クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

新たなトレーニング

2019年01月29日 | 日記
気分が乗らない中の出勤。
昨日数字が合わないまま残帰宅したせいだ。
デスクに着いて喫煙所には向かわず、まずは絵を描いてみた。
解決したようだ。


話は変わって日曜日のこと。
TRXサスペンショントレーニングというのを体験した。
トレーニング内容を書くのは面倒なので簡単に言うと、天井から何かしらを垂らして、それに足を引っ掛けて何かしらの動きをするのです。

すげーキツかった。
ここで不思議なことを思った。というか、トレーナーに言った。
「これ、ボクシングにも活きるかもしれないっすね。」

あれ、俺はまだボクシングやる気あるのか?
とっくに諦めたと思っていた。
強くなる気がしないし、最近はテレビ中継を観ることもなくなった。
完全に情熱が失われたもんだと思っていた。

ジムに行けば、インターバルなしで2Rの縄跳びから始める。
これは、まだ勝っていた頃のメニューだ。
なぜそのメニューを再び取り入れた?

ひょっとして、まだやりたいのだろうか?
試合に出て勝ちたいのだろうか?


それよりも、仕事しなくていいから、横で応援してくれる女子が欲しい。
「かちょ〜、ガンバっ!」
みたいな感じのバカでもいい。

バカじゃなくてもいい。

可愛いだけでもいい。

みひろみたいな感じがいい。

鈴村あいりなら尚更いい。

結局、有村架純には敵わない。

でも、やっぱり
「かちょ〜、かっこいい〜!」
みたいなバカっぽい方がいい。


朴竜文庫 53(総理にされた男)

2019年01月29日 | 朴竜文庫
あ、文庫主宰の朴竜です。

昨年一年は12月まで100冊近い文庫を読んでいたのですが、それ以降、気が乗らないことや面白い小説が見当たらないこと、何よりQueen の曲を10曲ほど覚えなければならなくて、通勤往復は周りに怪しまれながら英語の歌詞をぶつぶつと詰め込みんでいましたので、もうすぐ2月というのにこれが2019年の初小説となりますが、これが大当たり!

作者は
さよならドビュッシー
で有名な大好きな中山七里さん。

この、総理にされた男
掛け値無しに面白いし、凄い!
本当に痛快なエンタメ小説です。

アニキは絶対読むべし。
一気読み必至!
おススメの一冊です。


あわわわ

2019年01月29日 | 日記
なぜ数字が合わない?
もう帰ると決めてから2時間悩んだけど、全っ然合わない。


昔だったら、月に一度くらいは天才的な閃きで、この程度の危機は回避できました。
天才かどうかは知らないけど。
今電車でもずっと悩んでいますが、全然わからないっす。
解決策が思いつきもしねえっす。

最近特に感じるのは、閃き、発想、その他諸々が圧倒的に落ちてきていますな。


気分転換にバンドの話でも。
妹に昨日のスタジオ練習の動画を送りました。
ボーカルも上手いけど、グラサンのコーラスが上手い。演奏は良くわからないけど、時々ギターの人が見切れて放送事故みたいとの事。


グラサンとは、朴カートニーのことですな。
ギターの人とは、彼女にとっては実兄の針寸止めという異名を持つ男のことですな。


ちょこちょこカメラの前に顔を出していたら、大事なところでギター間違えてしまいましたな。


そんなことより、なぜ合わないんだ?
何か適当に書いていれば思いつくかと思ったけど、てんで浮かんできやしねえ。
夢でも俺と会わないつもりかい?