本日は日付ネタを。
1月23日=123ということで・・
かなりショボイ写真ですが・・・
EF58 123号機です。
以前に東京駅で『巡業列車』を牽く同機を撮っていましたが(こちらです)
今回は東北本線 尾久駅付近で1976年12月に撮影したモノです。
この時は友人と2人で田端・尾久界隈へと自転車で遠征。
夕暮れが迫り、『そろそろ帰ろうか』と言っている時、
突然現れた58にカメラを向けたようです。
酷い写真ではありますが、古枕木の柵や雑然とした線路端など・・
昭和の鉄道風景という事で、ご笑覧頂ければ幸いです(汗)
(写っているママチャリは自分達の物ではありません・・^^;)
1月23日=123ということで・・
かなりショボイ写真ですが・・・
EF58 123号機です。
以前に東京駅で『巡業列車』を牽く同機を撮っていましたが(こちらです)
今回は東北本線 尾久駅付近で1976年12月に撮影したモノです。
この時は友人と2人で田端・尾久界隈へと自転車で遠征。
夕暮れが迫り、『そろそろ帰ろうか』と言っている時、
突然現れた58にカメラを向けたようです。
酷い写真ではありますが、古枕木の柵や雑然とした線路端など・・
昭和の鉄道風景という事で、ご笑覧頂ければ幸いです(汗)
(写っているママチャリは自分達の物ではありません・・^^;)
思えばママチャリはこの頃から形が変わっていませんよね。
当時すでに”完成された形”だったという事でしょうか^^;
シルエットとなった架線や架線柱は”プラネタリウムの始まり”を
思わせてくれて好きなのですが、ここではやはり柵より上だけを
撮っておけば良かったようにも思います^^;
EF58やクハ401に負けないくらい?のママチャリの”デカ目”も
なかなか味がありますね(^^;
ちょっと寂寥感もある空気が、郷愁をも誘うようですね。