年末も押し詰まり、ここの所年賀状の作成などで在宅時間が長い為か、ベランダに来るメジロたちを目にする機会が多くなりました。
メジロたちも大分慣れてきたのか、それとも他の食べものが少なくなったためか、ベランダへの飛来回数も随分多くなったようにも思えます。
私が主に目にするのは、籠の中でミカンを啄んでいる時が多いのですが、時々は番で来て、交代で啄んだり、或いは仲良く2羽で啄む様子も見え、そんな時はパソコンや他の仕事はお休みして見入っています。
以前から、このベランダへのメジロの飛来は我が家の冬の大きな楽しみでしたが、ツレアイはいなくなってしまってからは、私の無聊を慰めてくれる大きな癒やしとなっています。
そんな、ここ数日程の可愛らしいメジロの番いの様子を紹介します。
また、今日は淡路に住んでいる義妹が酒の肴にという事で、淡路の名産を届けてくれました。
タコ入りの天ぷら、タマネギ入りのかまぼこや、茎ワカメ/チリメンの佃煮などです。
美味しそうなので、体重増加に気を付けながら味わいましょう。(まさ)
1羽が外で待っています
外で大人しく待っています
こちらも1羽が待機中 先程の番と同じなのかは判断しかねます まだ大人しく待っています
「オーイまだか?」とでも言っているのでしょうか
待ちかねて、中に入ろうとしています
<2羽が一緒に籠の中にいる時の様子>
<淡路からの届きもの>
天ぷらや佃煮
タコ入りの天ぷら
タマネギ入りのかまぼこ