一年に一回の献血に行ってきました。
なので失った分は即補給せねばと迷った末
やはり牛タンが間違いのない？選択なのかなと。
ということで一年前同様、今回も利休さんに
お邪魔しました。
いやもう牛タンとテールスープ、麦とろと
なんだかそれに神のごとく完璧にマッチする
お漬物という組み合わせは、これはまるで今
絶賛ハマり中の伝説のTVゲームのリメイク作
タクティクスオウガリボーン(約束された神ゲー)
ですかと。
※注意 この文章はTORの正体が判明する前に
作成しました。
、、途中の例え話は脱線しましたが、ほんと
週1で食べたいぐらい美味しかったです。
でも何かまだ少し物足りないと体が訴えかけて
きました。かくも400cc分の血液というのは
罪深いということで(？)その後、成城石井さん
に行き、流石に例のチーズケーキはスルーした
ものの諸外国のエキゾチック的お惣菜をゲット
しただけでは飽き足らず、更に次は美味しいと
いう評判のパン屋さんにまで足を伸ばし、必要
以上の栄誉補給をしてしまったのでした。
©︎スクウェアエニックス
先日発売され、今度こそ間違いのない
「約束された神ゲー」と誰もが信じて疑わな
かった、タクティクスオウガ リボーン(TOR)
ですがまさかの事態に。
最初にSwitch版から入って、途中からPS5版
に移ってからまた1からやり直したので進行
するのが遅くなり、今回のTORの真の姿に
気が付くのが遅れ、結果その分だけ長く幻想を
抱いていられたのは幸運でした。
ですが今はやるせない気持ちでいっぱいです。
最初のオリジナル版からタクティクスオウガに
ハマった大勢のファンが落胆してしまうような
事は前のリメイク作「運命の輪」でもあったので
まさか今回、連続でリメイク作でやらかすとか
そんなことをあのスクウェアエニックスさん
がする訳がないと思い込んでいました。
TORは最初、豪華になった音楽や声での演出に
痺れ楽しくプレイしてたのですが、ゲームが
進行するに従い、ことごとく追加された新要素
に違和感が。
前の運命の輪の時と同様に、またしても今回
付け足された追加要素が噛み合ってないのを
強く感じました。
まずプレイヤーの操れるユニットにレベルの
上限制限がかかるキャップ制が引っかり
それに輪をかけて幻滅したのが、マップ上に
ランダムで現れるバフカードと呼ばれる敵味方
ステータスUP効果が得られる新システム。
バフカードは得られればかなり効果が大きい
上にとんでもない数が湧くし、敵ユニットも
獲るので無視する事が不可能に。おかげで
バトルでの運要素が強くなり、ゲームへの
没入度が下がるだけでなく、何十枚も出現して
見栄え的に画面がとても見辛いです。
そうでなくてもゲームデザイン的にMAPが視認
しづらい部分があるというのに。
それにしても民族や戦争など、とてもシリアス
なテーマの物語が紡がれる戦場に、多数の鬱陶
しい青いカードがクルクル回って乱舞している
のは滑稽でシュールです。
本作のクリエイターの方達はこれを何とも
思わなかったのでしょうか。
それとプレイヤーユニットのレベル上限制限
ですが、そもそも今回のTORはプレイの対象者を
どんな想定でデザインしたのでしょう。
TORには今のゲームの多くに最初から付いている
難易度設定はありませんが、全てのユーザーに
配慮があるならもっとプレイヤーが自由に遊べる
ように難易度設定を付け敵ユニットのHPを調整
するなど、巻き戻し機能とは別にもっと強力な
救済的仕掛けがあっても良かったのではないかと。
正直、今の仕様では極端に窮屈でヘビーなプレイ
が強制されてしまい、あまりに一部のマニア向け
になり過ぎた商品になってしまっているように
思います。
元々のオリジナルのタクティクスオウガも
バランス的には偏っていて尖っていたところが
あるゲームでしたが、システム上プレイヤーの
自由裁量で何とでもなる部分があり、ユニット
の成長においても選択肢が多く、今回のTORより
よりもっとおおらかに楽しく遊べた記憶が。
いざとなればレベル上げや優遇武器などで
ゴリ押しプレイだって出来ましたし。
今回のTORはゲームデザイナーの方の、こう
遊んで欲しいという押し付けが強過ぎて自分の
好きにキャラを育て、攻略をする自由度も低く
今のままでは最後まで付き合いきれないと
感じてしまいまいました。
リメイク2度目となる今回のTORこそオリジナル
版からのファンも待ち望んだ作品になると
信じていたのに、その思いはまたしても届か
なかったようです。
クリエイターとして作品を自分の理想に近づけ
たいと思うのは理解できますが、それが実際に
多くの人にはどう受け入れられたというのを
鑑み、もっと柔軟に今回からの追加要素を入れ
てプレイするかどうかをプレイヤーの判断に
委ねられるように、LVキャップ制やバフカード
の有無を選べるようにするなどのアップデート
による改善をお願いしたいです。
実際、前のリメイクの「運命の輪」では後から
出た海外版には国内版にはなかった、追加要素
なしのオリジナル版モードがあったとか。
前回の運命の輪での失敗があったのに何故今回
オリジナルモードを付けようという思考になら
なかったのかも謎です。
コストを抑え、ソフトの価格も下げて売上を
少しでも増やそうということなのでしょうか。
今のところクリエイターの方は修正は一切
しないと明言しているようです。
ですのでここはスクウェアエニックスさんの
