クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

定食屋にて、

2012年12月11日 | 日記
今、注文を終えたところっす。
朝から晩まで賑やかな職場で取り敢えず退屈はしません。

きっとこれって幸せな状況なんすよね?

明日のゴールドジム湘南神奈川クラブボクシングの担当は柴田大地トレーナーです!
せめて水曜だけは平穏なワークタイムを過ごせることを願うばかり也。


湘南辻堂熱血ボクシング漫画!バトル編第1話

2012年12月11日 | 日記

我々はオヤジである!
だから、ついついオヤジギャグを放ってしまう。

例えば、こいつは
スティーブジャブス!
アッパールの創業者だ!



そしてこいつは
フック山雅治だ!
引っ掛けて捨てるのがうまいらしい!



最後にこいつは
クリンチイーストレートヒットだ。



どうだ、参ったか!
誰でもいいから
かかって来たまえ!


ちっちゃい男のちっちゃい悦び!

2012年12月11日 | 日記
地下鉄メトロ丸ノ内線淡路町駅の券売機ディスプレイです。




今朝ほどSuicaのチャージ残額が100円となり、コンビニでちっちゃいチューブのハミガキを買ったところ、めでたく残額ゼロになりました。

引き算で残りの人生を考えても良い年齢になってきた昨今、チャージの引き算もなかなかオツなものよ。

ちっちゃい男のちっちゃい独り言でした。

ちっちゃい男の骨折日記!

2012年12月11日 | 日記
さて、投稿ネタに四苦八苦の挙句、苦し紛れの4コマ漫画で間を繋いでいる昨今、今回の「骨折」ネタはある意味、運営上は慈雨としてポジティブに捉えております。


というように、須らく物事をプラスに捉えるか、マイナスとして考えるかで、初めは小さな角度であっても年月を重ねるとその弧はプラスにもマイナスにも次第に大きくなっていくのでしょうね。

フランスの小説家アルベール・カミュ、(そう「異邦人」や「シーシュポスの神話」などが有名です)は「人生とは、あなたの選択の総和である」という言葉を遺しています。



当たり前ですが、偉大な才能を持った人物の言葉だと響きが違いますよね。

私、8年ほど前に太っていなければボクシングを始めなかったと思っています。

太っていても近所にジムがなければ通うこともなかったでしょう。

大してボクシングに興味がなかった私も「痩せなければまずいことになる!」との危機感にジムを覗くことを「選択」し、ボクシングを始めることを「選択」し、続けることを「選択」し、皆さんと大忘年会を楽しむこと「選択」し、その「総和」で心身ともに充実した週末を送れているのです。


「骨折」もスパーリングすることを「選択」し、うっかり左を出したことも恐らく「選択」したことですので、怪我とはいえ、不自由な生活も是受け入れて「楽しい総和」になるようにと思っています。

ちなみにこのアルベール・カミュですが1957年史上二番目の若さでノーベル文学賞を受賞しましたが、1960年交通事故により急死しています。

これも日々綿々と「選択」していった結果なのでしょうか?