プロ選手が市販品をそのまま使う程のクオリティーと
いう噂の?グリンタ98ツアーを調整していきます。
しかしそう言われてみると急にラケットの表面仕上げも
とても美しい気がしてくるから不思議です。
まずグリップ内に少しオモリを入れ、レザーグリップに
交換します。
そして問題のガットですが全く未知のメーカーのラケットで
傾向も何も分からないので、とりあえず色味で選ぶことに。
ベルギーといえば赤い悪魔だし、何やら赤が良さそうなので
バボラのリベンジ1.30を55pで張ってみました。
でもこれが後で何故そんなに飛ばないガットをそんなに高い
テンションで張ってしまったのか後悔する事に、、。
ここから最後にフェイス周りにもオモリを付け
調整を完了します。
赤いガットを張ったのは見た目的には間違って
いなかったと思うのですが、張ったガットが
既に廃盤になっていてボールが飛ばないという評判
もあるバボラのリベンジで、しかも1.30mmを55pで
張ってしまったのはちょっとギャンブルが過ぎた
かもしれません。
初めてのメーカーのラケットですし。
どうなるのでしょうか。
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