gatagata道を行く

おばさんのよもやまばなし 食べる・歩く・俳句 by sino

句会場

2008-03-01 20:28:09 | 俳句
毎月1日は句会場としている名古屋市短歌会館の予約抽選日
午前9時に短歌会館に出向いた人のみで3ヶ月先の1月分の抽選を行う
今朝は50人ほどが集まった

先ず、到着順に番号札をもらい、9時からこの番号順にくじを引く
お茶づけ海苔の缶の蓋に穴が開いており、この缶を振るとおみくじのように
中から、番号の書かれた割り箸が出てくる
この割り箸の番号順に、予約希望日と時間帯を担当者に告げ、OKならば
料金を支払い、使用許可書を発行してもらう
公明正大な抽選会だ

抽選日の1日が、土・日に当たったときのみ、この抽選会に出かける
(ようにしている)
通常月は、同日午後1時からの電話受付 支部長が昼休みをずらして電話
それで既に満室ならば、別の会館を探すことになる
支部長とメールで連絡を取りあいながらの分業

以前、事業部長が名古屋は分業が進んでいると書いておられた
支部長が電話で予約→Iさんが適当な日に出向いて代金の支払い→欠席投句は私、
会計はBさん→句会報係はDさん となっている

全国、会場確保担当者のみなさま、お疲れさまです。

写真は夕方松坂屋のドンクで買った「デカパン」
120cm以上ある特大フランスパンの1/6
17時に焼き上がり、その時刻に居合わせれば買うことができる
熱々を6等分して、その1切れが157円

そうそう「赤福茶屋」が復活していた
コメント (2)
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