肉体改造に行ってきた。
旧居のポストには郵便物がまだ多い。
住所変更をしなければならないものもまだまだある。
その中に、自転車撤去通知があった。
だが、私は自転車を使っている。
ヨメはほとんど使わず家に置きっぱなし。
ソバ先生だ・・・
どうも最近自転車に乗っているところを見ないと思ったら、11月の時点で撤去されていたわけだ。
だが、あのボロ自転車に3000円も払うのはどう考えても馬鹿らしい。
これはもう放置するべきか。
さて、今日は肉体改造の前に家で食事。
冷凍にしていたハンバーグを焼く。
冷凍なので凍った水分が解けて出てきて勝手に蒸し焼きになるかと思いきや、そうもいかなかったらしい。
フライパンのフタを開けたところ、けっこうな煙がでてきた。
すると、突如『ピーッ・・・ピーッ・・・ピーッ・・・ピーッ・・・ピーッ・・・』と大きな音が鳴り始める。
なんだこれは・・・
そういえば家の説明のとき、このガスコンロはいろいろな機能がついていて、勝手に火力を調節したり云々・・・と言われたような気がする。
この音もその機能のひとつなのだろうか。
だが、ガスコンロは何をやっても何も変わらない。
普通に火が出ているだけだ。
では換気扇か?
換気扇が煙を感知してブザーを鳴らすというのは大いにありえることだ。
だが、換気扇は停止ボタンを押しても何も起こらない。
そもそも動いていないのだから停止を押しても何も起こるわけないのだが、ブザーが止まらないことに焦る。
なんなんだ、この音は・・・
けっこうでかい音。
二階のヨメ両親にも聞こえているのではないか。
なんとなく足音がバタバタしているような気がする。
上の階が気になり上を見上げると、天井に丸いものが。
そして音はどうもその丸いものから聞こえてくるように思えてくる。
その丸いものからは紐が垂れている。
試しにその紐を引っ張ってみると、音が止んでくれた。
火災報知器が作動したらしい。
しかし、、、
確かに煙はでたが、そんなにすごい量の煙ではない。
料理によってはそのくらいの煙が出てもおかしくないというレベル。
妙に敏感な警報機だ。
後ほどヨメの母に聞いてみた。
私『さっきピーって音、聞こえませんでした?』
ヨメ母「ううん。何も。」
なんと、聞こえていなかったらしい。
そんなものなのか。
確かに、二階の足音は二階の床、すなわち一階の天井に直接衝撃を与えているものなので一階にもけっこう響くのだろう。
だが、ただの音は反射もするし、なかなか階を越えて届くものではないのだろうか。
私『さっきハンバーグ焼いていたら、ちょっと焦げかかっちゃって警報機が作動しちゃって・・・』
ヨメ母「え、そうなの。ぜんぜん聞こえなかった。そんなに簡単に鳴るものなの?で、どうやって止めるの?紐を引っ張ればいいのね?」
ヨメ母は自分たちもやってしまうことを懸念したらしい。
止め方をものすごく気にしている。
これからは換気扇をうまく使うようにする。
旧居のポストには郵便物がまだ多い。
住所変更をしなければならないものもまだまだある。
その中に、自転車撤去通知があった。
だが、私は自転車を使っている。
ヨメはほとんど使わず家に置きっぱなし。
ソバ先生だ・・・
どうも最近自転車に乗っているところを見ないと思ったら、11月の時点で撤去されていたわけだ。
だが、あのボロ自転車に3000円も払うのはどう考えても馬鹿らしい。
これはもう放置するべきか。
さて、今日は肉体改造の前に家で食事。
冷凍にしていたハンバーグを焼く。
冷凍なので凍った水分が解けて出てきて勝手に蒸し焼きになるかと思いきや、そうもいかなかったらしい。
フライパンのフタを開けたところ、けっこうな煙がでてきた。
すると、突如『ピーッ・・・ピーッ・・・ピーッ・・・ピーッ・・・ピーッ・・・』と大きな音が鳴り始める。
なんだこれは・・・
そういえば家の説明のとき、このガスコンロはいろいろな機能がついていて、勝手に火力を調節したり云々・・・と言われたような気がする。
この音もその機能のひとつなのだろうか。
だが、ガスコンロは何をやっても何も変わらない。
普通に火が出ているだけだ。
では換気扇か?
換気扇が煙を感知してブザーを鳴らすというのは大いにありえることだ。
だが、換気扇は停止ボタンを押しても何も起こらない。
そもそも動いていないのだから停止を押しても何も起こるわけないのだが、ブザーが止まらないことに焦る。
なんなんだ、この音は・・・
けっこうでかい音。
二階のヨメ両親にも聞こえているのではないか。
なんとなく足音がバタバタしているような気がする。
上の階が気になり上を見上げると、天井に丸いものが。
そして音はどうもその丸いものから聞こえてくるように思えてくる。
その丸いものからは紐が垂れている。
試しにその紐を引っ張ってみると、音が止んでくれた。
火災報知器が作動したらしい。
しかし、、、
確かに煙はでたが、そんなにすごい量の煙ではない。
料理によってはそのくらいの煙が出てもおかしくないというレベル。
妙に敏感な警報機だ。
後ほどヨメの母に聞いてみた。
私『さっきピーって音、聞こえませんでした?』
ヨメ母「ううん。何も。」
なんと、聞こえていなかったらしい。
そんなものなのか。
確かに、二階の足音は二階の床、すなわち一階の天井に直接衝撃を与えているものなので一階にもけっこう響くのだろう。
だが、ただの音は反射もするし、なかなか階を越えて届くものではないのだろうか。
私『さっきハンバーグ焼いていたら、ちょっと焦げかかっちゃって警報機が作動しちゃって・・・』
ヨメ母「え、そうなの。ぜんぜん聞こえなかった。そんなに簡単に鳴るものなの?で、どうやって止めるの?紐を引っ張ればいいのね?」
ヨメ母は自分たちもやってしまうことを懸念したらしい。
止め方をものすごく気にしている。
これからは換気扇をうまく使うようにする。
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