読書にあうのは音楽だと思っていた。
それも歌詞がない、BGM的な音楽。
ところがだ。
先日読んだ古書店が舞台の本には
「読書にはコーヒー」
「読書にはカレー」
というような記述が出てきた。
コーヒーなどの飲み物はわかる。
カレー!
これはなかなかショッキングだ…と思っていたら
「天然生活」では「読書と料理」が特集だった
その中に「読書のお供はやっぱり、カレーでしょう」という部分も。
そうだったのか…
個人的に「あ! この本屋さん知ってる!」なところのてんちょうさんオススメ本が載っていたりして
何の気なしに久しぶりに手にした雑誌にも
共通点をみつけて
無意識でも関連づいているものを手に取っているのかもなぁ
世界は広いようで、結局自分の興味があるものしか手に取らず
案外狭いのか…と思ったりもする。
だけどそんな中にも知らない世界が紛れ込んでいて
「おお~! そうだったのか!」
の気づきの種にもなるんだね。
つながったり、膨張したり、縮小したり…
大忙しだね。
今夜の読書のお供は、ローカフェインのほうじ茶。シブイ!!(笑)
なーんて
私もドーピングに意味合いで読書はコーヒーやカレーありだと思います
なのですが夜はまったく寝れなくなりますので避けないと
今度試してみますw
私、カフェインには強いようで、
夜にコーヒーもOKでございます