Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

7月31日は~☆

2011-07-31 | 日記

ハリー・ポッターのお誕生日(架空の人物でございます。。。笑)

1980年7月31日ゴドリックの谷に住む魔法族のポッター家に、長男として生まれる。≫

今日で31歳!



1991年7月31日で11歳のハリーは、可愛らしかったですよね~

あれから10年・・・この話題も今年で終りですね~

って・・・最後の映画はまだ観ていないので(笑)もう一度?

7月31日の誕生花は、かぼちゃPumpkin
★花ことばは、広大

「南瓜」
日本には16世紀、ポルトガル船によって、もたらされました。
江戸時代から、庶民の食べ物。
ビタミンAが多く、カロリーも高いので西洋、和風料理からデザートまで
さまざまに味わえます。

万霊節の宵祭り※死者の日※ Anneさんから拝借です≫

ハローウインのかぼちゃは、終わりゆく秋、収穫の秋に名残を惜しみ、
自然に感謝する気持ちをこめて、祭りの主役となります。

中国では、健康、豊穣の象徴として「庭園の皇帝」と呼ばれています。

シンデレラの魔法の馬車も・・・かぼちゃ

7月31日の言葉は~「綺羅(きら)」

「綺」は綾織りの絹、「羅」は薄い絹織物

かつて高貴な人々が身に着けた美しい衣装~

「綺羅を飾る」「綺羅を磨く」といえば、美しく装うこと。。。

「綺羅星のよう」ともいいますが、「綺羅星」という星はありません。

もとは、「綺羅、星のごとく・・・・」という言葉だそうです

最近の若い子達は、本当に「綺羅、星のごとく・・・」溢れていますね

地上の星達よ~そのしぐさも美しくあれ・・・。
           ThankYou

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美人の日本語、美人のい・ろ・は~☆

2011-07-30 | 日記

美人という言葉に弱いのは、男性だけではありませんね~

女子も弱いです。美人という言葉。。。

美人鍋から美人の湯

健康食品もなんたら~美人(笑)

ついつい手にして苦笑い?
      

美人とは・・・【以下ネット引用】

顔立ちは申し分なく整っているのに美人に見えない人と、

いわゆる美形ではないのに美人に見える人がいます。

じゃあ美人を決めるのは一体何なのか?

美人とは誰のことを言うのか?

形以外の美人の決め手、それは
自覚・背景・気配・・・

★1つ目の自覚は、自分を美人だと思うこと。

美人として生きていこうと意識すること。

毎日そういう自覚を持って生きないと、いくら美形でも女は美人には見えないのだ。


★2つ目に、背景

たとえばこれは、“有名女子校の出身”というだけで美人に見えてしまったり、

“客室乗務員”というだけで美人に見えてしまったり・・・・。

そういうプロフィールが、美人かどうかを一部決めてしまう、みたいなこと。

一方で、スポーツ選手や芸術家にして美しいと、それだけで何倍もの注目を浴び、

一般の美人の何倍も美貌をたたえられる。それも背景が美人を作る証だ。

男ばかりの職業に初めて女性が携わると、それだけで美人と呼ばれるみたいに

紅一点的な希少価値も、世の中に美人を増やしているのである。

★そして3つ目に気配。

これは文字通り、美人の雰囲気が美人を作るというお話。

決して美人じゃないのに、美人に見えてしまう人は、必ずこの美人の気配というものを

体のどこかにまとっている。

単純に美人風の服を着ている。美人風の髪をしている。美人風の声をしている、

という風に・・・・

それだけでも充分、女は美人に見えること、ここで再確認

私はどうせ美人じゃないから・・・・そう言って開き直っているヒマがあったら、

美人風を作る道具をいくつか身につけて。

あとは美人の自覚を強く持つだけ。

たぶん人生が変わる。美人の運命が驚くほどスムーズに開くはずである。

そして美人10の条件

神秘性、凛、センス、幸せ、危うさ、華、清潔感、きちんと、何割かの男、頭のよさ・・・

       

若さオーラに頼れない今(笑)せめてなりたい心美人

毎朝、通う大切な場所ができました~心美人この方のブログ
            ThankYou

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母が帰っていきました~☆

2011-07-29 | 日記

母の帰宅が決まって、旦那様たっら~(笑)

息子と密かにメール交換

「日曜日の午後から予定があるらしいけど・・・
土曜日の最終がいいか?日曜日の朝一がいいか??」

え~?なんの話ですか?

「なに?って・・・ハリーだよ!」



公開初日の15日に、母が上京してきて、ハリーはおあずけ状態だったNeko★家

2001年の ハリー・ポッターと賢者の石からずっと、息子と一緒に観てきた映画!

去年の夏は、旦那様だけ仲間はずれにしたと・・・散々恨まれてます。こちら

わが家で、ひとりだけ・・・原作を読んでいない旦那様

結末・・・知りません(笑)



「ねえねえ~・・・(教えてよ~)」

なんですか~?読めば~~楽しみだね~~~意地悪?

