海外ではあの「ゼルダの伝説ティアーズオブ
キングダム」よりも評価され、2023年の
GOTYを受賞した程のゲーム「バルダーズ
ゲート3」(日本語版)が遂に発売に。
でも洋ゲーだし、どれぐらい面白いのかと。
D&Dなどのテーブルトークゲームの要素が
入った(何でもあり?)海外製RPGというだけ
ではイマイチ雲を掴むような話で良く分かり
ません。
テーブルトーク系RPGっていうとあの伝説の
神ゲー、タクティクスオウガのリメイクの
リメイクでもやらかしてしまった?松野氏
が過去3DSで「クリムゾンシュラウド」って
いうそれっぽいゲームを出していたような。
ふ〜ん、といった感じでプレイした記憶も
ありますが、ハマる程ではなかったかも。
あとPS4のDL専用ゲーで、確かヨコオタロウ
氏のプロデュース作で3つぐらいそれっぽい
雰囲気のも出てました。
1作目はクリアしたものの、2作目の途中で
挫折したような。
この頃はまだいつかきっと、、という希望も
そんな不幸で悲しい出来事もありましたが
基本的にはテーブルトーク系というのは
嫌いじゃなく、むしろ好きなジャンルでは
あるハズなのでバルダーズゲート3も大いに
気になるのですが、、。
でも手を出しても多分また積みゲーを増やし
てしまう結果になりそうなので、今はまだ
様子見をしつつ、静かに機を待ちたいと
思います。
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