ラケットオタの探求の日々!

今日も理想のテニスラケットを求めて試行錯誤の日々

【家電】色んな意味でサウンドバーを更新した方が吉?

2024-09-06 09:55:03 | 家電

 

昨年からゲームをする時はリビングのメインTV

ではなく、デスクトップPC環境に移行する事が

多くなり、PS5のゲームもそっちで遊んでいて

適度な大きさの画面サイズになった結果、目の

疲労も減り、大いにゲームに集中でき捗るように

なって積みゲーも減少傾向になったのでした。

ですが問題も。

 

当初、音声はELACの2chスピーカー運用で原音を

忠実に再生するという意味ではとても満足して

いたのですが、臨場感や迫力の部分で少々物足り

なさも。

という事で以前から興味のあったサウンドバー

を導入してみることに。

ソニーさんのHT-A7000という製品を導入した

のですが、ソースが2chだと音の豊さ、分離感

そしてサラウンド効果はエフェクトを最大の

レベルまで上げても期待していたレベルには

到達してなくて迫力不足感も否めず。

という事でオプションの方での底上げを期待し

最初にサブウファー、次にリアスピーカーも

追加で導入してみました。

 

サブウーファーSA-AW5の方はかなり効果が

感じられ音のバランスも改善し、良い感じに

向かったのですが、リアスピーカーSA-RS5の

方には思わぬ落とし穴が。

全般的にパワーが低過ぎて本当に鳴ってる

の?って感否めず。(リア音量を最大にしても

あまり効果を感じられず)

無線タイプのリアスピーカーの導入は今回が

初めてだったので、このまさかの展開は全く

予期してなくて落ち込みました。

(ソースがマルチチャンネルでもそれなり感)

 

 

という事で一番期待していたゲーム時の2chの

ソースでは、リアスピーカーは空気みたいな

存在なので通常リアスピーカーは、OFF運用で

導入の意味があまりなかったのでした。

 

で、ソニーさんが今年の春ぐらいにサウンドバー

の新機種を出したというニュースを耳にしても

どうせリアの方は大して鳴らず空気でしょ?

と侮っていたのですが、どうやら今度のは機能

強化されてて一味違うとか。

本体の大きさも少し小型化されたというのも

サウンドバー本体があまりに場所を奪うので

デスクトップ環境を改善するのに良さげ感。

 

だだ新型のHT-A9000では筐体がコンパクトに

なった弊害なのかコストカットなのかは分かり

ませんが入出力端子はかなり減り、前機種では

あったUSBや光デジタル、アナログ端子は消滅し

HDMI系も1つ減ったんだとか。

まぁ入出力端子がHDMIで1つだけならPS5を

HDMI接続にして、PCとSwitchはBluetooth

接続にすることでやりくりできない事はない

とは思うのですが、、どうしたものか。



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