先日コーヒー等だけでなく食品雑貨などが
超面白いカルディさんに行った時、見た瞬間
惹きつけられてしまった商品が。
名称は「ニャンティ」
全てにおいてもう猫好きとして耐えられない
レベルだったので即カゴの中に。
商品自体は付加価値を付けたティーバッグなの
ですが、、。
帰宅後さっそく試してみることに。
ネコ手をカップにかける姿を想像しただけでもう
こんな感じに
お風呂に入ってるみたいな抽出姿
飲んでみましたが、確かにちょっとスモーキーで
爽やかさがある味。というかこれは味よりも
猫好きの為にある癒しグッズではないかと。
なんていうかもうその佇まい、雰囲気、姿に
ネコ好きとしてはたまらないものが。
あっという間に3つ分を使い果たして
早々にリピートをしてしまいそうな予感？
いつもながらカルディさんの商品力はホント
侮りがたしでした。
スカイリム等を開発したことでも有名なあのベセスダ
が構想から約20年？という宇宙を舞台にした、奥が
深すぎて年単位で遊べるという噂すらある超ヤバい
オープンワールドゲームを9月6日に発売するとか。
で基本的にゲームはPS5かSwitchなので問題が。
ベセスダはマイクロソフトに買収されてしまって
いるので、どうやらライバル機種となるPS5でプレイ
するのは絶望的なようです。
ということでプレイするならXBOXのシリーズX/Sか
新たにPCを用意して遊ぶかの選択をしなければ
ならないのですが、ここにきて深刻な問題が発覚
しました。
家庭用ゲーム機のXBOXシリーズでプレイする場合
性能面などでの問題からかなりグラフィックスが
制限され、Xの方でも30fps固定(※画面書き換え速度
が1秒間に30回)になってしまうんだとか。
半端ない規模の広大な世界のゲームだけに処理速度
が追いつかないのは仕方ないとはいえ、普通にPS5
では4k高解像度で60fps(最大では120fps)が標準化
しつつある昨今、30で固定というのはかなり厳しい
なぁと。
そして基本マカーで今までずっとやってきたので
個人所有PCは持ってなく、PCをこの為だけに
新規用意してプレイするにしても、XBOXでも
30fps固定ぐらい重いゲームなので、普通の性能
ぐらいではただ動くというレベルで、快適にプレイ
するのは到底不可能なので相当にコストをかけた
高性能ゲーミングPCが必要に。
BTOパソコンを用意するとしても本体だけで
20〜万円以上の投資が必要そうな雲行きです。
PCはグラフィックボードだけで５万円とか
超高性能のだと20万円超えの世界ですからねぇ。
でもよく考えたらゲームの面白さって解像度や
画面の書き換え速度だけではない、というのを
あの任天堂がゼルダの伝説ブレワイやティアキン
で証明していますし、ここはPCと比べたら
コスト的にかなり有利となるXBOXシリーズで
プレイするのが吉なのかもと。
と思ったらSは在庫があるようですが、Xの方は
どこにも売ってないようですが。
まだ発売までは日があるので焦らずじっくり
考えていきたいと思います。
縦マルチ、横ポリという組み合わせで
まぁまぁ良い感じだったスピードMPで
したが、残念ながらそれは長続きせず
ガットが逝ってしまいました。
元々スピードMPはガットの可動範囲が
大きい系の設計のラケットのようなので
この辺は仕方ないのかもしれません。
ということで新たにガットを以前から
試してみたくて興味津々だったテクニ
さんのレーザーソフトでいってみる事に。
今回は敢えて細めの方で張ってみました。
あと若干、バランサーを足しこれで
しばらく使ってみたいと思います。
やはりスピードMPには黒系ガットが合う？
先月5月からNetflixで独占配信が開始されたスポ根ドラマ
「サンクチュアリ聖域」の評判がかなり良いようです。
お話の舞台が大相撲なのに、日本相撲協会の協力なしで
作ったというのも話題に。
ということで見てみましたが、もう最初の一話を見たら
あまりの面白さに完全にハマり、気がついたらあっという
間に全八話を見ていました。
というか多分、最後まで見た殆どの人の思いは一つでは
ないかと。
「シーズン2」の配信はいつですか？と。
それぐらいにスポ根モノのドラマで近年最良と思える程
胸を打たれる激アツのドラマで、また俳優陣の体作りも
凄すぎでした。
なんでもこのドラマは二年半という長期に渡って撮影を
したらしく、最初はちょっとだらしない体だった？
俳優さんの体も最後の方ではどう見ても完全に本物の
お相撲取りさんみたいな体と動きに。
なので映像から受けるリアリティや衝撃度は驚愕の出来
で、その上に出ている俳優陣の皆さんの演技、そして
顔つきまでもが素晴らしいです。
このドラマは相撲を少しでも美しく撮るために1シーンを
撮るのにも相当こだわって時間と手間をかけたと聞きま
したし、俳優陣の皆さんはトレーニングを含め裏で
相当なご苦労があったはず。
願わくば今後も「サンクチュアリ聖域」がこのまま
日本だけではなく世界中で反響を呼び続け、シーズン2
の登場が少しでも早まりますように。
荒ぶる不良力士見参👊 -『サンクチュアリ -聖域-』冒頭シーン | Netflix Japan
現在使用中のテニスラケット、ヘッドさんの
スピードMPなのですが、ガットが逝って
しまいました。
今回は思うところがあって縦メインをヨネの
マルチ、横クロスをバボラさんのブラストを
張っていたのですが、スピードMPはガットの
ピッチが比較的広いせいか、結構もたなかった
ような。
かくなる上は、例の以前から超気になっていた
テクニさん例のガットを張ってみるしかなさ
そうです。
