もうすぐ5月を迎えるにあたって新しくAV環境を
見直し再構築してみようと思い立ちました。
まず核となるAVレシーバー(AVアンプ)ですが
現在使用中のマランツさんの製品に不満はないの
ですがHDMI端子が2.0まで対応なので、これから
PS5などのゲーム機で120fps対応のゲームが
増えてくるであろう現状では少し不安が。
ということでHDMI端子は2.1対応になっていた
方が吉なのは間違いありません。
あと3D立体音響のフォーマットであるドルビー
アトモスをどうせならもう少し派手に音を出して
演出してくれたらと。
ということでやはりPS5の対応機能などで相性が
間違いなく良いと思われるSONYさんのが候補
でしたが、色々調べていたら思わぬ伏兵でヤマハ
さんのがかなり機能面の革新性が抜きん出ていて
面白そうでした。
AVレシーバーでちょっと面倒なのが音声デコードで
プリセットしてあるどのモードにしたら良い感じに
なるのか試行錯誤が必要な部分。入力ソースごとに
当たりを見つける作業そのものが楽しい、という部分
があるのはありますが、それをAIが常に最適解を見つけ
自動で調整してくれるという機能がヤマハの最新の
AVレシバーには付いているとか。
ここ最近聞かない日はない、というぐらい今の時代は
AI大流行りでもありますし、今までヤマハさんの製品
は一度も試した事がなかったのですが、ここはAI技術
に賭けてみようかと。
ただ今まで使っていたマランツさんの製品より確実に
デカく分厚いので、テレビ下ラックスペースには入ら
ないのが確定なので、新しくTVローボードも新調する
必要もありそうです。
更にビジュアル周りではゲーム用途で効率を最優先に
考えた結果、サブモニターを導入してみようと思います。
つい先日、めちゃくちゃ面白いあの狩野英孝さんの動画
チャンネルでバイオRE4を見てたら、プレイの進行度で
ついに抜かされてしまい、そこから先を見る事が出来なく
なってしまいました。毎回本当に面白くて見るのを楽しみ
にしていたのに。
あと「セルダの伝説ブレワイ」の新作ティアーズ〜が来月
5月中に出るので、今のうちにブレワイをクリアして
おかねばならずこちらも本当に時間が切迫していて
もう一刻の猶予もありません。
というか、ゲームがオープンワールドタイプでしかも広大
過ぎて、もはやどんなに急いでも間に合わない可能性が
大なので、新作が出るまでにクリアするのは諦めた方が
吉かもしれません、、。
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