三日目も夜明け前から起きだします。
今朝の気温は3℃。
昨日の11℃から比べると、寒い朝になりました。
今日は朝9:00からと、昼過ぎのコラボ。
そして帰途につきます。
朝イチのステージは、お客さんはまだまばらですが、
お店の中から遠目ではありますが聴いてくださっている方がいたりもします。
この時は、ノリノリで手拍子もしてくださったりして、よいステージになったのではないかと思います。
朝の打ち合わせで思い切りプログラム変更した甲斐があったかな!?
自分たちが聴かせたい、聴いてほしいものと
主催者側の思うもの、また、お客さんの聴きたいものは、ちょっと違うんだなぁ、とも。
楽器の特性上、あんまり激しい曲向きの楽器ではないのだけれど、
明るい楽しい、聴きなれた曲が好まれているようでした。
自分たちで編曲ができるわけではないので、ニーズにこたえるのはなかなか難しい。
もうちょっと近寄るとしたら、ギター入れるとか?(弾ける人いないけどw)
そんなことを思ったり。
私たちはアマチュアであるけれども
一旦ステージに立ってしまえば「聴かせる側」なわけで
そうなると「自分たちが楽しい」だけではいけないんだなと。
「自分たちが楽しい」の上にもうひとつ、のせていかないとね。
まだまだ成長途中ですね。
「新聞に載ってたよ~」と、オドロキ発言アリで速攻新聞を買いにコンビニに走ったりもww
プロの方々も出演されている中、ありがたいことです。
この日もまた
「ペイントしてステージに出ますか?」
とお声がけいただき…
手はこんなことに。
お昼は限定5食! の海鮮丼をいただきました。
幸せです。
午後のコラボも、たくさんの拍手をいただいて無事に済ませることができました。
いろいろな人と出会って、一緒に演奏できるって素敵すぎる。
よい時間を過ごしました。
長居するとかえって気を遣わせてしまうので
名残惜しいけれど、予定よりずいぶん早い時間に会場を後に。
そしてまたもや、カフェに寄る。
「きょうも演奏でしたか?」
「もうお帰りになるのですか?」
そんなことを言ってくださる店主さん。
「動画見ました。素敵な音色でした」
「僕からもお礼を込めて、音楽のお返しを…」
といって、カリンバを弾いてくださいました。
単純なつくりの打楽器、といえばそれまでですが
とても豊富な音色(おんしょく)を持ち、演奏者の心の動きそのままに
複雑な音色(ねいろ)を出す、素晴らしい演奏でした。
はぁ、ため息…
あふれ出る気持ちそのままに、音を飛ばしていくことができればいいのになぁ。
「どうぞ、好きなだけ触ってやってください」
という言葉に甘えて、ずっと触ってたww
そして音階を見つけようとしてしまう癖があることに気づくw
--------------------
そんなこんなで、またまた5時間くらいかけて600キロ移動。
最終1本前で最寄り駅に到着。
これが意外と、のちのちじわじわと効いてきまして…
人前で演奏すること自体にはまったく緊張しないのですが
疲れは後から出てきますね。
この正月休みは、自分をいたわって過ごそうかとw
あ、番外編あります!(笑)
今朝の気温は3℃。
昨日の11℃から比べると、寒い朝になりました。
今日は朝9:00からと、昼過ぎのコラボ。
そして帰途につきます。
朝イチのステージは、お客さんはまだまばらですが、
お店の中から遠目ではありますが聴いてくださっている方がいたりもします。
この時は、ノリノリで手拍子もしてくださったりして、よいステージになったのではないかと思います。
朝の打ち合わせで思い切りプログラム変更した甲斐があったかな!?
自分たちが聴かせたい、聴いてほしいものと
主催者側の思うもの、また、お客さんの聴きたいものは、ちょっと違うんだなぁ、とも。
楽器の特性上、あんまり激しい曲向きの楽器ではないのだけれど、
明るい楽しい、聴きなれた曲が好まれているようでした。
自分たちで編曲ができるわけではないので、ニーズにこたえるのはなかなか難しい。
もうちょっと近寄るとしたら、ギター入れるとか?(弾ける人いないけどw)
そんなことを思ったり。
私たちはアマチュアであるけれども
一旦ステージに立ってしまえば「聴かせる側」なわけで
そうなると「自分たちが楽しい」だけではいけないんだなと。
「自分たちが楽しい」の上にもうひとつ、のせていかないとね。
まだまだ成長途中ですね。
「新聞に載ってたよ~」と、オドロキ発言アリで速攻新聞を買いにコンビニに走ったりもww
プロの方々も出演されている中、ありがたいことです。
この日もまた
「ペイントしてステージに出ますか?」
とお声がけいただき…
手はこんなことに。
お昼は限定5食! の海鮮丼をいただきました。
幸せです。
午後のコラボも、たくさんの拍手をいただいて無事に済ませることができました。
いろいろな人と出会って、一緒に演奏できるって素敵すぎる。
よい時間を過ごしました。
長居するとかえって気を遣わせてしまうので
名残惜しいけれど、予定よりずいぶん早い時間に会場を後に。
そしてまたもや、カフェに寄る。
「きょうも演奏でしたか?」
「もうお帰りになるのですか?」
そんなことを言ってくださる店主さん。
「動画見ました。素敵な音色でした」
「僕からもお礼を込めて、音楽のお返しを…」
といって、カリンバを弾いてくださいました。
単純なつくりの打楽器、といえばそれまでですが
とても豊富な音色(おんしょく)を持ち、演奏者の心の動きそのままに
複雑な音色(ねいろ)を出す、素晴らしい演奏でした。
はぁ、ため息…
あふれ出る気持ちそのままに、音を飛ばしていくことができればいいのになぁ。
「どうぞ、好きなだけ触ってやってください」
という言葉に甘えて、ずっと触ってたww
そして音階を見つけようとしてしまう癖があることに気づくw
--------------------
そんなこんなで、またまた5時間くらいかけて600キロ移動。
最終1本前で最寄り駅に到着。
これが意外と、のちのちじわじわと効いてきまして…
人前で演奏すること自体にはまったく緊張しないのですが
疲れは後から出てきますね。
この正月休みは、自分をいたわって過ごそうかとw
あ、番外編あります!(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます