クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

Seventh Sword

2017年04月21日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌
Seventh Sword


傷ついた帰還兵
戦いは誰のため?
車椅子さえ与えられず
雨に濡れている

真実は闇の中
正義さえいつもTPO
君の怒りや憤りは
きっとシナリオの外

朽ちていくEnergyに
人知れず身悶えて
欲せずとも与えられる
ニュースに騙されるな

Seventh Sword 立ち上がれ
Seventh Sword 武器を手にして
Seventh Sword 誇りを見失う前に

通らない正攻法
策略は何のため?
嘘を重ねて自分を騙し
それでも生きていける

命さえ人任せ
限られた選択肢
君は歯車 君はマリオネット
それを望まれている

幼き日 夢乗せた
蝶を追いかけた
知らぬ間に削られた
魂が叫んでる

Seventh Sword 立ち上がれ
Seventh Sword 武器を手にして
Seventh Sword 誇りを見失う前に


彼女はSuper Woman

2017年04月21日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌
彼女はスーパーウーマン


朝のBriefin’際どいTimin’
遅いLiftを待てずに
時計を横目に Portfolio抱いて
階段に踊る長い髪 
Logic通じぬChauvinist達は
経験ばかりを 口にして

彼女の理性も知性も美貌も
彼らにとっては Guilty

そう 誰もが知ってる 彼女は
She is the super woman
そう 僕しか知らない 彼女は
She is shy & lonely
元気を出して 僕は君の味方
She is the super woman

FuckなMeein’ここらでBeatin’
2 Call以外取らずに
君のBirthday ふたりで祝おう
僕なら部屋で待ってる
Chinese Take Away 冷めてしまっても
僕はずっと愛してる

君のドレスは子猫が台無し
パジャマのままで楽にして

そう 誰もが知ってる 彼女は
She has never cried out
そう 僕にとっては 彼女は
She is one & only
勇気を出して 僕は君の味方
She is the super woman

いつものRusin’斜めにFinancial Times
Tabloid紙の波に揉まれて
途切れ途切れの 窓の景色
いつか感じたDejavu
CheapなFragrance めまい感じても
あの顔 この顔 知らんふり 

君のデスクに Caffe latte置いたら
ウィンクだけ返しておくれ

そう 誰もが知ってる 彼女は
She is the super woman
そう 僕しか知らない 彼女は
She is shy & lonely
忘れないでいて 僕は君の味方
She is the super woman


現実逃避

2017年04月21日 | 日記
しっかし、何と平凡な人生なんだろうか。

案外それが一番良かったりするわけですが、時にこんな自分だったらいいのになぁと思ったりもします。

・地元で喧嘩負けなしの伝説の男

・大怪我が原因で野球界を去り、やさぐれていて酒に溺れる元スター高校球児
「もうあの頃の俺じゃねえんだ」が口癖

・昔の女を引きずり、人を愛せなくなった男

・ホームレス生活をしているが、実は超大物の画家

・人を駒のように使う支配者


で、そんな自分はこんな女性に会いたいなぁなんて思ってしまいます。

・ホテルのバーのカウンターにて、妖艶な笑顔で部屋のキーを指で遊ばせて誘ってくる大人の女性

・いつもはケンカばかりの2人が、恋人に変わる瞬間のケンカ相手の女性

・「来ちゃった」

・「あんな女忘れさせてあげる」

・「ねえ、どうしちゃったのよ。あの頃のアナタは死んだような目をした男じゃなかった」


・あられもない姿の女性


はぁ、つまらん。
ちょっと疲れてますな。
明日も頑張りますかな。
ボクシングやめるとストレスたまりますな。
来月から練習すっかな。

あられもない姿って、どんな姿だろうか。