クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

元アマHの超真剣ミットの巻

2012年09月11日 | 日記
ドネアは似てないと言うんだけど、元アマHってこの俳優に似てないかなあ~?

お腹緩いのかな~?



ところで、日曜日の小泉譲師匠のレッスンで、元アマHが一時間超練習してるとこ、初めて見ました。

やっぱりうまいよな~
お腹大丈夫かな~?









やっぱり似てると思うんだけど
ドネアどうよ?


銅メダリストは銀メダリストより幸福か?

2012年09月11日 | 日記
さて、本日はやや真面目なお話しです。

私、昨年6月にオヤジファイトボクシング大会に初参戦し、「引き分け」の結果だったことを小ブログでドネアが紹介してくれています。

では、リングでジャッジを聞いた時どう思ったか?それは「負けなくて良かった。」ではなく、「勝てなくて悔しい!」が正直なところです。

引き分けというのは内容が僅差ということですから、もう少し頑張れば勝てたという後悔の念です。

例えると、飛行機に間に合わなかったのが5分か45分かというケースがあります。飛行機に目前で乗り遅れた人は、45分人より自責の念が強くなります。

離陸時間が目前だった人ほど、後悔につながる別の結果を想像する反実仮想に陥りやすいとされています。

さて、ロンドンオリンピックが終わりましたね。ある書物を読んでいたら面白いことが書いてありました。

「銅メダリストは銀メダリストより幸福か」というタイトルです。そこには1992年のバルセロナオリンピックを対象に、ある研究者チームが行った、銀メダリストと銅メダリストが表す感情観察では、銅メダル受賞者は銀メダル受賞者より幸福そうな傾向にあるとのことです。

それは直観に反するかもしれませんが、「反実仮想」として心理学の世界ではよく知られていることだそうです。

その書物を読み進んでいくとこうありました。95年の彼らの論文、「過ぎたるは及ばざるが如し:オリンピックメダリストの半実仮想と充足度」、銅メダリストが銀メダリストより喜んでいる原因として、銀メダリストが最も強く想像する仮定が金メダルを獲ることなのに対して、銅メダリストはメダルを逃すことだという事実を挙げています。云々・・・。

要は負けるために練習するボクサーなどいないのです。寸でで勝ちを逃すことがどれだけ悔しいことか・・・

だからこそ、真面目にコツコツと日々頑張って練習して行きたいなあとつくづく思うわけです。

おはようございます1

2012年09月11日 | 日記
マニーの忘れえぬ方達の特集に思う・・・いつかは私も去る日が来るわけで、その時までこんなブログがあったら、どのように書かれるのでしょうかね?

・・・やはり、これの若い頃に似てる?


・・・あのねのねの原田さん、若い頃の写真がネットでも出回っていないようです・・・

まぁ、似ているのはイイとして、それだけじゃね~・・・ん~、色々頑張らねば!