クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

ノーパン

2016年04月26日 | 日記
「ミニスカでノーバン始球式ならず。」

アイドルが始球式をやると、ネットニュースの見出しはこんな感じ。


これが、割とお年を召した女優さんだとどうか?
「ワンバン始球式」
となるわけです。


いずれにしてもノーバウンドでの投球が出来なかったわけです。
しかし、片や「ミニスカでノーバン」、片や「ワンバン」。

ミニスカでノーバンと書かれると、違うことを想像して、そりゃクリックしちゃいますよね。
ワンバンじゃあクリックしませんわな。


これも書き手の技術なのかな。


先日、クロスワードのヨコのカギでこんな問題がありました。そこに当てはまるのは3文字です。

「潮を吹く哺乳類」



リオかな?

でもリオだと2文字だからダメだ。

あ、Rioだ。


さ、試合がんばろ!

ジムへのご意見箱

2016年04月26日 | 日記
ジムの更衣室にあるお気に入りの赤いドライヤーが壊れたみたいす

風呂を出てすぐ左にあったんですが最近なくなってて、昨日更衣室で目のぱっちりしたトレーナーに聞いたら故障したと

風の勢いと吹き出す幅がちょうどよかったんですよ

なのでみんなが沢山使うからきっと壊れたんすな

いっそ全部このドライヤーにしてはとぱっちり君に言ってみましたが…

今度クラークケントみたいなトレーナーに言ってみようっと



隊長のGW計画!

2016年04月26日 | 日記
本日を入れてあと3日で連休です!
何だかワクワクしまうま。

初日 ライトスパー大会の応援!坐骨神経痛ですが頑張って応援しますよ!

2日目 ライトスパーお疲れ会!前から行きたかったお店なので楽しみ!

3日目 湘南祭! この時期から水着コンテストだぁ~!

4日目 ・・・残りの7日は何したら良いのでしょうか・・・

あっ、ブログは更新します。


弱点公開

2016年04月25日 | 日記
ここで弱点を書いてしまうと、対戦相手はそこを突いてくるだろうか?
いや影響はあるまい。


液体石鹸…

学生時代に友人の家に泊まり風呂を借りた翌日、体にブツブツが。
皮膚科に行って検査をすると、どうも体質的に固形石鹸じゃないとダメらしいっす。

だからジムのシャワーでも固形石鹸を使うわけですが、毛がこんまりと付着していることがありますね。
ストレートもあればチリヂリもあります。

こんまりさんの毛だったとしても何とか耐えられる程度、それがオッさんの毛だったら、もう無理。

とは言え、液体石鹸は使えない。

仕方ないので一旦タイルに落として、汁◯のように石鹸にシャワーをぶっ掛けまくって、何とか毛を落とします。
その際、石鹸を排水口に流さないように足でブロックすることを忘れずに。


そういえば、ジムのシャワーで思い出しましたが、入って左側手前のシャワーって勢い良すぎじゃないっすか?
汁◯だったら最前列ですな。

ヘップバーンの御言葉

2016年04月24日 | ちっちゃいおっさん
あ、どうも朴竜です。
今日はライトスパー出場のジョビ選手のラッシュ練習のサンドバッグとなり、昨日はフツヲ君のラッシュ練習のサンドバッグとなり、肋痛えっす。

おかげでディフェンス力がアップし、グローブの隙間から見せる眼が死んでないように見せる練習も出来ました。

若い皆さんはもう直ぐ54歳になる私を踏み台にして伸びて行って欲しいです。


写真は昨日、タケちゃんと行ったバーのトイレのもの。

日々の言動を少し意識して実践すれば幸せになれますね。

ボクシングと関係ないけど、良い言葉です。

止まらねぇ~!

2016年04月24日 | ビッグマッチニュース
(結果有るので御注意!)


珍しくロマゴンの挑戦者がフルラウンズ立っていた試合の後、ウィルフレド・ゴメスの連続KO防衛記録にあと2つと迫っている『GGG(トリプル・G)』ゲンナディー・ゴロフキンの登場!

初回からダウンを奪い、皆さんの予想通り序盤の2ラウンドで相手の膝も心も折り仕留めました!
さて唯一オッズが成立しそうなカネロ戦は年内実現しますかね?

