シェフ「お母さん≪Neko★≫のお式の時と、同じシャンパンですよ。」
で、始まったという息子たちのお食事会
私のお式?≪1987年11月≫
おじさま、レカンのラベルのシャンパン≪50本?≫を用意してくださった
義兄は、テーブルに残っていたシャンパンを、3本は家に持ち帰ったと聞く!...昔々
華やかに豪華に、お祝いしていただいたバブリーな頃の私たちのお式
息子たちは、海外でと決めたので、その最終?打ち合わせに上京!
そして、おじさまのレストランを予約
遥々、お祝いを届けにきてくれたお兄ちゃん≪わが従弟≫への
感謝と、フィアンセの紹介も一緒に(笑)
おじさまにお願いしたのです。
お料理の写真を送ってくれたのは、すべて いとこ!
とにもかくにも、ここまで豪華なお料理見たことがない!
まあ~ご覧くださいませ
アミューズ、テリーヌの上にのっているのは キャビア
おじさまお手製のカラスミ 他
ここでびっくり活ブルーオマール登場!...みたことがない...いいなあ~
いとこ、動画で見せてくれました。
ハサミは縛ってありましたが、ピチピチと活きがいい!
ブルーオマールエビの一品
シャトー・ラ・ガフリエール 1992?
※抜群のテロワールを誇る、サン・テミリオンの花形シャトー。
品質や伝統、そしてテロワールに敬意を払った造り。
エレガントで軽やかなアロマが際つ繊細かつ甘美な味わい。
ふたりのお誕生年の間をとってくださったのかしら?
お肉のメインは、M☆子ちゃん希望で、ピジョン(小鳩)のお料理
....≪食べたことがないぞ~≫....
まあ~本当に女性に優しいおじさまです
普段は、あまり飲まない息子ですが
田舎ではお目にかかれない豪華なお料理と、美味しいワインに
すっかり魅了され、トロントロン≪真っ赤≫の顔でした。
まあ~なんて羨ましい幸せなお子達
よかったわね~
ある程度は覚悟していた息子でしたが
おじさまからの、結婚のお祝いと
なったそうです。
ふたりのこれからに、幸多かれと
幸せな息子です。
本当に、感謝感謝ですね。
Yちゃん≪わが従弟≫ご報告をありがとう!
Thankyou
★
「こんな当直で、お金もらっていいのだろうか?」
病院で、眠っただけ?そんなゆる~い地域医療研修最終日。
お兄ちゃんが来ている~♪しかも早く帰ってもいいよ~♪だったのが
たまたま救急車で搬送する患者さんが出て、同行を頼まれたそうだ。
「もしも≪心臓がとまったら≫の時は、頼むね。」
片道1時間半。ひたすら祈ったそうだ。
「やりたくない。」若い人ならいざ知らず、高齢者の場合
蘇生処置そのものがあまり意味がない?鎖骨肋骨折れるだけ。
可哀想だという。
心電図が、ピーーーーと鳴って、心停止!
心臓マッサージのあと、「離れて!」と電気ショック≪AED≫!
場合によって、気管挿管?
そんなイメージなんですけど
「テレビの見過ぎです。だいたい心臓が停止してしまったら
電気ショックは意味がない。
心臓が細動≪けいれん≫していて、初めて意味あるショックだからね。」
ええーーー?そうなの?
街角などに設置されているAEDって意味ないの?
「そうはいっていません。あくまでも高齢者の場合は~です。」
従弟がそばにいなかったら「面倒くさいなあ~」って聞こえてきそう(笑)
約一か月の研修終了日、近くの施設で今年初めて収穫できたという
さくらんぼと、立派なアスパラを手土産に
「終わっちゃったなあ~≪シミジミ≫
最後の最後にちょっとバタバタしたけど・・・」と息子。
「最後に、≪町民相手に≫3~40分くらいの講演会をしてください。」
と、研修初日からいわれていたらしく、その準備はしていた。
当日は、皆さん孫をみるようなあたたかい眼差しに、手土産?
「甘やかされたなあ~(笑)」大学病院の待遇とは雲泥の差≪ヒソッ≫
講演会って、何話したの?
