夏の課題 3。
毎日の、ものすごいレベルでのオリンピックの試合を見ていると、
たくさんの花籠に囲まれたようなドイリー。
今日は読書。
『それでも世界はまわっている 1』吉田篤弘 を読む。
毎日の、ものすごいレベルでのオリンピックの試合を見ていると、
若い力の輝きを見たり、
熟成された貫禄の技を見たりもするけれど、
反面、
あんなに期待されていたのに…とか、
とても残念だし、ご自身も茫然自失…な姿を見るのは、辛くもあるよね。
そんなときに読んだこの本。
移り変わっていくことや、
それぞれの持つ時間のこと。
休養のこと。
追い求めること…
いろいろ考えます。
タイムリーです。
それでも世界は回っているのです。
たくさんの花籠に囲まれたようなドイリー。
男子体操個人総合優勝おめでとう!
競泳、メダルとれてよかった!
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