クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

ぷー太郎2週間ぶりのジムトレ

2015年08月26日 | トレーニングノート
あ、ぷー太郎です。

北海道室蘭市に帰ってましたので、久しぶりのジムトレで体が全く動かない情けないトレーニングでした。

♪ ストレッチ
♪ シャドウ2R
♪ シングルボール2R
♪ ダブルボール2R
♪ カサマンさんとマス2R
♪ バッグ固2R
♪ バッグ大2R
♪ 腹直筋左右腹筋各100回
♪ ストレッチ

其の後、かわばた鍼灸院で治療っす。

10日間の北海道生活では汗をかかず、運動不足の上に暴飲偏食で体重はベストより2キロオーバー。

柴田トレーナー、カサマン、NNさんありがとうございました。

もしかして知覚過敏っていうやつ⁉︎

2015年08月26日 | 日記
あ、どうも朴竜です。

このところ出張や帰省で飛行機に乗ると、離陸し気圧の変化が起こり耳がツンとなってくると同時に前歯に右ストレートを喰らった如くに痛みが走るようになりました。


それが何回か続いてこの痛みこの原因はなんだろうと考えていたら、テレビで「シュミテクト」のコマーシャルを見たのです。


虫歯でもないしリングで殴られてるわけでもない、こりゃ知覚過敏だと思わざるを得ないのです。

では一体その原因は何なのか?そうですね、私タバコを吸うたびにいちいち歯を磨くのです。


クビになったとは言え勤務していた会社は外資系でしたし、タバコを吸わない人がほとんどでしたから、口臭にはやはり気をつけなければいけません。


タバコ臭い匂いをして取引先に行くわけにも行けません。

で、家庭で磨くのと合わせると多分10回位は磨いているのだと思います。

エナメル質、象牙質、何が何だかわかりませんが多分、数多い歯磨きによって匂いは取れても歯の質を痛めてるんだと思います。

不思議なのは冷たい水やビールを口にしても痛いのではなく、気圧の変化があった時のみに激痛が走るのです。


「知覚過敏」だとは思いますが、いったい何が原因なんだろう?ちょっと心配ではあります。どなたか原因となるであろうものにお心当たりがあれば是非コメントしていただいたいと思います。

あ、写真と知覚過敏は何の関係もありません。室蘭市で撮影したのでもったいないので載せてみました。


ぷー太郎のお薦め文庫(しずかな日々)

2015年08月26日 | 日記
あ、どうもぷー太郎です。
本日のお薦め文庫は小田原在住の女流作家『椰月美智子』の『しずかな日々』です。

この小説を読んだのは数年前。文庫のト書きに惹かれて手に取りました。大人になっていく少年の姿を優しくすこやかに描き上げた名作だと私は思っています。

そう、井上陽水の名作『少年時代』のようです。

また、ぷー太郎が今回北海道室蘭市に帰省したまして、子供の頃に馴染んだ風景に触れたのですが、その際にこの『しずかな日々』を思い起こされました。いつまでも心にそっと寄り添ってくれる小説なんですね。



『椰月美智子』のこの他のお薦めは『るり姉』そして

『ダリアの笑顔』があります。


どれも、優しくてちょっぴり切なくて、夏の終わりの季節に読んでみるにはちょうど良いのではないかと思います。

小田原在住でもありますので、東海道線ファミリーの私も応援している作家です。

ぷー太郎のお薦め文庫(まぐだら屋のマリア)

2015年08月24日 | 日記
あ、どうもぷーです。
本って「邂逅」だと思うんです。それは人の出会いと一緒で必要な時に必要なものに出会うのだと思います。今の自分の状況があって、先入観なしに本を選ぶとどうしても自分が引き当てたのだと思うものを手に取ったりしています。

今日のオススメ文庫は「まぐだら屋のマリア」、最初に投稿した「原田マハ」の平成26年2月初版のものです。

「マグダラ」といっても宗教の話ではありません。食品偽造疑惑が告発された神楽坂の老舗料亭で働く若い板前さんのお話です。

失意から再生のお話です。これも非常に面白く今の自分にスッと入ってくる物語。

「原田マハ」の文庫ではこの小説の前に読んでいたものは「1分間だけ」でした。これも犬を飼っている自分に照らし合わせるとすっと入ってくるストーリーでした。

私には非常に面白く一気読みできる小説でした。書評を辺てもしょうがありませんので是非先ずご一読下さいませ。


夢をひとつ見つけたよ!

