50年ぶりにNASA(米航空宇宙局)が月探査機を打ち上げた
「アルテミス計画」
アルテミスといえば~月の女神→こちら
お供はオリオン?(無人宇宙船)
ふ~ん...
そんな中に、日本からも月探査機オモテナシ?も搭載とか
≪「OMOTENASHI」や「EQUULEUS」≫
相乗りですか~(笑)
月は、地球には同じ面≪顔≫しか見せない。
月の裏側には、もう~すでに?宇宙基地ができているとかいないとか?
1959年9月にソ連の探索機ルナ2号が月に衝突してから、
裏側の様子がいろいろ報じられてきました。
クレーターだらけで凸凹?
今回のミッション
※
アルテミス (Artemis)計画は、NASAが進めている有人月探査計画で、
実現すればアポロ計画以来、約半世紀ぶりに人類が月に降り立つことになる。
また、月へ行って帰ってくるだけだったアポロ計画とは異なり、
アルテミス計画では水 (氷)があるとされる月の南極を拠点に、
何回も繰り返し、継続的に探査し続けることを目指している。
さらに性別や人種の区別なしに、多くの人が初めて月に降り立つことにもなっている。
そして、
アルテミス計画のもうひとつの特徴が民間企業の存在である。
すべて国が主導したアポロとは異なり、
アルテミスは民間企業と密接に協力して進めることになっている。
※
月を愛でることが大好きな日本人
442年ぶりの天体ショーの後
月は日々大きく見え、部分月食していました。
月のパワー~♪
月は、女性→こちら
浄化パワーがあるという月光浴!
うふふ
女性はいつまでも妖しく美しく?(笑)
がむばりませう
Thankyou
★
442年ぶり?
え?なにそれと検索
月が地球の影にすっぽりと入る皆既月食が11月8日の夕方から夜にかけて起き、
天候が良ければ日本各地で観測できそうだ。
国立天文台によると、
今回は月食中に天王星が月に隠れる「天王星食」も起こり、
小笠原諸島を除く各地で同時に見られる。
皆既月食中に惑星食が起きるのは極めて珍しく、
1580年7月以来約442年ぶりの天体ショーとなる。
へえ~惑星食?!天王星って1番遠い!
超絶レアな天体ショーとな
442年ぶりですものね。。。
ちなみに、次回惑星食は
322年後の2344年7月26日の土星食
さてさてと天気予報!
え?
ガ~~~ン!み、観れないかもです
奇跡が起こるといいですね~
Thankyou
★
ふたご座流星群
オリオンが南の空にその全貌を現した頃には
雲ひとつない星空でした。
≪19:50撮影≫
が、やはり月明かりが邪魔で一等星しか見えない?
目が慣れる前に、寒くって部屋に入ってしまったので
流星は一個も確認できず、まあ~家から観ようとしている時点で無理かな?(笑)
以前、このふたご座流星群の時→こちら
息子と散々観測地を探してウロウロした挙句
家のベランダで観たこともあり、以来ウロウロしなくなりました?(笑)
条件はかなり違いますけど....
.... 千葉の家は庭が暗い、こちらは民家が近く明るい.....
10時過ぎにもう一度ベランダに出たところ雲で星空が隠れていました。
ん~~~そうですかぁ~でした。
10年前?一緒にウロウロしてくれた息子は、その頃手術室
帰宅は今朝の4時。
晴れていたら~帰宅途中に観えたかも?
そういえば、とうとう民間人が宇宙ステーションに滞在?
宇宙滞在費用が二人分で100億ですってね。
美容師さんに「宇宙に行ってみたいですか?」って聞かれた時
「タダで連れていってくれるなら喜んで~」って即答
以前、滞在ではなく10分?の宇宙旅行でしたか?
あの時はいくらくらいでしたか?
どちらにしても庶民には無理な旅行です。
まあ~楽しんでください。
応援☆
Thankyou
★
12月14日は、三大流星群の一つに数えられるふたご座流星群の極大日!
12月13日宵から観れましたが、昨日の富山は雲が厚く断念!
今日はお天気良さそうなので楽しみです。
.... 寒いけど~急に寒くなりました。。。....
14日明け方と14日宵から15日明け方が見ごろです。
暖かくしてご覧ください。
そうそう
昨日発表された今年の漢字一文字!
金!でしたね。
一年延期されたオリンピックからの~金?
