今回は久しぶりに都電の線画をUPします。
『電気街』だった頃の秋葉原中央通りを行く、1系統の都電5500型。
ガード上を総武線の101系が行きます。
架線の多さに苦労しました・・・（汗）
『電気街』だった頃の秋葉原中央通りを行く、1系統の都電5500型。
ガード上を総武線の101系が行きます。
架線の多さに苦労しました・・・（汗）
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昭和４０年代半ばでしょうか。
バックの左側今は無き「富久無線」右の「ロケット商会」、車両の右下の「ＡＩＷＡ」すべてなくっていますがよみがえってます。ナイス！
お見事な線画ですね！
思いっきりレトロ＆昭和ですね！
☆ポチ☆
この絵は昭和42年10月の秋葉原界隈でした。
自分がアキバへ行くようになったのは昭和50年代になってからですが、
ゴチャゴチャとした雰囲気は変わらず、現在とはまた違った活気があったように思います。
今後のアキバは、どのように変わっていくのでしょうね^^;
コメント＆ナイス！ありがとうございました♪
数が多く、描くのにも苦労しましたが沢山の看板類もレトロ感を演出していますよね。
現在、同じ場所で面影が残っているのは総武線のガードくらいでしょうか^^;
コメント＆ポチっとありがとございました♪
いつもながら、素晴らしさに惚れ惚れします。
101系の側窓は、「全開」できたんですよねぇ。
周りの風景もそうですが、、歴史的価値があります。
ナイスです。
お褒めのお言葉をありがとうございます♪
>101系の側窓は、「全開」できたんですよねぇ。
そうでしたね^^
いま考えると、ずいぶんと危なっかしい感じですが、冷房のない夏場には
全開の窓から入って来る風が心地よかったですね^^
コメント＆ナイス！ありがとうございました♪