ウイルソンさんの広告塔でもあったSチチパス
選手が契約上の配慮から黒塗りにした他社の
ラケット(おそらくガットも)を使ったら近頃
の不振などすっ飛ばしていきなりATP500の
大会を優勝するというセンセーショナルな
出来事が。
昨日の段階ではW社のブレード98(18/20)から
B社のピュアストライク98(16/19)なんて勘違い
をしてしまっていたのですが、YouTubeの方で
アドブロさんの動画を見ていたら納得。(感謝!)
確かに他社の似通った性能のラケットに乗り換え
たぐらいで(ガットの本数が少ないとはいえ)あれ
だけ弱点と言われていたバックハンドのショット
が急に打ち負けしなくなり劇的に?安定したのは
ちょっと出来過ぎで、正解はフレームによりパワー
とスピン性能が備わっている、いわゆる細マッチョ
系ピュアアエロ98だったからでしたか。
決勝の相手だったOアリアシム選手や、あのCアル
カラス選手、そして結構色んな若手の選手も
使っているのにはやっぱりワケがあるんですねぇ。
ということで、世の中がそういう流れになっている
ならそのビッグウェーブに乗っからないといけない
?ので、週末に向けピュアアエロ98のガットを張り
替える頃合いかもしれません。
確かにこの特徴的なフレーム形状は某B社のピュ○アエロ!?
(YouTube アドブロさんのチャンネルより)
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