「痛みの緩和?痛み止めのお薬の取り方とかね。
みんな、どこかしら痛みを抱えているから。」
一緒に聞きたかったなあ~
「あはははは・・・」
月が替わって今日から7月です。
息子明日からは、違う研修先になります。
Thankyou
★お・ま・け★
日常遭遇する疾病と傷害等に対して適切な初期対応と
必要に応じた継続的な診療を全人的に提供するとともに、
地域のニーズを踏まえた疾病の予防、介護、看とりなど、
保健・医療・介護・福祉活動に取り組み、絶えざる自己研鑽を重ねながら、
地域で生活する人々の命と健康に関わる幅広い問題について適切に対応する使命を担う。
総合診療専門研修プログラム整備基準(平成29年7月7日)
車を置いてきてしまったわけだから、一緒に行くしかなくなった。
息子、心のどこかで≪しまったーー!≫と叫んでいたかも?
時間通りスタートしたお引越し~♪
退居の時の方もひとりいたので、説明する必要はなかった。
ただエレベーターはあるとはいえ、最上階。
1階のアパートから考えると、トラックから運ぶ距離が長い。
家具の配置も、ちゃんと寸法を測っていなかった息子
食器棚が、惜しいーーー!5mm高くて、希望する場所に入らない!
コンセントの位置?床暖のパネルやら、インターホーンの設置場所やら
壁一面の本棚は収まるの?
土壇場になって、家具を置く位置が、右から左?ドンドン限られたものになる。
口出しするつもりはなかったけど、一緒に考えるうちに
時間と共にピリピリしてきた息子の気配を感じる。
それもあってか、引っ越しの写真も≪珍しく≫一枚も取っていない。
たとえ荷物置きになるだけの、半年間の部屋かもしれないけど
その間に、息子は結婚するわけだから
おそらく事前に相談していただろうものと、大きく変わりそうだったので
ここは妻♡となるM☆子ちゃんと、一緒に再検討?
考えたかったのかもしれない。
≪M☆子ちゃん今日はこちらにいる?(ボソッ)≫
≪かもな(ボソボソ)≫
≪私たち、いない方がよさそうね。。≫
引っ越し屋さんが帰って少ししてから
「帰るね!」と、そそくさ公舎を後にした。≪AM11:30≫
私たちが帰ってすぐに連絡をいれたのか?
途中、M☆子ちゃんの車と、すれ違った気もする。
なんとなく、後味が悪かった・・・な。
「ラーメンでも食べていくか。。。」
旦那が行こうとしたラーメン屋さんは人気店らしく、駐車場は満車。
待っている列も見えたし、真夏のように暑かったこともあり
「家で食べよう!おトイレに行きたいし、冷たい麺≪乾麺≫ならたくさんある。」
と、旦那に言った!
息子のところの、あのおトイレではできなかったので
気持ち、焦っていた。
なのに旦那!それからTSUTAYAに寄って、さらにコンビニにも寄った!
≪嫌がらせですか~?≫
切羽詰まるではないかーーーーー!
帰宅後、真っ先におトイレへと駆け込むNeko★でした。
昨日から、従弟が来酒なので久々の予約投稿~♪
Thankyou
★
M☆子ちゃんが留守ということで、
実家に≪今のところは初めて≫泊まるという息子のために
母は、引っ越しが完了した時点で≪息子の≫一週間分の洗濯と、
夕食の準備に、家に戻るつもりでした。
「引っ越し先、見ていかない?
そのあと、公舎の近くで、夕ご飯食べればいいんじゃない?」
息子がそういうので、結果的に不動産会社への引き渡しも立ち会う。
日が長くなっていつまでも明るいので、うっかりしますが
すでに夕方そろそろ夕食か?という時間帯。
最後の最後に出たゴミと、現在地域医療の研修中なのでここに住んでいなかった為
処分できなかったゴミ全部≪親の≫車に積み込んでの移動~♪
新しい研修先の公舎は、築2~3年という新しいもの。
セキュリティーも完璧最新のIH!防音、床暖完備
ワンルームから3LDKまであるそうですが
広い部屋はファミリー優先で埋まっていくため、短期間の研修医には
ワンルームしか残っていない。
3Kのアパートからワンルームになるので、
6割近い持ち物を処分したという。
処分できなかった細かな荷物は、少しずつ運びこんでいたようでした。
それでもまだ、ん~残っている荷物?果たして収まるだろうか?という感じ?
大物は、冷蔵庫、食器棚、本棚、TV&TVボード、コタツ
一番最初に買った家具?父と組み立てたパソコン用の机も残していた。
≪約9か月住んだ、最初のアパート・ワンルーム≫
捨てれなかったのだね。。。
残した家具類には、息子なりの思い入れがあるようだ。
「≪同じく捨てれなかった?ベットのマットレス≫置くところがない。。。」
ベット枠と一緒に、処分すればよかったね。
たぶん次には、処分するだろうな。
コタツ≪テーブル≫を立てかければ?マットレスで寝るスペースもできるかな?
