黒磯の『SHOZO』カフェを後に那須温泉へ。
到着したのは・・

硫黄の香り漂う『鹿の湯』
内部の写真は撮れないので、サイトから写真を
お借りしましたが・・・

こんなにピカピカではありません・・
手前の41℃から奥に向かって段々と湯温が高く
なっていきます。
男湯に入った瞬間は・・・
少々薄暗く、湯船の周りで寝転がっていたり、
じっと下を向き、何かに耐えているような人
ばかりで、なんとも陰気な雰囲気・・・
自分には合わないなと思い、そそくさと離脱。
連れを待つ間に・・・




いろいろ撮って回り・・・

しばらく後に出てきた連れに聞くと・・
女湯は和気藹々で、楽しく幾つもの湯温に
チャレンジしてきたそうな・・・流石です!
つづく
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まだまだ未熟者だということを痛感して
きましたが・・あの”一見さんお断り”の
ような独特の雰囲気に気圧されました^^;