ウイルソンさんが新しく出したクラッシュv2ですが
発売当初からどうも周りが穏やかな感じではない?
雰囲気です。
ノーマルの通常版が出たすぐ後に、ブラジルの
芸術家の方とのコラボデザインモデルを出したと
思えば間髪置かずに、すぐさま全仏OPモデルまで
投入するのはちょっといかがなものなのかと。
このような状況が続くと、今回の新v2クラッシュ
のキャッチコピーである「アンフェアCLASH」
もちょっと洒落にならない感じに?
という事で発売された通常版のv2モデルは何やら
影が薄くなってしまいそうな幸福度ですが
それでも先代に比べてしっかりとした存在感が
あるのは間違いありません。
v2からエンボス加工を投入しデザインに妥協なし?
先代クラッシュでは100Proと98を使っていたの
ですが、その独自の打ち味にとても魅力を感じ
特に98の方を気に入っていました。
が、残念ながらその特殊な表面加工というか塗装
によりバランサーが剥がれ易いという個人的には
痛恨の一撃レベルの大ダメージな点も。
その辺も気になる今回の98v2ですが、一体どう
なるでしょうか。
先代は表面サラサラ過ぎて粘着性が薄かった?
先代モデル98v1の使用後
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