今回は久しぶりに『鉄道模型』書庫への投稿です。
本日、1月9日にちなみ・・

ED19です。
購入したのは1990年代後半だったでしょうか。
今は亡きピノチオ模型製です。
当時、ED19数種類と原型のED53が2種の製品化だったように記憶しています。
ED19 1号機とED53原型を購入したのですが、未だに悔やんでいることがあります。
それは・・・
製品化ラインナップの中には、ED19 1号機が仙山線で使用するために
耐寒耐雪仕様に改造されたモデルも含まれていました。
1970年代・・・当時の『鉄道ファン』誌で、暖房車代用のSLを連結した
客車列車を牽引する姿や、『とれいん』誌に掲載された形式写真では、
ウェスティングハウスの大きなパンタのまま、ナンバープレートはED19の形式入り。
更にはスノープローと前照灯の庇で”武装”した姿を見て一目惚れしていました。
まさか、その姿が製品化されるなんて・・・!!
しかしながら、価格的にも購入出来るのはせいぜい2台。
悩みに悩んだ末、飯田線時代の1号機と原型のED53に決めました。

購入した2台の出来には大満足だっただけに、
やはり無理をしてでも仙山線時代の1号機も
購入しておけば良かった・・・
と、今だに悔やんでいる訳であります。
なお、今回この記事を書くにあたり、その画像を検索してみましたが、
一枚も見つけることは出来ませんでした・・・
果たして本当に市場に出回ったのでしょうか・・・(謎)
本日、1月9日にちなみ・・

ED19です。
購入したのは1990年代後半だったでしょうか。
今は亡きピノチオ模型製です。
当時、ED19数種類と原型のED53が2種の製品化だったように記憶しています。
ED19 1号機とED53原型を購入したのですが、未だに悔やんでいることがあります。
それは・・・
製品化ラインナップの中には、ED19 1号機が仙山線で使用するために
耐寒耐雪仕様に改造されたモデルも含まれていました。
1970年代・・・当時の『鉄道ファン』誌で、暖房車代用のSLを連結した
客車列車を牽引する姿や、『とれいん』誌に掲載された形式写真では、
ウェスティングハウスの大きなパンタのまま、ナンバープレートはED19の形式入り。
更にはスノープローと前照灯の庇で”武装”した姿を見て一目惚れしていました。
まさか、その姿が製品化されるなんて・・・!!
しかしながら、価格的にも購入出来るのはせいぜい2台。
悩みに悩んだ末、飯田線時代の1号機と原型のED53に決めました。

購入した2台の出来には大満足だっただけに、
やはり無理をしてでも仙山線時代の1号機も
購入しておけば良かった・・・
と、今だに悔やんでいる訳であります。
なお、今回この記事を書くにあたり、その画像を検索してみましたが、
一枚も見つけることは出来ませんでした・・・
果たして本当に市場に出回ったのでしょうか・・・(謎)
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