ナオト・インティライミの「旅歌ダイアリー」をみる。
一度アーティスト・デビューしながら2003年から翌年にかけて“世界一蹴”の旅に行き、帰国後にブレイクしたが、
2011年から翌年にかけて再びアフリカのエチオピアなど世界各国を探訪し、大勢と交流。
そこでの経験が新曲に反映されるまでをリアリティ・ショー風に追ったのが本作で、
ナオトの楽曲と同様、エモーショナルかつスピーディーな展開が印象的。
ドキュメンタリーってとこでしょうか。
ナオトのポジティブさ加減が、
なんていうか、なんでそこまでポジティブなんだろうとか思っていたけれど
当然のことながら、怒ったり
「なんでや!」と思ったりしているのを
絶対次につなげてやる!という原動力に変えていく様が
すごいなぁと思う。
文句をいうだけなら、だれでもできるもんね。
一度アーティスト・デビューしながら2003年から翌年にかけて“世界一蹴”の旅に行き、帰国後にブレイクしたが、
2011年から翌年にかけて再びアフリカのエチオピアなど世界各国を探訪し、大勢と交流。
そこでの経験が新曲に反映されるまでをリアリティ・ショー風に追ったのが本作で、
ナオトの楽曲と同様、エモーショナルかつスピーディーな展開が印象的。
ドキュメンタリーってとこでしょうか。
ナオトのポジティブさ加減が、
なんていうか、なんでそこまでポジティブなんだろうとか思っていたけれど
当然のことながら、怒ったり
「なんでや!」と思ったりしているのを
絶対次につなげてやる!という原動力に変えていく様が
すごいなぁと思う。
文句をいうだけなら、だれでもできるもんね。
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