クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

今、

2012年09月28日 | 日記
小田原から小田急で少し入った駅のホームにおります。
次の電車が来るまであと20分・・・
セイジ君なら缶ビールあけてるところでしょうね。

スタミナ

2012年09月28日 | 日記
おはようございます!
今朝ブログの管理者サイトを開いたら、“スマホとわたみ”と言う件名の書きかけの記事が・・・
昨夜はその時点で力尽きて、寝てしまったようです。

んで、今朝5時に目が覚めると充電されず枕元に放置されたスマホ君が・・・
残り電力40%で慌てて充電しました!

スマホ君は便利ですが、私と同じくスタミナに難点ありんす!

スマホとあした

2012年09月27日 | 日記
皆様、こんばんは!
iPhone5が販売されましたね!
IT中毒の皆様には麺屋武蔵より長い行列に並ぶのも苦にならない位、嬉しい出来事なんでしょうね。

私ゃ~、取り敢えず最低限の機能でOK牧場なんで・・・

スマホに替えて良かったと感じるのって、スパーのチェックと、ナビ、ブログの更新してる時!

そんな私、本日スマホアディクトを促進してしまうかも知れない便利な機能のを覚える!
それは!・・・“かかってきた電話に出る”!!
・・・き、きっとあと5年もすればスマホなんかよりもっと便利なツールが誕生するはずさ!
私の基準はもう5年後にセットされているだけさ!

スマホとあたし

2012年09月27日 | 日記
今週、出勤時や営業中の移動時に、先週の土・日曜日両日の柴田大地師匠と小泉譲師匠とのスパーリング時にスマホで撮った映像を繰返し見ています。

映像は誤魔化しが利かないので、自然に出ている良い動きやコンビネーションは勿論のこと、気をつけていてもつい出てしまう悪い癖、弱腰な態度など恥ずかしいところも容赦なく映し出してくれます。

映像を見て初めて今の実力にあった長所・短所、伸ばすべきところ修正すべきところが客観的に理解でき、次からの練習のヒントやテーマが湧いてきます。

ドネアもスマホで撮った映像を繰返し見るとのことですが、これは巧く強くなるために非常に重要なやり方だと思います。

ITプアの私でもできる操作です。

ガラケーをお持ちのオヤジボクサーの皆様には是非お勧めしたい一品でございます。

朝です!

2012年09月27日 | 日記
おはようございます!
なかなかに爽やかな朝てすね!
でも夜は天気は崩れてくるそうですので、傘をお忘れなく。

・・・え~、これと言ってネタはないのですが、取り敢えず繋ぎの為に投稿しました。

コンビネーション 京都編

2012年09月26日 | 日記

コンビネーション京都編(なでしこ出演)





ジャブ
ジャブ
ワンツー



シュッシュッ
シュッシュッ!


ストレート!
返しのフック!
ジャブジャブ、フック!



シュッシュッ!
シュッシュッシュッ!



ボディ二発からフック!



シュッシュッ!
シュッ!



お疲れさまどすえ~


The Beatles 湘南辻堂クラブボクシングバージョン

2012年09月26日 | 日記
おはようございます。

関西へ向かうのぞみの中です。

さて、ドネアの投稿でビートルズに触れていましたが、クラブボクシングのジムメイトに当てはめるとどうかな~
とくだらないことを考えました。



まず、
ポールですが、サウスポーで男前って感じなので

やっぱり、この方でしょう。

クラブボクシング
ポールマカトフ


ジョージですが、
寡黙で温厚そうな感じが
Iwarockに似てますな



ジョンですが、
仁王立ちでギターを弾く構えが、せいじさんの戦うスタイルと似てなくもないかな~

クラブボクシング
チャンレノンですな



で、とぼけた感じのリンゴは、彼をおいて他にいないはず!

クラブボクシング
アセヲスター



最後に
ビートルズの辣腕マネージャー、ブライアンエプスタイン



やっぱ
小泉師匠っすか




クラブボクシング
ブライアンとリンゴ

酔っ払いの帰り道に

2012年09月25日 | 哀しき酔客
今、帰宅途中の酔っ払いオヤジっす!
iPodにテキトーに落としたビートルズで鼓膜を揺らしながら、身体は電車に揺られております。
私、マニーと違い全く音楽には疎いのですが、ある意味、ビートルズって近代の“クラシック”ってカンジがします。

ボクシングで例えるなら、 レイ・ロビンソンのリズム!アリのフットワーク!レイ・レナードのコンビネーションって位の絶対的指標!

“これがなけりゃ~、近代ボクシングはなかった!”って言える位のある意味、その後の“イディア”さえも形成してしまったかの如し!

でも人って、そんな流れに流されつつも、どこかに自分だけの杭を打ち込みたくなるんでしょうね。

ストーンズ2世ってアダ名は“死の接吻”なんて言われていたらしいし・・・

私達、オヤジボクサーもナンバー・ワンではなくとも、オンリー・ワンではありたいものですね・・・師匠達に打たれてのたうちまわりながら歓喜の雄叫びをあげるその姿は端から見たら十分オンリー・ワンに値する珍種に属するのでしょうが・・・