ワカラナイ…

2016年04月23日 | 日記
天気が曇りの時、雨が降ってくれることを祈ります。
そうすれば走らない理由ができるんです。
でも今日は晴れてきた。


街中を走る時、信号が赤になることを祈ります。
そうすれば道交法を盾に休むことができます。
でも今日は信号に引っ掛からない。



わからないことがひとつ。

本日、海岸沿いを走っていると、すれ違うランナーが右手を挙げてきました。それも2人ほど。

とりあえず会釈して、「こんちは」と答えておきました。

あれは挨拶なんでしょうか?
登山のように、ランナーにはランナーなりの挨拶のルールがあるのでしょうか?

それとも知り合いなんでしょうかね?
こちとらかなり必死に走っているんで、すれ違うランナーの顔を見る余裕なんてないんすわ。


試しに私もすれ違うランナーにやってみました。
そうしたら何も返してきませんでした。

やはり知り合いだったのかな?
案外ジムメイトなのかな。


さて、昼メシ食べて一眠りしてジムに行くとしますかな。

来週から練習しなくていいとなると、何だか嬉しいっす。
別に追い込んだワケじゃないですけどね。

知らない奴にツッコむ!

2016年04月22日 | 日記
先日、電車の中で見知らぬAとBがこんな会話をしていました。

A:「時間がもったいないから、映画観るくらいだったらよー…」

B:「えっ、何すんの?」

A:「外で遊ぶね」

B:「…」

じょび心のツッコミ:「うわー、タメた割につまんねえ!期待しちゃったよ。多分Bも同じ気持ちだろ。困ってんぞ。ここまでタメたら、もっと面白いこと言えよ。例えば、海岸パトロールしながら小説読むねとか、人ん家のトイレにこもってう◯こするねとか、薪割るねとかさぁ。」


別の日、喫煙所にて見知らぬCとDの会話。

C:「仕事の進み方がドラゴンボールレベルだよ。」

D:「えっ、どういうこと?」

C:「進むのが遅いってこと。ドラゴンボールって全然ストーリーが進まないじゃん。ナメック星が爆発するってので3~4週かかったんだよ。」

D:「あーそういうこと。戦闘モノは仕方ないっしょ。」

じょび心のツッコミ:「うわー、例えが下手過ぎ。そんな長い説明を要すなら例えるなっつーの。
1億総活躍並みとか、旧社会党の投票戦術並みとか、ボクシングの1R3分とか、もう少し知的な例えをしなさいよ。

あと、Dもさぁ、反応が冷静過ぎでしょ。Cの一世一代の例えが台無しじゃんか。
俺はドラゴンボール6個集めた後、残り1個が見つけられず20年経ってるけどねとか、俺の鼻毛の伸びと逆じゃんとか、上手く返そうよ。せめて友達なんだから、大して上手くもないけど、上手い!って褒めてやろうよ。」



こうして今日も根暗なじょびが心の中でツッコミまくるのです。

危ないじょびが、今危ない!

それぞれの良心(憲ちゃんシリーズ)

2016年04月22日 | あの頃 朴は若かった

大変な事件が起きました!

憲ちゃんとの帰り道、僕たちの前に小学校低学年の女の子が歩いていました。

僕たちが歩いているところから、女の子の斜め右前に道があって、ライトバンがゆっくりと歩くくらいの速さで僕たちの歩いている道に交差するところが見えました。

女の子もライトバンもこのままだと丁度交差点でぶつかってしまう速度です。でも、見通しの悪くないところですからぶつかるなんて絶対ありえないのです。

あ、あ? 

でも、よそ見している女の子とよそ見運転しているライトバンはぶつかってしまったのです。

ぶつかったというか、ライトバンが女の子をはねてしまったのです。

はねるところを僕は見てしまいました。歩くくらいスピードのライトバンの前面が女の子のランドセルにぶつかり、女の子はうつぶせに倒れてしまいました。

軽くぶつかった感じですからドンという音もしませんでした。

運転手さんは若いお兄さんで慌てて降りてきます。慌てて駆け寄ってきます。僕たちも駆け寄ります。

女の子は5秒くらい伏せっていましたが、直ぐに立ち上がりました。怪我はないようです。

運転手のお兄さんが僕たち子どもに「女の子が急に飛び出してきたからブブレーキが間に合わなかったよ。」と言い訳を始めます。

憲ちゃんは「女の子は急に飛び出したんじゃなくて普通に歩いていたし、お兄さんはわき見運転していた!僕たちはそれをみていた!」と言い返します。

それは本当のことなので僕も憲ちゃんと一緒に証言しました。

僕は女の子に「大丈夫かい?一応お父さんやお母さんに知らせてくるから、動いちゃいけないよ、救急車呼んであげるから。」というと、お兄さんは「でも、女の子大丈夫そうだよ。知らせなくてもよさそうだよ。ほら、立っているじゃない!救急車なんて必要ないよ。」と泣きそうです。

