プーパッポンカリー≪蟹と卵のカレー炒め[ปูผัดผงกะหรี่]≫で有名な
☆ปู(ブー)は「かに」
☆ผัด(パット)は「炒める」
☆ผง(ポン)は「パウダー」
☆กะหรี่(ガリー)「カレー」
カニの、ふわふわ卵とじ?という感じ。
スパイシーさはありません。
S、M、Lサイズとありました。これはMサイズ
ソンブーン・シーフードレストラン~♪
小泉元首相の来店でも、一躍有名になった?
前任者のMちゃんからも聞いた話だったかな? →こちら
ここはプーパッポンカリーの元祖で、タイのシーフードレストランは?といえば
ソンブーン・シーフードというくらい
日本人観光客からも一番人気のお店だそうです。
≪店内の画像はネットからお借りしました。≫
1969年の開業。
バンコクの「MRTサムヤーン駅」近くの小さな食堂が原点のシーフードレストランが
のちに店の代名詞となる「プーパッポンカリー」をメニューに加えたのもその頃から
新鮮な素材と手頃な価格が相まって人気を得え、今やバンコク市内7店。
トムヤンクンや、空心菜もハズレなし~♪
シーフードレストランですが、「ボクは肉!」の長男君のオーダーで
お肉料理も何点か
どれもこれも日本人好みな味付けです。
素敵なお店を
ありがとう
入店したころはまだ明るかったのですが、
帰るころには、少し黄昏てきました。≪写真の撮影時間によるとPM6:01≫
パンダバスドライバーさん≪この日はガイドさんなし≫に
ホテルまで送ってもらって 早くに就寝です。
思うに、バンコク3度目とはいえ
毎回至れり尽くせりで
全く自力で動いていないため
西も東もわからないわれら夫婦
今回は、おこちゃま同伴ということもあり、比較的早い解散でしたが
ホテルに戻ってからが大人の時間とも言えるのですよね?
ナイトマーケット?ニューハーフショー?
夜景うっとりバー??
ムエタイ観戦???
ホタルも綺麗だっていうけど、ちょっと郊外?...etc
せめて
「ちょっとその辺歩く?≪お散歩する?≫」
「外、、、暑いよね~≪蒸し暑さ最強≫パスパス!!」
「おやすみ~」風呂も入らずバタンの旦那さんでしたとさー。
きちゃないわが家だったら絶対に許さない。チャンチャン~♪
Thankyou
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