クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

湘南辻堂熱血ボクシング漫画!浅尾編第1話

2012年12月13日 | 日記


ビーチの妖精こと、ビーチバレーの浅尾美和先週が練習中の骨折により、現役引退を発表致しました。



骨折はバレーボールと間違い、コーチが別のモノをトス。浅尾選手がそれをアタックしたことが原因とみられます。




あっぱれあげてください!
可愛いいし、スタイルいいから!



湘南辻堂熱血ボクシング漫画!バトル編第6話

2012年12月13日 | 日記

スポプロのK氏との交渉が難航しているオバマ大統領の緊急声明がまもなく発表されます。




あ~ マイクのテスト中、あ~あ~、
あ?入っとりますがなあ。
あ、えらいすんまへん。

人型戦闘ロボットを盗みよったテロリストの要求をスポプロはんに伝えましたが、うま~く、はぐらかされました。

テロリストながら、筋の通ったこと言いよるさかいに、ホンマはアホなことはしたくないんですが、

NATOによる軍事制圧を考えておます。



チェストー!
ワシはNATOの事務総長でごわす。
まっこと気にくわんことでごもんど、軍を以てたたかわなければなりもはん!

平和的解決はもうありもはん!!




あ、あ、いや~ああ
あたしのせいなんすか?

しゃ、しゃ社長おおぉぉ~



ちっちゃい男の骨折日記!

2012年12月13日 | 日記
骨折ついでに骨のお話。

英語で骨はbone(ボネとローマ字読みできますね)、背骨はback boneですね。

でも、私たちがこの言葉を使う時は転じて、「思想・信条などの背景にあり、それを成り立せている考え方。精神的支柱。」という意味を持ちます。

それでは私の「精神的支柱」を考えてみた時、ひとつに生まれ育った故郷であったり、感銘した書籍であったり、積んできた経験であったり、音楽活動だったり、また家族であったりと様々です。

そして、加えてここ2年程、ボクシングがかなり太い「精神的支柱」になっていると感じるのです。

ネガティブに言えば「仕事が辛く、つまらなく厳しくても、オレにはジムメイトやボクシングがある。」、

ポジティブに言えば「より強く上手くなりたい。そのために頑張ろう!」という意志を持つようになってきたと。

そういえば以前、前勤務先の元上司と飲んだとき「昔より笑うようになったね。」と言われました。

「そうなのかなあ・・・。昔も笑っていたけれど、作り笑いが多かったのかも・・・。心から笑うような場所も場面もなかったかもしれないなあ・・。」としばし振り返りました。

そう、もしも私が昔より屈託なく笑うことができてるのであれば、それは本当にジムメイトや師匠たちのお陰だと感謝してやみません。

恐らくそれが「精神的支柱」の一本になっているのだと思います。

笑うこと・・・ 

それはボクシングを通じて、ひょっとすると、気持ちが若返っているからかもしれませんね。

ほら、この若いジムメイトふたり、本当に楽しそうだもん。





若者は訳もなく笑う。それが若者の最大の魅力のひとつである。(オスカー・ワイルド)

ジムメイトと共に気持ちは若者でありたいと心がけ、引き続き練習に励みたいと思います。

ハゼの木広場で会いましょう!

2012年12月13日 | 日記
おはようございます。

マニーでございます。

久々の朝のハゼの木広場です。
この場所、前夜の酔客のマナーの悪さにより、毎朝大層散らかっており、清掃の方がブツブツ何か唱えながら片付けております。



その印象のためか、
一瞬ですが、フンは酔っ払いの置き土産かと勘違いしてしまいました。

凄い大物がいるもんだと!

んなわけありませんわね。




当然、イヌですわね。