クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

誤解なきよう!

2012年10月10日 | 日記
申し上げておきますが、ゴールドジム湘南神奈川クラブボクシングはあくまでフィットネスとしてのボクシングを前提に、楽しく汗を流す場所です!
それプラス、更に上達して単なるフィットネスでは満足出来なくなってしまった方には本格的なボクシングテクニークを学べる素晴らしいクラブっす!
その際、本当に一切の強制はなく、あくまで個人の意思で進む方向性を決められます!
だからちょっとボクシングをかじってみたい!試しに一度経験してみたい!って方も危ない目に会う事なく楽しめますよ!
トライアルレッスンを是非受けてみてください!初回無料ですよ!

アセヲくん、大丈夫ですか?

2012年10月10日 | 日記
アセヲくん、先の小泉譲師匠とのスパーリングで傷めた左肋骨は大丈夫でしょうか? 心配しています。

ところで、肋骨辺りの部位をカルビと呼びます。 ここは柔らかく美味しいのですが、なかなか治りにくい部位です。

息を大きく吸い込んで痛み、寝返りも辛く、起き上がる時がまた苦しいというのは小職も何度か経験があります。

元々は数週間前の小職の右ボディが入ったスペアリブが完治していないこともありますので、特に心配しています。

しかし、痛みを抱えA級ボクサー相手によく耐えましたね。大したものです。

レバー、ガツ、ミノ、ハラミへのホルモン盛り合わせのような見事なコンビネーション。

流石に反則となるマメ・砂肝パンチはありませんが、あれだけ下を狙われると、上への意識って薄れます。やはりプロのテクは凄いです。

で、今度はカシラへのフック。ギア着けていてもミミガーが遠くなりますよ普通。

そうして、次のフックを警戒しているとフェイントを入れられ、瞬間正面ガードが緩くなり、その隙間を突いてハツにハートブレイクショットが飛んで来て、動けなくなると今度はアッパーが来たりする・・・

マウスピースを入れておかねばタンを噛んでしまいそうです。

かく言う小職も、最近のスパーリングでネックの調子が悪かったりします。

日曜日はタマに喰らいましたし。やはり、リズムを取りながら細かく動けるように豚足を鍛えなければなりませんね。

また、ディフェンスでは打ち終わりはしっかり肩ロースブロックする意識を持って練習して行きたいと思います。

引き続き皆で頑張って行きましょう!

水曜は、

2012年10月10日 | 日記
仕事上がりで、ジムへ向かう電車内にておにぎり二つで燃料補給!

その他のウィークデーの燃料は缶チューハイ・・・毎日、トレーナーさんがいてくれたら、私の飲酒量は減らせるな。











ココ・シャネルの言葉

2012年10月10日 | 日記
三連休中日、小泉譲師匠に無理を申し上げ厚かましくも4Rスパーリングをして頂きました。

全ラウンドともスマホで映像を撮りましたが、4R目の映像には随分とドネアの声が入っていました。

4R目はボディの応酬合戦でその音も半端じゃないのですが、打たれてもへこたれずに打ち返す小職に「丈夫だなあ~。」「頑丈だな~。」「大丈夫かあ?」の繰返し。

大丈夫じゃないっす。

痛いですよ、そりゃあ。

だってA級ボクサーのパンチですよ。

レバーとストマック使い分けでそりゃあ息も絶え絶えです。

とはいえ、映像の小職の表情は嬉々としていて、充実しているように自分でも思えたりします。

ココ・シャネルの言葉で大好きなのがあります。「20歳の顔は、自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績」っていうの。

小職、丁度50歳です。

嬉々とした表情は自分の功績で、ジムメイトやトレーナーのお陰だって本当に感謝しています。

これからも宜しくお願いします。