「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」

映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」をみる。

監督：アンソニー・ルッソ
　　　ジョー・ルッソ
出演：クリス・エヴァンス
　　　スカーレット・ヨハンソン
　　　セバスチャン・スタン
2014年　アメリカ

星条旗をモチーフにしたコスチュームに、丸い盾を背負った
筋肉隆々で爽やか正統派な雰囲気のキャプテン・アメリカって。
もろに漫画の主人公だわぁ。

結局のところ「アベンチャーズ」に出ていたのをみてからのさかのぼりなので
そもそもキャプテン・アメリカとはなんなのか、わかってない。
けれども若々しい見かけによらず、実は９５歳だとか
（氷漬けで４０年寝てた、とかいう言葉がでてくるので、そういうことなんだろう）
ヒドラ、という言葉が出てきたりするところを見ると
きっとその昔は共産主義かなんかと戦っていたんだろうとか
なんとなく見えてくるものはある。

襲ってきたウインター・ソルジャーは、第二次世界大戦中に死んだはずの親友・・・
という設定も、なかなかキツイ状況。

今回の映画では、仲間内に入り込んできていた悪者役で
ロバート・レッドフォードが出ていたってことに驚く。
しかもーなんで外人さんって、日本人以上に劣化が激しいんだろう・・・・。
肌とか・・・いろいろ・・・・。

明らかに話は続く感じで終わったので、気になる～。