本日は『日付ネタ』で115系を。
自分で撮影した115系の最短編成です。
東京近郊区間で長編成を見慣れていた身としては、
いくらローカルでも『ここまできたか・・・』という思いでした。
1999年8月26日、上越線 岩原スキー場前～越後中里間にて。
自分で撮影した115系の最短編成です。
東京近郊区間で長編成を見慣れていた身としては、
いくらローカルでも『ここまできたか・・・』という思いでした。
1999年8月26日、上越線 岩原スキー場前～越後中里間にて。
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日中のダイヤもガラガラなのですから、夜間の貨物を日中に持ってこれない
ものでしょうかね？
まぁ、喜ぶのは我々のような”撮り鉄”だけでしょうが^^;
廃止や三セク化など、新幹線開業の度に聞く話ですが、それにしても
7往復とは、驚きの少なさですねぇ・・・
嘗ての特急『とき』だけで倍近い列車本数があったのではないでしょうかね？
湯沢中里スキー場で42年前と12年前に滑りましたが、列車本数の激減ぶりに驚きました。かつては特急街道で合間を縫ってEF16-EF15の重連貨物列車等もやって来て楽しかったのに今や見る影もありません。
上越線、奥羽線というと”本線”は名乗りませんが本線級ですよね。しかし水上～湯沢？間は今は７往復のようですね。愕然とします。
それでも本当のローカル線は１日３～５往復という所も少なくないようなので、まだましな方みたいですね。