好天に恵まれ(22日)高松へ
恒例の行事です。
フレンチ:ポワ・エ・デュポン(高松市屋島)
フランス料理アカデミー会員のオーナーシェフが腕をふるうお店
メニュー
サーモンのポテト包み・カモのフォワ オレンジソース キヌア添え
魚のグリーンスープ 海の幸入り
タイの海老のムース包み グラタン仕立て キャビア添え
グラニテ(アイスクリーム)・サラダヴェルテ
国産牛フィレ肉ステーキ シャンピニョンソース
デザート コーヒー
どれも舌鼓をうち美味しく頂きました。
ソースが家庭では真似できない美味しさです。
デザートは飴をうまくアレンジし、眺めても楽しめました。
琴平にある金丸座を見物
天保6年(1835)に建てられた、現存する日本最古の芝居小屋です。
昭和60年から「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催され
平成15年に復原及び耐震構造補強工事が行われ
より江戸時代の情緒あふれる姿に再現したそうです(パンフレットより)
催物開催日以外は、入場でき(大人¥500)
説明を受けられます。
収容人員740名(一枡に4名)
写真の二階席(特等席)皇太子様もご覧になられたそうです。
歌舞伎開催時に行ってみようと思いました。
金陵の酒蔵見物・高松市内のデパートでウインドウショッピングを楽しみました
ポワ・エ・デュポンは車で10分位の近くなんですよ。
お値段が高いので、なかなか行けませんが、行きたくなりました。
近くだったのですね。
屋島が見えていい所、是非お出かけ下さい。
料理の先生曰く、5回くらい行ったそうですが、はずれはなかったそうです。
見て・食べてとても満足でした