女の子が何ともなかったようなので、その場を早く逃げたいのです。

それでも僕らは「いや、これは事故だし、けがはなくても、頭打ったかもしれない。救急車呼ばないと!」と譲りません。その間に当の本人の女の子はなんでもないように走って帰って行きました。

僕は女の子が心配だったし、誤魔化して逃げようとするお兄さんが許せなかったので、警察を呼んで救急車を呼びたかったのでした。

お兄さんが突然言いだしました。
「僕たち、お小遣いあげるから黙っててよ!」

え?それは卑怯と言うもんです、許せないことです。お兄さんも必死です。女の子をはねたんです。謝ることもなく誤魔化そうとしているんです。

「ほら、5000円あげるから!」
え? 僕は殆ど5000円なんて見たことがありません。びっくりしました。大金です。

憲ちゃんは黙ったままです。しばらく黙っていました。

「分かりました。黙ってるよ。はい5000円ちょうだい!」

え?え~? え~~~?

憲ちゃんは嬉しそうにお札を受け取り、お兄さんは逃げるようにライトバンに飛び乗り凄いスピードで走って行きました。

憲ちゃんは5000円をポケットにしまい込み走って帰っていきました。口止め料が欲しいなんて思いません。

お兄さんも憲ちゃんも相当にマヌケな奴らです。憲ちゃんはやっぱり憲ちゃんなのでした。

ぎんざ

2016年04月22日 | 日記
ぎんざといっても谷中ぎんざに初めて行ってみました


そこから千駄木を通って根津神社まで歩いて、てくてく30分くらい


つつじ祭りを見たりして


テレビでよくやる谷根千ってやつを歩いてみたくて初トライ

気分テンカンできたアセヲ君でした

憲ちゃんのセクハラ発言(憲ちゃんシリーズ)

2016年04月22日 | あの頃 朴は若かった
憲ちゃんはとりたてて勉強ができるわけでもありません。得意な学科もありません。どちらかというと全部苦手です。

体育で前転が上手くもなく、ソフトボールやドッチボールではハッキリ言ってどんくさいし、失敗すると言い訳するのでみんな憲ちゃんと同じチームになりたくありません。

絵が上手とか書道がすごいのでもありません。

でも憲ちゃんの凄いところはじぶんがカッコよく女子にモテると思っているんです。

バレンタインとか誕生日でもチョコとか貰わないし、告白されたこともないのに自分はもててると勘違いしているのです。

憲ちゃんは袴谷さんや松崎さんとか身体が大きくオトナの雰囲気がある女子に、聞こえないくらいのボソボソと小さい声で

「う、う、う、お◯◯ちょ出せぇ!」
「う、う、う、お◯◯ちょ出せぇ!」

と言ってます。本当に聞こえないくらいです。

憲ちゃんは勉強や運動に興味はありませんが、お金や女の子には凄く敏感です。

「憲ちゃん、何言ってるの!」と注意すると
「だって朴ちゃんだって見たいだろ?」とつっかかるんです。

そりゃあ僕だって興味はあります。特に松崎さんからバレンタインのチョコやシャーペンなどいつも僕にくれるので、好かれてるかもしれないし。

ある日、憲ちゃんは相変わらず
「う、う、う、」といやらしいことを言ってるのが袴谷さんに聞かれてしまいました。というか憲ちゃんがいつも「う、う、う」とうるさいのを知っていました。

袴谷さんは
「こら!憲!そんなぬ見たかったら見せてやるから、裏山に来い!」と怒鳴ったのです。

女子全員の前で怒鳴ったのです。そうすると他の女子も「私も見せてやるから!」とあっと言う間に怒る女子に囲まれてしまいました。

憲ちゃんは恥ずかしくなって、しどろもどろになって、結局、泣いてしまいました。

憲ちゃんはやっぱり間抜けなんです。