なんていう事でしょう、思っていたより全然
っていうぐらいのレベルで?テクニファイバー
のTEMPO298はアシスト感も少なく、打った
ままというか、フレーム暑が22.5mmある
とは思えない程に?試合ではシビアな感強め
なのでした。
もっとスキルとフィジカルが備わっていれば
何も問題ないのでしょうけど、非常に遺憾な
のですが無理なものは無理なので、もっと
手懐けるため、今回はまだ手を付けてなかった
未到の地の、フェイス周りに加重調整を行い
ます。(※背水の陣一歩手前状態)
まずは5g分加重
それでも足りない気がしたので更に2g
この時点で339g
でもまだ足りない気がしたので更に1g分トップに追加
正直、TEMPO298に対する迷いがそのまま
出てしまい、今回どれぐらい加重するかは
完全に手探り状態。
なんか付けても付けてもまだ足りない感が
してしまい、泥沼に陥ってしまいました。
でこの状態で改めて打ってみたりダブルス
でも使ってみたのですが、打ってても(特に
フォア)なんかイマイチシンクロしきれない
感が最後まで拭えず。いつもよりフォアの
ボールが暴れるというか、良い時と悪い時の
差が出てしまいがちというか。
どうやら使い慣れたウイルソンのウルトラ95
よりもパワーがないというより、威力のある
ボールを打つのに求められるスイングスピード
の要求レベルがとても高いような気が。
結構前なので記憶があやふやですが何か使用者
のプレー次第という、遊びが少ないこの感じは
一つ前のモデルの方のダイアデム、エレベート
ツアーを使った時のフィーリングにも似てる
ような。
ただTEMPO298の方が中途半端なスイングで
打った時にボールが抜けてしまう感は少ない
かもしれません。(でもボールはイマイチな罠)
ダブルスでペアに迷惑をかけ続けるわけには
いかないし、このままでは終われないので
もう次は背水の陣の時の最終的手段となって
いる?いつものアレをやるしか残された手は
なさそうです。
使い慣れたウルトラ95の方が全てにおいて扱い易い感?
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