3月の低山歩こう会は「福寿草の藤原岳」
三重県桑名から北へ、員弁西藤原に登山口がある
このところの寒さもあって、上は雪があると覚悟をして
スパッツとアイゼンを装備に加えた
4合目まではルンルン、4合目からぬかるんだ急峻に
5合目でははだれ雪程度になり、6合目以降はシャーベットを踏む
8合目でとうとうアイゼンを装着
9合目手前で念願の福寿草を見て・・避難小屋前通過
ここからはスキーがほしいって感じ
頂上は絶景
右(北)から左(南)へ、白山-御嶽-名古屋を見渡し、
伊勢湾のコンビナートや航行する大型船も目視できた
けが人なく無事下山 歩行時間7時間半・高低差1000mの山行だった
ボーイスカウトに「そなえよつねに」という言葉があるが
今回はアイゼン、ストックなどの備えの有無で
疲れ方もストレスも、なにより危険度が天と地ほど違った
今日の写真もNEX いつもの単焦点レンズのみ
三重県桑名から北へ、員弁西藤原に登山口がある
このところの寒さもあって、上は雪があると覚悟をして
スパッツとアイゼンを装備に加えた
4合目まではルンルン、4合目からぬかるんだ急峻に
5合目でははだれ雪程度になり、6合目以降はシャーベットを踏む
8合目でとうとうアイゼンを装着
9合目手前で念願の福寿草を見て・・避難小屋前通過
ここからはスキーがほしいって感じ
頂上は絶景
右(北)から左(南)へ、白山-御嶽-名古屋を見渡し、
伊勢湾のコンビナートや航行する大型船も目視できた
けが人なく無事下山 歩行時間7時間半・高低差1000mの山行だった
ボーイスカウトに「そなえよつねに」という言葉があるが
今回はアイゼン、ストックなどの備えの有無で
疲れ方もストレスも、なにより危険度が天と地ほど違った
今日の写真もNEX いつもの単焦点レンズのみ