折角の自国開催のオリンピックなのに、コロナで観戦できなかったですね。
わが家は、もうない!と思っていたボーナスが出て
....6月に定年退職!おお~金・金・金....
ちょっと得した気分の年末
思わず?孫ちゃんにお洋服
奮発!
「A☆はお肉より、魚が好きみたいです~♪」
というママの言葉を聞いて
いろいろ見繕ってもらって発送!
自分たちには何も買ってこなかったので
ランチは久々の~?
回転寿司(笑)
≪レディースランチ980円≫
富山の回転寿司は、どこにいっても?まずハズレはないのですけど
わが家は最近は、粋鮨さん→こちら
氷見を名乗っているのは、あと「きときと寿司」
とにかくたくさんあるのでまとめた方の記事→こちら
全国チエーン店の、スシロウ、くら寿司もありますが
やはりここは地元の回転寿司でしょうか~
美味しかったです。
今年も残すところ半月....
師走ですね。
Thankyou
★
昨夜のほぼ皆既月食!ご覧になりました?
≪スマホの限界≫
名古屋の弟が帰省していたので、実家からスマホでパチリ!
全くといっていいくらい撮れていません(笑)
なのでこちら→☆
夕方から始まった今年2回目の月食!
5月26日以来?
16時19分頃から部分食が始まって月が欠けていきました~♪
写真は98%≪ほぼ皆既月食18時3分≫欠けた後、
戻り始めた月≪18時36分撮影≫
「Neko★!ここから見えるよ~♪」
と、何度も?家中の窓から確認していた
御年88歳の母
ビーバームーン(Beaver Moon)とは、11月の満月に付けられた名前
ほぼ月食は89年ぶり?
※
前回、同様の部分月食が観測できたのは、89年前となる1932年9月15日だったが、
食の最大が観測できたのは一部地域のみだった。
食の最大も含めて全国で観測できるのは1881年12月6日以来の140年ぶりとなる。
なお、次回、全国で食の最大が観測できるのは65年後の2086年11月21日。
おお~140年ぶりですかー!
次回は65年後!
流石に私はこの世の人ではないですね
赤い、妖しいお月さんでした。
Thankyou
★
旧暦の八月十五日≪十五夜≫が、中秋の名月としてしられ
今年の中秋の名月は9月21日!
ナント!
2013年以来、8年ぶりの満月の中秋の名月です。
晴れるといいですね。
ちなみに旧暦の九月十三日≪後の月十三夜≫は
今年は10月18日
生協で買ったお月見団子は、月ウサギ~♪...ぴよんぴょん饅頭ですけど...
三連休!結局台風14号を恐れて移動せず!
初日≪18日=母のお誕生日≫こそ、少し雨が降ったものの
日・月は気持ちのいい~秋晴れでした。
洗濯日和でもあったので、遠出はせず
お家でのんびりしておりました。
孫ちゃん≪息子夫婦≫たちの三連休は
少し早めの3回目の結婚記念日を≪9月23日≫
温泉での~~~んびり...いいわね~...
あんよも上手になり、近くのコンビニまでお買い物~♪
『みてね』に動画&写真を、マメにアップしてくれので
孫ちゃんの成長が手に取るようにわかり
本当に嬉しい....ありがとうね....
来月、十三夜近くに逢いに行く予定です
それまで
ゆ~っくり?大きくなあれ
Thankyou
★
今年の伝統的な七夕は、8月14日
宵の空に七夕の星々が高く昇り、早い時間帯には上弦前の月が
七夕のお星さま★織姫星(おりひめぼし、こと座の1等星ベガ)と
★彦星(ひこぼし、わし座の1等星アルタイル)
星がよく観えるくらい場所だと、ふたつの星の間にある
天の川も観ることがことができることでしょう~♪
あ、8月14日の伝統的な七夕の日は~です。
今宵、7月7日は節句
人日(じんじつ)の節句 1月7日
上巳(じょうし)の節句 3月3日
端午(たんご)の節句 5月5日
七夕(しちせき)の節句 7月7日
重陽(ちょうよう)の節句 9月9日
節句は、中国の陰陽五行説を由来として日本に定着。
季節の節目となる日
ソーメンをいただく、ソーメンの日だそうです。
ソーメンを天の川に見立てて
星は何がいいでしょう?