2015年08月23日 | 日記
実家直ぐ下にある駐車場には何故か札幌ナンバーの車が集まって来ていまして、暇なぷーの私はなんだろうと、無精髭、ジャージ姿で、尻のパンツのゴムの跡をボリボリと掻きながら見ていました。



そう、思い出した。ここは海風が吹くパラグライダーでちょい有名な場所だっけ。そのまた下はサーフスポットだし、アウトドアスポーツが盛んな地形を有していたのでした。


とはいえ、せっかく札幌から来てくれたのに今日に全くの無風。ブログのネタにと大空に帆を張るたくさんのパラグライダーを写メしようと、尻のパンツのゴムの跡をボリボリと掻きながら待っていたのですが、風が吹かぬことには話になりません。

確かこの辺りから風を受けてふわりと青い空に舞い上がるシーンを何度も目にしていました。


そして砂浜の上辺りまで悠然と空中散歩してたんですね。


そうだ!
ぷーを脱出したら、私もパラグライダーをやりたいなぁ。実家の直ぐ下で出来るんだもの。これ、朴竜の新しい夢!



緑の野原に色とりどりの花を空から見たら綺麗だろうなあ~、と、尻のパンツのゴムの跡をボリボリと掻きながらうっとりする朴竜でありました。


室蘭市輪西町の日曜午後の風景

2015年08月23日 | 日記
日曜日午後、室蘭市輪西町中通り。昔栄えたこの通りも今ではシャッター通りです。

昔、本屋さんだったこのビルはいつの間にか飲み屋さんになっていました。

北海道はギャグが遅く伝わるのか「まいう~」とはちと古く恥ずかしい。


お客さんも来そうにない店ですが一応バイトは募集してるようです。元気であれば働くことが可能です。私もバイトしようかな。

朴兄弟車中の告白

2015年08月22日 | あの頃 朴は若かった
それはたまりにたまった実家のゴミを伊達市にある焼却場へ運ぶ車中のお話です。


兄貴さぁ、小学校6年生の時、俺が小学校3年生の時に兄貴青い色のファーストミット持ってたじゃん。あれ俺もほしかったんだけどさ、親父もお袋もなかなか買ってくれないの。確か当時でも5,500円してたよね。結構高かったよね。

親父もお袋も兄貴に貸してもらえばいいって全然人の話聞かなかったんだよね。でさぁ、兄貴さぁその話言ったっけ?

親父がさぁ、船降りてきてさぁ、家で休んでいたときの事なんだけど。実家の応接間でさぁ親父とお袋がさぁ、2人で居るんで俺、ファーストミット買ってもらおうと思ってお願いに行ったわけさ。

で、部屋のドアを急に開けたらさぁ、ソファーに親父が座っていてその上にお袋が親父と同じ方向で座っていたんだよねー。

で、2人とも服は来てるんだけど、下はすっぽんぽんなんだよね。

親父もお袋も慌てて、早くあっちへ行きなさいと怒るわけ。俺、小学3年生だったけど何してるか直ぐに分かったわけさ。

で、俺は「青いファーストミット買ってくれたら彼方へ行く!」わざと言ってやったわけさ。

親父お袋は「わかったわかった、買ってやるからドア閉めて早くあっちへ行け~~」慌ててるわけだ。

俺「わかった、じゃあファーストミット明日買ってね!」と念を押してドアを閉めたわけ。

で、ドアを閉めるときに「いちゃついてもいいけど、バスタオルで前ぐらい隠しとけ!」と言ってやったわけだ。

兄貴、親父とお袋のセックスを見たことあるか?そりゃ衝撃というよりもなんだかアホくさい感じに思えたわ。

オヤジボケてるくせに飯すごく食うよね。いまだにエロビデオも見ているし、いいビデオがあったら貸してくれと今でも言ってくるし!俺も兄貴もエッチなのはこれは親父とお袋の家系、遺伝子のせいだなこりゃあ。

あ、兄貴掃除の後、部屋にバルサンたくないとな。全くエロビデオを見るくせに、部屋は全然掃除しないもんな。困ったもんだわ。

兄貴、ジジイババアの面倒見てないで、東京で職探ししたほうがいいんじゃないのか?あの2人残念ながら長生きそうだし先は長いよ。



朴竜の掃除人生

2015年08月22日 | 日記
あ、どうも朴竜です。
毎日毎日すること言えば、掃除、掃除、掃除。

もう何十年も来ていない古着古着古着。

ガラクタガラクタガラクタ。どうして年寄りってガラクタを集めるんだろう。どうしてしてないんだろう。

掃除の合間に散歩をします。掃除散歩、掃除散歩、散歩掃除掃除掃除。

散歩の途中でスターウォーズのC3POとR2D2に出会いました。





朴竜の林檎のうた

2015年08月21日 | 日記
あ、どうも朴竜です。北海道の涼しい気候のおかげでよく眠れます。その結果、食欲も増し、失業者と言う身分でストレスもありませんので太ってしまいました。

温泉町北湯沢から北の海の出身地で有名な壮瞥町へドライブしました。

まっすぐの道、青い空、澄んだ空気、緑の草木本当にきれいです。

センターライン付近で写真を撮りたかったのですが微妙に車が来るものですからそれは断念。

途中、壮瞥町道の駅で休憩です。

のどかなものです。

壮瞥町はりんごで有名な場所

目の前でりんごがなっているところなんて日は見たことがありませんでした。

この年になって見たことも無いものが結構あるもんですね。

一面のりんご畑、感動してしまいました。