午後にパッチワーク教室があり、
今日は何としても先生に出来上がり具合を見ていただかねばならず・・・
毎晩のようにがんばったモノを持って行って来ました
まだまだ、全然できあがってはいないのですが、
パイピング(外回りにつけるバイヤス)の布もいい加減決めなければならず
そのためには、現物がないと色あわせができないから。
そうなると、私の「手」の遅さが暴露されてしまうので
少しでも頑張っている、という成果を見せねば!
ということになってしまい、四苦八苦していました。
もう、明らかですからね、「縫ってある=やっている」ですから。
なんとか及第点をいただいて、布も決めて
ここでほっとしてしまうとだらけるからダメよ!
と念押しされて帰ってきました。
ちゃんとできあがったら、ここでもちらっとお見せできるといいのですが。
まだまだ道のりは長く険しい、と
3週間後までに、出来上がっていればいいけど・・・。
いや、それより先に、作品の題名をつけねば!
これがまた、はずかしい。
自分で考えながら、赤面するぐらい。
いい言葉ってなかなか見つからなくて、言い回しで古臭くなったり
「それを口に出すの?」って感じになったり・・・。
今日は何としても先生に出来上がり具合を見ていただかねばならず・・・
毎晩のようにがんばったモノを持って行って来ました
まだまだ、全然できあがってはいないのですが、
パイピング(外回りにつけるバイヤス)の布もいい加減決めなければならず
そのためには、現物がないと色あわせができないから。
そうなると、私の「手」の遅さが暴露されてしまうので
少しでも頑張っている、という成果を見せねば!
ということになってしまい、四苦八苦していました。
もう、明らかですからね、「縫ってある=やっている」ですから。
なんとか及第点をいただいて、布も決めて
ここでほっとしてしまうとだらけるからダメよ!
と念押しされて帰ってきました。
ちゃんとできあがったら、ここでもちらっとお見せできるといいのですが。
まだまだ道のりは長く険しい、と
3週間後までに、出来上がっていればいいけど・・・。
いや、それより先に、作品の題名をつけねば!
これがまた、はずかしい。
自分で考えながら、赤面するぐらい。
いい言葉ってなかなか見つからなくて、言い回しで古臭くなったり
「それを口に出すの?」って感じになったり・・・。
参考にしながら、考えてみます。
「希望の花」のほうで、「エスペラント語」って、「希望」っていう意味だったのかしら??って大発見した気持ちになりました。
世界共通語ができたとしたら、それは「希望」ですよね。ぜんぜん普及してないところがこの世界を象徴しているようでもありますが。
連想のようにパッと頭に浮かんだのは、あの有名な costa del sol でした 違う…海岸じゃダメじゃん
la flor de la esperanza (希望の花)とか?!
難しいですね!…センスの無さがばれる
ところで、邦題“always”ガッカリです。“siempre”のままでいいのに!
地元のCDショップではまだ予約開始になってませんでした。未確認ですが、例の限定BOXの予約票だけはあったので多分。
【DVD付】以外の特典には興味ない私なのですが、店によって違うとなるとチェックしたくなってしまいます…。
でもね、どんな言葉にしたらいいやら。
「マリナーズコンパス(羅針盤)」と「サンフラワー(ひまわり)」のパターンなので、
「進路を決める、その先で花ひらいいたらいいよね。そんなコンパスがあったらいいなぁ、目標がみつけられたらいいなぁ」的なイメージなんですが。うまく説明できないですけど。
kahviさん、いい案ないですか?
あ、でもイメージが合わなかったりしますよね。
ラジオのスペイン語講座、いったいどんな人たちをターゲットにして朝8時~と決まってしまったのでしょうね?
ちょっと興味がありましたが、私は聴かなさそうです…