのだろうか。
なぜかソバ先生は私が寝ているときに限って電話してくる。
夜であれば仕方がないとも言えるのだが、今日は昼間である。
昼寝をしているところでちょうど電話をしてくる。
つい最近も夜寝ている最中にソバ先生から電話があり起こされたばかりだが、今日は昼寝で起こされる。
私の生活を覗き見しているのではないかと思えてくる。
今日は原付のナンバープレートを受け取るのでEK9と会っていたが、彼も昔電話のタイミングがいつも同じだった。
まだ学生の頃の話だが、なぜかうんこをしているときに限って彼から電話がかかってくる。
別にトイレに行くのに携帯は持っていく必要はないのだが、ある時「ひょっとしたら電話があるのではないか」と思って携帯を片手にトイレでふんばっていたところ、本当に彼から電話がかかってきたことがある。
私の生活を覗き見しているのではないかと思えてくる。
今日の夜9時頃のことである。
かまいたちの夜3、だいたいの犯人や犯行の詳細がわかった段階でしばらくプレイをやめてしまっていたが、ヒマだったのもあり夕方から再開。
真犯人をつきとめてエンディングへ。
そしてピンクのしおりをクリアし、その後の紺のしおりをプレイしている。
その佳境にさしかかり緊張感は増す一方、そこで発生した地震。
正直に言って、ビクビクした。
(ここでこのような表現を用いているが、決してこの記事の最後のオチとして『ビクンビクンした』というシモネタを出すわけではないので、その点を理解した上でこの先を読んでいただきたい)
所詮ゲームとわかっていても、ホラー的要素が心に入り込んでいたということか。
恐怖という感情が心の中で大きくなっているようだ。
そして紺のしおりをクリアして終了。
あとは金のしおりなのだが、金のしおりを出すにはすべてのパターンのエンディングを見なければならない。
4人の主人公の進め方が複雑に絡み合ってくるし、そこまでやる気力もない。
テーブルの上に置いたプレステ2を片付ける。
窓のシャッターを下ろそうと窓を開ける。
外は月は見えるが夜の闇。
かまいたちの夜の余韻か、いつもは感じないような闇の恐怖のようなものが心に存在しているのを自覚してしまう。
そして風呂に入ろうと居間から出ようとすると・・・
玄関の中に人の姿が・・・
その人はヨメだったのだが、入ってくる音にも気づかなかったし、帰ってきたのにまったく気づいていなかった。
しかも玄関の電気もつけずにその場で荷物をいじくっている。
何をされたわけではないのだが、タイミングが良すぎて私の心はビクビクしまくってしまっている。
さて、今日の深夜、ソバ先生がスタジオに個人練で入ろうとしているので、私もそれに付き合いたいと志願してしまっている。
こんな精神状態で深夜に外に出るなんてことができるのだろうか。
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