気が付けば早12月。
先月末から少々忙しくなり始めていましたが、
今月も忙しくなりそうです・・・
今回は、そんな忙しさとは無縁だった中学時代の
写真を2枚。
1976年12月の、尾久の操車場です。
この付近、居並ぶ車両は変わったものの、現在も
どこか寂れた感じの雰囲気は変わっていないように
思います。
今度、同じ場所から撮影してみましょう。
こちらは尾久の駅側の留置線群でしょうか。
2本停まっている20系の右側のテールサインは、
『北』だけは読めますので、『北星』か『北陸』の
いずれかでしょうか。
先月末から少々忙しくなり始めていましたが、
今月も忙しくなりそうです・・・
今回は、そんな忙しさとは無縁だった中学時代の
写真を2枚。
1976年12月の、尾久の操車場です。
この付近、居並ぶ車両は変わったものの、現在も
どこか寂れた感じの雰囲気は変わっていないように
思います。
今度、同じ場所から撮影してみましょう。
こちらは尾久の駅側の留置線群でしょうか。
2本停まっている20系の右側のテールサインは、
『北』だけは読めますので、『北星』か『北陸』の
いずれかでしょうか。
当時は華やかな雰囲気のあった品川と比較して、どこか
長閑な光景に感じますね。一つ目のDD13など、いま思えば
味がある雰囲気ですね。
いまや「上野東京ライン」の基地と化してしまったように
思いますが、現在の風景を収められたアップをまた
楽しみにしております^^
尾久と品川は、まさに北と南の空気感の違いとでもいうのでしょうか、
明確な温度差を感じたものです。
数年前の『北斗星』や『あけぼの』の現役時代には客車の入れ換えなども
行われていたようですが、それらの列車亡き現在、どのような光景と
なっているのか・・早々に偵察してきたいと思います(笑)