今夜の夕食は、ソーメン決定
雨の七夕ですが、頭の中宮沢賢治の星めぐりの歌が
朝からグルグル~♪
♪~あかいめだまの さそり~≪アンタレス≫~♪
ひろげた鷲の つばさ~≪わし座≫♪
♪~あをいめだまの こいぬ≪シリウス≫~♪
♪~ひかりのへびの とぐろ≪りゅう座?へびつかい座??≫~♪
.... ん?どっちだ??とぐろ? ....
♪~オリオンは高く うたい~♪
つゆとしもとを おとす
♪~アンドロメダの くもは~≪アンドロメダ星雲≫~♪
♪~さかなの くちのかたち≪アンドロメダ銀河のこと?≫~♪
大くまの足から北にいつつ伸ばしたときたら~
北斗七星≪おおくま座≫から、こぐま座の北極星≪ポラリス≫への
見つけ方
雨の七夕から
星祭りの夜へとスィッチ~♪
雨、あがるだろうか?
晴れるといいですね~
孫ちゃん初短冊星に願いを・・・
Thankyou
★
ご覧になりましたか?
部分日食です。
実はコロッと忘れて、旦那さんの髪を切っていたら
「欠け始めたよ~観てる?」と母
おおーーーそうだった!
太陽観察用のメガネからは綺麗に観えるのですけど
写真には・・・ん~~~微妙
次回は10年後の、2030年6月1日です。
Thankyou
★
昨夜のお月さんご覧になりました?
≪2020・5・7 20:56撮影≫
フラワームーン(花月)
5月の満月は、今年行われる3つのスーパームーンの最後で、
3番目に近い、3番目に大きい満月になります。
≪5月7日の地球からの距離は361,184 kmになり、3月と4月の月よりも遠い。≫
ベランダから、スマホで撮っただけなので
電柱は邪魔だし(笑)揺れ揺れボケボケ
なのでお借りしてきました~♪
≪ネット画像です≫
スーパームーンは、典型的な満月よりも夜空で約7%大きく、
約15%明るく見えるそうですが、この違いは肉眼ではわかりません。
5月の満月は、伝統的にフラワームーンとして知られています。
この名前は、暖かい春の天気と、今月は豊富な花に関連付けられています。
身近な天体のお月さん
このように親しみをもってニックネームをつけてきました。
なので次の6月の満月は~?
ストロベリームーンです。
これもよく聞くお月さんの名前ですね。
≪ネイティブアメリカンの満月のニックネーム≫
でも、赤い月?ではありませんよ~(笑)
イチゴの収穫時期に昇る月のことです。
お国によっては、ハニームーン、ミードムーン、フルローズムーンと
別の名前で呼ばれているようです。
5月の満月も、日本では
皐月、早月(さつき)
田植えをする月であることから、
早苗月(さなへつき)と呼ばれていたものが短くなったもの
お月さんと季節
イメージ膨らませてご覧ください~♪
Thank you
★
28日の夜でした。旦那を駅まで迎えに行った時
三日月と金星が綺麗でした。
ん~~手振れ&スマホの限界?
すこ~し離れていました。
ネット画像です。
流石にこんな風には撮れません
宵の明星☆=金星
4月、日の入り直後のまだ明るい西の空では、
宵の明星と呼ばれるにふさわしい様子の金星が、明るく輝いています。
4月28日に最大光度に達する金星は、
4月中旬以降ずっと、マイナス4.5等以上の明るさを保っています。
これは1等星とくらべて100倍以上の明るさです。
26日には、そんな金星の左下で月齢3の細い月が輝きます。
夕闇が迫る中で、鋭く輝く金星と細い月が一緒に地平線へ近づいていく様子は
趣のあるものとなるでしょう。
よく晴れていれば、暗くなるにつれて、月の暗い部分もうっすらと見えてくるかもしれません。
これは、地球照(ちきゅうしょう)といい、←これこれ(笑)
地球が反射した太陽の光で月の暗い部分が照らされるために見える現象です。
さまざまな空の光景が楽しめる日の入り直後の天体ショーとなるでしょう。
ちなみに、高岡の友人からは、ウォーキング中だと
「月より、大仏さん綺麗や~」
と、写メ
お~い!折角だから、お月さんと金星もみてくださいな~
外出自粛がつづく今日この頃
いつになく親子連れのウオーカーをみます~♪
春の大曲線、早い時間はまだ冬の星座かな?
お星さまも綺麗ですよ~
Thankyou
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