英断に期待します。
この辺までは粗が目立たず最高に面白かったのに
〜テニチューブさんの動画より〜
なるほど今回の新シリーズはいわゆる黄金スペック
のダウンサイジング版で最近多くなってきた感じの
98sqで少しフレーム厚が薄い、細マッチョ？な
ラケットでしたか。
そういえば最近ネットでチラホラと画像が出てきた
ダンロップさんの新FX500ですが、現行というか
前モデルでは98sqのTOURの方が何かと丁度いい
感じがしたような。
今のSX300もTOURの方を選びましたし、バボラ
のピュアドライブVSは肘に問題さえ起こらなければ
個人的相性はかなり良かった記憶が。
でも残念ながらピュアアエロVSは(以下略)
ということで、技量的な問題から黄金スペックだと
パワーを押さえ込み難いと感じる時にも何かと丁度な
細マッチョスペック特集を今回も興味津々で見させて
いただきました。
いわゆる黄金スペックとプラチナスペックの間を
埋める、というような位置付けになると思われる
今回の細マッチョラケット特集でしたが、興味
深い事にバボラさんの2022最新モデルのピュア
アエロではスペック上は何も変わらなくて黄金
スペックラケットなものの、ストリングパターン
などで少しボールが飛ばない感じに演出をされて
ました。
パワーは欲しいけど、それをプレイヤーがいつ
でもコントロール出来るように、というのを追い
求めていくとお二人の言う「細マッチョ」ラケット
になり、実はこれから活況を呈していくジャンルに
なっていくのかもしれません。
個人的に最近使った2022ピュアアエロは色んな意味
でフィットする感じだったので、今回の特集に出て
きた、そしてこれから出てくるであろう新FX500
ツアーのようなラケットは今まで以上に要注目と
なりそうです。
今回の動画もお二人の前職からのマーケティング的
お話もあり、とても面白く見させていただきました。
次回からの本編も楽しみです。
ラインナップ的に個人的に大注目してるのはテクニ
のTEMPO298 IGAでしょうか。
道場さんがずっと前から凄く推してますし。
ただ今売れすぎて？グリップ1しか売ってなくて
一刻も早くグリップ2、もしくは3の販売が再開
して欲しいところです。
最近とても参考にさせていただくことが多くなった
ウインザーテニスちゃんねるさんですが、今回の
お題はラケット同様にずっと自分に合うのを探して
いるテニスシューズ。
丁度7月に怪我をする直前にプリンスさんのシューズ
に変えていたのですが、初めて足を入れた瞬間に
何故に評判が良いのかが分かったのでした。
プリンスさんのツアープロライト6を履くとダブルス
が激変〜というメーカーさんのお話は正直ちょっと
な感もなきにしもあらずですが、シューズ自体は
少し幅広でとてもフィット感に優れ、違和感なく
自然に履いて使えるというのがかなり気に入って
ます。
今回の動画の中居さんの、気に入ったシューズは
(いつ無くなるか分からないので)何足も買いだめ
してしまうという話はホントにテニスシューズ
あるあるだなぁと。
モデルチェンジした時に何故か微妙に合わなく
なる時ってありますし。
だだプリンスさんのテニスシューズは中身は
いいのですが、正直なところまだ少しデザイン
に関してはまだ少し垢抜けてない気もしたり。
個人的にもうちょっとカラーも含めて派手さ
とメリハリ？があってもいいような感じが
するんですけど、どうでしょうか。
©︎スクウェアエニックス
来年2月にはあのPSVR2発売決定のニュースも
あり、騒がしくなってきたTVゲーム界隈ですが
Switchmの方も含めるとこれから年末にかけて
約束された神ゲームや良ゲーが、数珠繋ぎの
ように毎週出るという鬼進行中です。
ほんと身体がいくつあれば足りるのかと。
そんな中、つい先日発売になったタクティクス
オウガリボーン(TOR)ですが、二日連続で徹夜
してしまう程見事にハマってしまいました。
先代となるリメイク作「運命の輪」でちょっと
物議を醸した？ようなところもブラッシュ
アップされてて本当に素晴らしい出来です。
でもそのせいで当分の間は他のゲームには
手が回らないので、残念ながら積みゲーに
なってしまいそうな気配のゲームが。
先月出たスターオーシャン6といえばSF基調の
和RPGというジャンルで、失われた古代文明
とか出てきたりライトセイバーやレーザーガン
などが飛び交う世界観で、昔から個人的に一番
ツボで弱いジャンルだったり。
昔超どハマりしたセガの「PSO」なんかもまさに
それ系でした、なんて思い出したら懐かしいPSO
ノスタルジーに囚われてしまい、、。
懐かしすぎるセガのPSO
ということでモロに好みで気になったので
SO6をプレイすることに。
なんか男主人公の声がちょっとみたいな感じも
しつつ最初のダンジョンの遺跡をダッシュで
進んでたら、視点が勝手に在らぬ方向にズレ
始めました。
しばらく我慢して修正しながらプレイして
いましたが、だんだんズレが大きくなり修正
しきれなくなる程に。
進行進行方向から大きくズレて揺れる画面に
三半規管の感覚不一致から気分が急速に悪化し
プレイ継続を断念。
結局初プレイは30分ぐらいで最初の遺跡で頓挫
しました。
原因はコントローラーなのかソフト的なのかは
不明ですが、先は長そうです。
というか、まず3D酔いとは無縁なTORを頑張る
のが吉のようです。
※翌日起動した時は大丈夫そうでしたが、、
