2019年 それはちょっとムリちゃうの⁈ 其の3

あ、朴竜です。

故郷で2〜3日間過ごしただけなのに、ちょっとだけスーツのベルトがキツく感じた今朝。

そういえば、ラーメンも2日連続で食べたし、夜も弟と一緒でしたからね。

父も母もそうでしたが、客人にはもっと食べなさい、たくさん食べなさいと、絶対に余ってしまうのにどんどんと料理を注文してくれてましたっけ。

恐らく田舎の人は私の両親に限らず、客人をもてなすために愛情や友情を込めてたくさん料理を用意するのだと思います。

今回の帰省の2日目の夜に弟の奢りで焼肉屋に行ったのですが、彼のオーダーの仕方、食う量はそれはそれはハンパないっす。

まず、2時間の飲み放題なんですが、弟は運転するんでアルコールは控え、その代わりに中ジョッキでメロンソーダ5杯。

数種類の肉が盛られている、セットのコースを3人前。当然、東京より量が多いんですよ。私なんか1人分もキツいくらいです。

そして、セットに入らない別の種類の肉を5種類ほどオーダーします。

喰えないからえぇちゅうとるのに、私を完全にスルー。

で、キムチ盛り合わせ、卵スープ、ビビンバを自分用にオーダーします。私は遠慮。

ここで、口直しと言って、チョコレートパフェをオーダー。

そして、締め前のクッパを頼み、最後の締めで冷麺を食ってるんですな。

私は肉のみ少し突く程度。

ま、いいや。
弟の奢りだし。

食うわ食うわの2時間はあっという間に過ぎてしまいました。

帰りに腹痛に襲われた弟はコンビニのトイレに駆け込みなかなか出てこない始末。

そりゃそうですわ。

兄貴としたらそんな偏食で大食の弟の健康がとても心配です。



あ、写真は混み合う地下鉄で2人分以上のスペースを占有する方です。

お互いに偏食の大食は気をつけたいものですね。