洗面所横のおトイレ?
ホテル仕様。
でもバスルームは別にある。
お風呂広~~~い
「無駄に広いよね。部屋を広くしてほしかったよ。」
ここには半年
ダンボール箱は開封せず、そのまま次の引っ越し先にもっていくつもりとか。
翌日の入居は、息子はひとりでするつもりだった(笑)
それで、建物と内部を一度は見せておこうと
私たちを連れてきてくれたみたいでした。
Thankyou
★
日本引き分けーーー!
朝からまたそのニュースで持ち切り~♪
勝ち点1、合計4点
負けてはいない!素晴らしい!!
0時キックオフだったセネガル戦
1-1、2-2と
「おお~同点か~」肝心なシュートは全部見逃した?
半分、寝ながら観ていました(笑)
土日と2日かけての息子のお引越しの疲れもあったかな。
何もしていないのですけどね。。。
「片付く気がしない。」とSOSを寄越した息子ですが
息子よりちょっとだけ先に着いてみると、ほとんど片付いていた。
水回りの掃除をするくらいで、あとは引っ越し屋さん任せな範囲。
引っ越し費用を限界?まで交渉したため、
午前中の引っ越しが終わってからの、
二件目の引っ越し≪14時~16時開始予定≫になったとか。
待つ間、息子が買ってきてくれた、
近頃ブームなチョコミントアイス
オールワンなチョイスは、旦那そっくり(笑)
私たちは、応援というより
学生時代の5年強と、研修医1年3か月を過ごしたアパートとの
お別れを一緒に見届ける?その為だけに呼ばれた感じでした
独身、最後の引っ越し
もうひとつ大きな理由に、M☆子ちゃんが友人の結婚式に参加のため留守(笑)
ひとりは寂しいよね。
呼んでくれて、ありがとう。
プロの仕事は早かった。
一番の大物は、壁一面の組み立ての本棚。
最後の一組が外され、ガラ~~ンとなった部屋は、広かったね。
6年半、最初のアパートをいれると
7年と3か月の息子の一人暮らしの一区切りです。
大きな破損はなく、敷金礼金≪家賃2か月分≫からは、
エアコンの掃除と、ハウスクリーニング代を引いて振り込みますとのこと。
会社任せなお引越ししかしたことがない私たちは
こういうこと、知らない。
いくら戻るかしらね。。。
Thankyou
★お・ま・け★
もうひとつのプレゼントは、一週間分の洗濯もの
溜めたわね~
「この3週間で≪何もせず至れり尽くせりの三度三度のお食事のお陰≫
2Kは太ったよ。」
「片付く気がしない。」と第一声!
はい?
「今日のお昼、諸々取りに行くよ。」と、
事前に連絡はもらっていたけど
父の日だから来たのかな?と思ったら
「ん?≪彼女が≫仕事。だから・・・(笑)」
あっ!そう!!
来週、いよいよ学生時代を過ごしたアパートを引き払います。
今は、現在研修中の病院が提供してくれている
家具家電付きのアパートで、頼めば土日も三食用意してくださる
好待遇≪神待遇≫!
仕事が終わってからか、週末に戻って片付けるしかないのに?
こちらに来ているのだから、片付くわけがない!
箱詰めは全部終わっているといっていたでしょう?
「ん・・・まあね~箱詰めはね。
ただ冷凍庫の中?冷凍食品がそのまま・・・預かってくれる?」
え?冷蔵庫空だって、いっていたでしょう?
コンセントは、前の日に抜いておかないと~
「冷凍庫は手付かず!だって・・・」
彼女の冷凍庫が壊れているから??はあ~?
預かってくれといわれても無理!
期日指定で、クール≪宅急便≫で送りなさい!
「おお~その手があったか。」
私たちもそうした。ワインとかね。
で、片付く気がしないとは?
「掃除かな~」
ほお~掃除?
「前の日、当直になってしまって
どんなに頑張っても、10時にしか行けないんだよ。
引っ越し始まってしまう?」
ふ~~~ん!
