朴竜、地元のラーメンに少しだけガッカリしたり。

あ、朴竜です。
昼に弟とラーメンを食したのですが、
中心街から少し離れたお店には駐車場に入れない車で既にいっぱいでした。


そのお店がこちら。
私は今回が2回目。



弟の奢りということで、醤油ラーメンの大盛りにチャーシューのトッピングを頼んでくれましたが、どうでしょう？ このスープの量！

これじゃあ、麺が伸びてしまうというものですし、どうもオーダー時に
麺固め！
とオーダーするシステムはないようです。


で、混んでいるために待つこと15分後にやっときた一杯ですが


超普通
の一杯でした。


東京や藤沢のように色々な地方から出てきた人々が集まって暮らしているのではなく、皆地元ですからバリュエーションが少ないのは当たり前なんですね。これが地元の味ってやつなのかなぁ⁈

断捨離

先日買い換えたスマホにはほんの僅かの過去データのみ移行出来ました。

前のスマホは完全に御臨終。
更に前のスマホが何とか起動出来て今、ファミレスでアドレス等を手入力中。

それにしても・・・登録されてる方々の名前、ほとんど覚えてない！

まあ、くだらない過去は捨てて今からの人生を謳歌しますよ。

本日早速新しい習い事を始めるべく電話！・・・したら明日まで正月休みだと。

朴竜、誰もいない実家に帰る。

あ、朴竜です。

昼過ぎにオヤジの入院先への見舞いの後に、もう誰もいない実家へ行きました。


誰もいないけれど、おふくろの位牌と写真が仏壇にあるので、弟と仏花を買って手を合わせに行きました。


今年は雪が少ないとは言え、こんな急な雪の坂を登るのは危なくてしょうがない。



急な坂の途中に18歳まで過ごした家があります。


そんな実家のまだ上まで坂道は続いています。


近隣の家は強い海風と経年劣化で屋根や壁が剥がれ落ちていたりで、哀しく寂しい想いが募ってきます。