ショッポーの趣味部屋

鉄道・旅行・散歩・・たまにグルメ?の、のんびりブログです。

1980福知山機関区寸景。

2014-04-01 21:47:07 | 旧 機関区・電車区の部屋
◯◯年前の今日シリーズ。


今から34年前の今日、1980年4月1日は・・・


イメージ 1
福知山機関区にいました。



この時の目的は、一番奥のカマでしたが・・



転車台の周り、放射状に敷かれた線路の間に停められた
クルマ達も懐かしいモノばかり。
真ん中はダルマセリカ。
その向こうはカローラでしょうか。
狭いスペースを有効に使っていますね^^;




で、一番奥のカマとは・・・


イメージ 2
こちらでした。


現在は大阪の交通科学博物館に収蔵されていますが、
一度も見る事なく、間もなく閉館を迎えます^^;


梅小路に出来る『京都鉄道博物館』では、どのような
展示となるのでしょうか。
現役時代には梅小路にも顔を出していた事でしょうから、
その展示スタイルが楽しみです♪



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大糸線霜取り車両”昔昔”。 | トップ | 六義園で夜桜を愛でる。 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (garatahmet)
2014-04-02 00:55:00
こんばんは^^
機関車と車、一粒で二度美味しいお写真でしょうか(^^;)やはりDD54の特異なスタイル?は目立ちますね。梅小路への移動は、実質”里帰り”にも近いものがありそうですね。
セリカの隣は、カローラの姉妹車スプリンター・セダンかと思います・・・学生時代に乗っていた友人が居りました(^^;)線路の車止めというか突端とでもいいましょうか、レールがまるでそりのようになっているのが面白いですね。
返信する
Unknown (ショッポー)
2014-04-02 20:44:00
garatahmetさん、こんばんは♪
スプリンターでしたかぁ(汗)
ご教示ありがとうございます^^
車止めのレールは、勢い余って突っ込んだ時にどのような挙動となるのか、
少々興味深くも、恐ろしい形状ですよね^^;
DD54の”里帰り”は楽しみですよねぇ!
完成した暁には、ぜひとも訪ねてみたいと思っております♪
返信する

コメントを投稿

旧 機関区・電車区の部屋」カテゴリの最新記事