「だから、先に行って掃除しておいて≪お願い!≫≪よろしく!!≫」
で、その日はここに泊まるという。
「≪M☆子は≫友人の結婚式に出席していていないから~」
あ、そういうことね~
お昼を一緒に食べ、夕食の買い物をした後
旦那のお誕生にと届いた、義母からの食品の一部と
メロン一個抱えて、≪一番の目的は、お餞別?≫いそいそと帰っていきましたとさ~
父の日と、明日は父のお誕生日だよ!
「顔を出したでしょう(にこっ)」
やれやれ
Thankyou
★
「初、お泊りは、息子かもよ~(笑)」
え?いつ?
「引っ越し、手伝いいるか?と聞いたら『泊まる?かも?』って」
あ、未定ね。そう.....
息子の現在の研修先は、人口1万くらいの町立病院≪ベット数60床≫。
常勤の医師は、ホームページによると院長を含め4名?
内科が主。
眼科や外科は、大学病院や、近隣の総合病院からの派遣医師。
重症患者は、そのどちらかに転送する、息子曰く「ゆる~い勤務」
過疎化が進む地方は、予防医療、老人医療、介護が主流になる。
休診日の木曜日は、町内観光だったとか?.....あら、どなたの案内で?
若い医師に来て欲しい、地方の病院にとっては
この急な研修は、ある意味息子の品定め中なのかもしれない。
と、独身時代個人病院≪ベット数350床≫の医療事務をしていた私は
大学病院から派遣されてくる若き医師たちを、そんな風に見ていた
医院長や事務長さんのことを想い出す。
家具家電家賃タダ&三食付き≪お給料は聞いていないが≫の好待遇も、
かなり怪しい。
でも、確か将来の夢は、地域医療といっていたように記憶していますから
もしかしたら?
突然
ギャアーギャアーガァーガァー!!!
カラスやら鳥が騒ぎ出したので、外を眺めたところ
白黒猫が、ゆ~~~たりと神社内を横切って、
角を曲がってから ちらっと
こちらをみました。≪目が合った≫
フン!やれやれ、なにをぎゃあぎゃあ騒いでいる。
なるようにしかならん!
とでもいいたげに・・・
夏仕様に、リビングの衣替え終了~♪
Thankyou
★
金曜日に、ふら~っとやってきた息子
6月中旬に引っ越す先≪医師公舎≫の手続きに来たという~♪
その前にと、医局から急きょ別の病院に出向を命じられたようで
「そっちは家具家電付≪家賃0≫&≪病院食ながら≫三食付きなので、
わが身ひとつでOKだから・・・」
引っ越しで忙しいことでしょうからと、月曜日からの出勤になり
降ってわいた三連休
学生時代を過ごしたアパートは「今、住める状態ではないから。。。」
洗濯機もベットもガスレンジも捨てた?...全部親が用意したものではないか?...
2DK=フローリング6畳×3室+約3畳の台所=家賃6万円のアパートから
1K≪8畳?10畳??≫家賃タダの公舎になるので、荷物入るわけがない
最初は、半年の勤務なのでアパートはそのままに~とかいっていましたが
「恐ろしい勢いでお金が出ていくーー!
≪収入は増えているのに≫学生の時の方が、全然裕福だったよ。。。」
結婚準備って、そんなものよ。
珍しくというか初めて?「金がないーーー!」とつぶやく息子。
来週?今週末は、結婚式の最終?打ち合わせに、上京するとか
え?東京まで行くの?
「メールでやり取りはしているけど、衣装合わせとか
細かい打ち合わせにね。」
そう~なんだ。それはそれは大変だ。。。
指輪≪エンゲージリング≫を買って、貯金0とかいっていましたものね。
でも「くれ!」とも「貸して」とも言わない。
親としての結婚のお祝いはするつもりなので、それを待っている?
おばあちゃまから、日曜日にお祝いが届くよと伝えたところ
「日曜日に≪もう一度≫寄るよ~♪ 」
現金なこと(笑)
この日は、旦那に早く帰ってくるようにメールして
お正月以来、3人で夕食
婚約者M☆子ちゃんは、他県≪仙台≫に研修に行っているというので、
泊まるのか?と聞くと
「いや、さっき連絡があって、
≪今日中に≫こちらに戻るらしいから行くよ。」
さよか~
10時ころ、帰って?行きました。
向かいの神社のお祭り準備か?お神楽が結構遅くまで聞こえてきた夜でした。
Thankyou
★
なにこれ?
