三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

朝帰り

2006年09月17日 06時40分54秒 | Weblog
ミノシル邸から今、帰宅。
時間をさかのぼってみる。

今日のポイント、交差点。
タクシーでソバと2人で帰ったわけだが、私が先に降りる予定の交差点でタクシーが事故。
こんな時間にしては長い信号待ちだと思ったら警察の車や人が見え、右折レーンでの事故だとわかる。
右折車がこちらのレーンに来ざるをえないためにちょっと混んでいたのだろう。

そしてコンビニでヤンマガを買って帰る。

AM 4:50の出来事。

身の危険を感じ、眠りながら股間を守る男。
では、なぜこのような危険を感じるようになったのか。

その3分前の様子。

加藤鷹の真似をしすぎてその気になってしまい、性別を気にせず無防備に寝ていたミノシルさんに襲い掛かる男性(年齢不詳、しかし性欲は男子中学生同等)。

せっかくミノシル邸に行ったのにけっこう寝てしまった。
2時間くらいか。
目覚めは4時。

深夜0:20。
山手線が線路内に人が立ち入ったとのことで遅れ、新宿でホームに溢れる人。
肉体から何らかの液体が搾り出されそうなくらいに押されまくる。
もし機材を運んでいたら・・・とても乗れなかっただろう。
このときばかりは車のヨメに感謝だ。

夜11時過ぎ。
打ち上げで最も印象に残ったのは、某そば屋店員(女性)の言葉。
『死ね!』
なかなかのインパクト。
最高の言葉。
あそこまで「死ね」という言葉にふさわしい雰囲気を演出しながらつぶやくことは、並の人間にできることではない。

2番目に印象に残ったのは素麺の塊。
モソモソと食う。
もはや麺類ではない。

ライブまでさかのぼると、スティックさえ飛ばさなければ・・・というのが悔やまれる。
が、それもいつものことか。
やったのが最後の曲の最後のところというのが悩ましい点だ。

前回の7月のライブでは右手でタムを叩いてリズムをとっているところで飛ばしたので、聞いているだけではスティックを飛ばしたというのがはっきりとはわからなかった。
それに、飛ばしたスティックをそのままキャッチできた。
ソバは私のスティック飛ばしに気づかなかったらしい。

が、今回は肝心なところ。
普通の8ビートを刻んでいるところならまだごまかしようはあるのだが、スネアを両手で叩くところで飛ばしてしまうとどうしようもない。
代わりにバスドラを踏んで、ソバとボがリズム面で迷うことがないようにと気は遣ってみた。(私は他の2人のことを第一に考えている。)
しかし、その影響か、予備のスティックを手にした後にも必要のないところでバスドラを踏んでしまったり、テンポが正しいのかよくわからなくなってしまったり、神のご乱心だ。

3曲目の新曲、交差点は今までの練習で一度たりともうまく叩けたことはないのに、本番ではそれなりにそつなく叩けた。
前回のライブあたりから感じているのだが、叩きながら周辺がよく見え始めているのを感じる。

最初の2曲はきつかった。
久々に背中が痛くなった。

今日の名台詞その2。
「これ、やばいねぇ・・・」
今日一番乗り(前のバンドが演奏を始めた頃に登場)のソバシルボ客、コバシルさんがライブ会場で私に耳打ちした言葉だ。
私もやばいと思った。
案の定、ソバシルボの時にはソバシルボ客以外はみな帰ってしまっている。

それなりに客を呼んでいたのでよかったが、下手したら客なしでやるような感じになってしまうところだった。

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