クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜のどうでもいい話 7

2021年10月20日 | ちっちゃいおっさん

ホントにどうでもよいお話をひとつ。


数年前の帰省時に乗った千歳国際空港から室蘭までのリムジンバスに演歌歌手の宣伝めいたものがありました。


こんなに若いのに、名前が『竜子』なんですよ。




『竜子』だよ、他の名前にしたらよかったのに。綺麗なになあ。何故に『竜子』にしたのか意味不明。本名が『竜子』なのか?


でもって、苗字が『水田』でこれ自体ふつうなんだけど、作詞が『水木』、作曲が『水森』で『水』繋がり?





『水』と言えば鈴木トレーナーのレッスン日ですが、とりあえずおいといて~


偶然なのか水チームなのか、せっかく出した新曲も軽~く水に流されてしまいそうな幸薄い雰囲気だと思ったりしてね。


それでもって、カップリング曲が『中洲の雨』なんだってさ。また水かよ。


それでまたなんで北海道余市から福岡に飛ぶのか意味不明。


とは言え、こだわらない大らかさやルール無視が北海道のよいところなんでしょうな。


『竜子』ネタを引っ張りますと、写真の裏が音楽のチャンネルになっておらりやした


4チャンネル、プログラムの一番最初になんと『竜子』がいるじゃないですか!




で、12曲目にも『竜子』がおりやす。


なんでやねん。






でも、売れないミュージシャンの私からすればかなりすごい。


それでも『竜子』は私の『余光』や『シャノン』を歌った方が売れるのではないでしょうか?