息子の部屋に入った途端、目についたもの
「ああ~水温を一定に保つ機械だよ。≪触らないでねと、目で≫」
研修医は病院にお泊りも多く、部屋には時々寝に帰ってくるだけ
洗濯する時間がないようで、洗濯機の上にうず高く積まれた洗濯物
食べたまま、洗ってない食器
これまでは
親が来るとわかっている時には、最低限?なかったものが、
ド~ン!と目に付く、そんな少し荒れた?部屋の中で見つけた
水温を一定に保つ機械って・・・何?≪何するものですかぁ~?≫
「ああ~≪すごく面倒くさそうに?≫お肉の調理中です。」
ふ?、ふ~ん。。。
横転事故で高速の入り口閉鎖?少し遅れると、当直明けのM☆子ちゃん=婚約者
あら、M☆子ちゃんここに来るの?
「そうだよ。一緒に行った方がいいでしょう?」
そ、そうですか≪そんなもの?≫
実はこの日、M☆子ちゃん実家に ご挨拶に伺う予定でした。
こちらに向かっているというM☆子ちゃんも、
朝食はもとより、前の日の夕食も≪23時?≫ちゃんと食べれていないという。
お医者様同士の結婚。ある程度は想像していたけど
勤務地も研修先の病院も違うふたりは、結婚後も今のような生活が続くようだ。
というか、今も予行練習中?
週末婚≪通い婚≫?
夫婦が同居せず、時々相手の住まいを訪ねて何日か暮らす?
まるで平安の世の男女のようではないか?
といっても、このふたりは毎週末がお互いに休みとは限らないしね。
「遠慮なくいただきます。」
え?え?と遠慮がちなM☆子ちゃんをしり目に
食べたいものをどんどんオーダーする息子~♪
「お腹ぺこぺこだよ~な」
M☆子ちゃん「あ、はい」
いろいろな場面で「試されている!」と感じるというM子ちゃん
いやいや少なくとも私たちは何も試していないから
仕事で疲れているのに、そんなに神経使っていたら体を壊します!
お願いだから、肩の力抜いてね~≪私は抜きっぱなしか?≫
「≪今は≫人間の生活ではないですよね~」
医療現場は、医者と看護師の自己犠牲で成り立っているといわれている。
変わりつつあるとも聞きますが
まだまだ大変なようだ。
健康には、十分気をつけて欲しいと願う母です。
ちなみに、息子の部屋でみた調理器?は
これ Anova Culinary 水温制御クッカーとか
高っ!
Thankyou
★
ま、まぶしい!
M☆子ちゃん「ふたり揃って、もうすぐ外科研修なのですが・・・」
例えるならと断って
内科は、コツコツ勤勉な文系肌で、
外科は、体力勝負の体育会系。
脳外と、心外≪心臓外科≫は特にキャラが立ち≪個性的≫
M☆子ちゃん「ちょっと、ついていけないですぅ~≪外科は無理≫」
「≪自分は≫どちらかというと、外科って思っていたけど
≪学生時代に廻ってみて≫あれは~体力的に無理かな?(苦笑)」
割と、手先が器用な方だったので、まわりもそう思っていました。
M☆子ちゃんは、家庭が厳しく≪門限!ゲーム禁止!お泊り禁止≫
「 特に父は、子供の教育に厳しい人でした。」
三人兄弟の長女として、まじめにまじめに・・・
「初めてS☆さんのアパートに、ポリクリ時代にお邪魔したときは
びっくりしました」
およそ自分の周りには、いなかった?
「居心地がいいのは、もちろんなんですが
遊ぶことに事欠かない?(笑)同期なんて
『よくあの部屋から、教室に出てこれるな!自分だったら
学校には来れない!』って(笑)
勉強どころではないですよね~楽しくって
あれでよ~く・・・」
ん?
勉強量が違うとのこと「私なんて、必死です。」
仕事明けで、知らずにつれてこられたと静かにほほ笑む彼女の指に
きらきら~
あら?もしかして、それ
「やっと気づいたか~(笑)」
奨学金受給の苦学生=が、
貯金はたいて頑張ってプレゼントしたエンゲージリングですが
やはり・・・
小さいかわいらしい(笑)
アップ!
これぞ、白魚のような細く綺麗な指に
ちょこんと 光り輝いていました
日和山の桜です。
曇天の空の下、それでもたくさんの花見客
見ごろは、来週かな?来週末では、少し遅いかもしれません。
「≪M☆は≫今日は仕事で疲れているから、そろそろ・・・」
と、10時頃、代行で帰っていきました。
息子にとって、実家はもはや帰る場所ではなく
遊びに来る?ところになっているのですよね。
Thankyou
★