先が見えた

夜なべの内職、先が見えた
鍛練会の写真は、お二人のカメラマンに無理を言ってＣＤ化をお願いしプリント
みなさん結構「素」で写っている
「えーこんな顔いらない！」って写真もあるかも

同窓会の案内はがきも８割がた終了
幹事なのに住所を学校に届けておらず、行方不明扱いとなっている方も
ご主人が転勤族だったりするとそうなるのかな
実際はメールも携帯も繋がっているから困ることはないけれど

朝日新聞の夕刊　イラク深き淵よりは今日⑥
末尾の数行に「一国の世論が愛国主義に燃え、自由な世論が封殺されそうになった時
それにひるまず、ことの本質を指摘し続ける。」とある
スーザン・ソンタグさんの言葉としているが、書いている松本一弥記者の言葉のように
思える