朴竜、人生の節目を実感する！

あ、朴竜です。
逗子マリーナの別宅を手放すことにしました。
いざそうなると寂しいものですが、子供達もそれぞれの道を歩みだし、家族で一緒に利用することもなくなり、来月には56歳になる私、そろそろ身軽になりたいと思い立った次第です。

抜けるような青空は悲しい気持ちにさせてくれます。

お袋を看取り、父もガクッと落ちてきて、故郷も遠く遠くなりました。

失うとは言いたくない。ひとつずつ整理しながら人生は重ねていくものなのですね。


思い出がたくさん詰まったマリーナですが、大切なのは、

残された時間、大切に守るべきものは守り、まだまだ育むものは育み、取捨選択しながら生きて行くということ。

大切なのは健康、家族、仲間。

まだまだ踏ん張らなければなりません。

引き渡しまで1ヶ月あります。
ジムメイトの皆さん、クリンチーズの皆さん、遊びに来てくださいね。

寝ただけの週末

疲れてんのかなぁ。
土日は寝てばかり。
楽譜を買いに行ったくらい。


この曲難しいなぁ。
こんな難しいとは。



平日は練習できないから後2週間はかかるかなぁ。

こんな日曜

木金と1.5日休んだツケで14時過ぎに会社に向かいました。

回りに邪魔されず淡々と溜まった仕事を消去してふと時計を見上げると18時になっておりました。。

何だか勿体ない・・・

帰りの無人駅から見た富士山がお疲れ様と慰めてくれているようでしたよ。