ブルーベリー園へ

8月25日京都～滋賀県へ
目的はブルーベリーフィールズ紀伊国屋にて
ランチ＆コーラス＆ブルーベリー摘み
途中、京都三千院へお参り

聚碧園（シュウヘキエン）・客殿よりの眺め
時間が限られ、広々した庭園見られず

目的のブルーベリー園へ

山のレストランから、ブルーベリー畑と、遠くに琵琶湖の一部が眺められる
赤い実から青く・黒く染まって・たわわな様子です。
熟した実は甘くて頬張りながら・・・・・簡単に摘めます。

山のレストランのランチ
かぼちゃのタタン風と野菜のピクルス・自家製天然酵母パン（お代わりｏｋ）・ローストポークと夏野菜のテリーヌ
ヴィシソワーズ（じゃが芋スープ）・バター・スズキのロースト・黒鷲茄子のグリエとラタトィユ
デザート（ブルーベリータルト・ブルーベリージェラート・スイカのゼリー）・ハーブティー（満腹で撮り忘れ）

新鮮なブルーベリーをふんだんに使用し
シェフの愛情がこもって、とても美味しかったです。
再度訪れたいです。

経営者の岩田康子様へ
加藤登紀子様が作詞・作曲ブルーベリーの花が咲いたら
コーラス部で練習し合唱しました。
それを歌って美味しい食事をしましょう
先生の提案で実行でき
参加者全員感激し、オーナー様も感激してくださいました
オーナー様は小さな子供二人を連れ離婚
今の土地に出会い、ブルーベリー650本を育て
最初は予約一人限定から口コミで広がり
現在は多忙そうで・・・・・苦労の賜物でしょう

歓迎の歌。ピンクフラワーズの歌・ブルーベリーの花が咲いたら
お店の方と全員で見上げてごらん夜の星を
４曲暗譜し合唱しました。
今回ブルーベリーに合わしＴシャツを揃え
コーラス部の名前にちなんでピンクのリボン・手袋も揃え
平均年齢を若返らせた雰囲気です

徳島は雷雨があったようですが、進行方向の雲行きも怪しい
でも降られる事無く、夏休みのよい想い出になりました。