週末は、息子の処にいくのですね(笑)わかりましたぁ~

母のこと・・・本当にありがとう


機嫌よく帰っていきました。

自称ヤチさんは、来年の父の十三回忌の話も忘れずにね。。。

                   ThankYou
★お・ま・け★

あの頃チャンネル(2009年07月26日~2009年08月01日)

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映画『小川の辺』~☆

2011-07-28 | 趣味☆映画&ドラマetc

「映画~♪連れていって『小川の辺』観たい

明日は、水曜日だから~映画に行く?と、言った時には乗り気ではなかったのに

毎朝の「おはようさん~♪」の前に、おねだり(笑)

行ってきました『小川の辺』

監督★ 篠原哲雄

キャスト★東山紀之勝地涼、片岡愛之助、尾野真千子、菊池凛子
松原智恵子笹野高史西岡徳馬、藤竜也
http://www.ogawa-no-hotori.com/index.html公式サイト



★山形県庄内地方をイメージした海坂藩が舞台なので、庄内地方から~成田山まで100里の旅

朔之助(東山紀之)と奉公人・新蔵(勝地涼)の道中が、多く描かれます。

そのため、庄内地方に限らず日本の原風景が残る山形県の各所でロケを敢行とか。

気のせいか不自然?なくらいに多い道中のエキストラ(笑)知り合いが出ているのか

「ここ~ああ~~○○さん

と、ストーリーに関係ないシーンに、観客がざわめきます(笑)

知事さんや、市長さんもエキストラで、出演したと・・・ニュースで言っていたなあ~

母には、庄内映画村の撮影がい多いのは『デンデラ』ですが・・・と一応~(笑)

海坂藩士・戌井朔之助が受けた藩命は、親友の佐久間森衛を打つこと。
藩政を痛烈に批判して脱藩した佐久間への裁きだった。
民を想って正論を訴えた友を斬らねばならぬのか。。。朔之助の心は揺れた。
しかも佐久間は、妹・田鶴の夫。



「武士というのものは真に難しいものだ」

と、朔之助が新蔵につぶやくシーンが印象的でした。

武士としての所作・・・上下の関係、居住まいを崩して対峙するシーン・・・

まあ~~~繊細です。



毎日のように、時代劇は独占状態の母

再放送の4時からの「水戸黄門」と、リアルタイムの「水戸黄門」

もうすぐ終わるらしい「渡る世間は~」は、外しません(笑)

そんな母が「あれ?歌舞伎の・・・」

と気付いた佐久間森衛役の片岡愛之助さん・・・回想シーンとラストの二人の殺陣は見事でした。




海坂藩を脱藩した佐久間森衛(片岡愛之助さん)とその妻田鶴(菊地凛子さん)が潜んでいた

小川の辺の小屋は、公開前に再現されたそうですよ~


               ThankYou

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いずれ行く道 辿る道.~☆

2011-07-27 | 家族 ★ 親族★友人

最初に母が

「私は、いつまでいてもいいのかね?」

と聞いてきたので、

「あなたのため息が出るまで、いてくださいなあ~」



昔々母の母・・・大ババ様がよく言いました。

「はあ~帰りたや~Neko★!やっぱ家まで送ってよ!」

今日こそ泊ろうかの~と遊びに来ては、眠たくなる頃には、帰る!という~(笑)

母は、いつも「またか」とばかり、少し怒ったように、私に車で送るように言いました。

長い間、一軒おいて隣が母の実家でした。近過ぎ(笑)

ひょいと遊びにきて、好きなタイミングで帰る。。。わが家が一番

両親が郊外に家を建て、少し離れたとはいえ、車で・・・20分?

日帰りは、当然可能な距離でした。

最後の方、大ババ様93歳で亡くなるまで、私の両親と暮らしていましたが、

「娘だからって、私は嫁にいった身なのだから!」

と、父の手前、母がよく言っていましたよ~(笑)

その度に、大ババ様は、猫のように目を細めて「にゃあ」と笑っていました。

私達(孫)が一緒の時と、母だけのときとは違ったのかもしれませけどね・・・



兄兄母弟妹妹と、三男三女の長女の母

一番下の妹おぶって、洗濯、家事は当然

病弱だった二番目の兄の薬を取りに、疎開先から市内まで6里もの道?お使いに出された。

「まあ~長女だからか、よ~くこき使われた。」

「市内まで(6里)行って、親戚に一泊して戻ったのだけど、誘われるままもう一泊していたら

富山のあの空襲に遭っていたから~私はいなかったかも。」

今回、初めて聞いた話。。。小学校4年?5年??



「足腰が丈夫なのは、そのお陰かしらね~」

大ババ様、確かに私達孫にも厳しい一面(特に食べ物粗末にすると怖い)はありましたが、

年の近い孫6人(Neko★含む)引き連れて・・・お墓参り~親族めぐり?と孫守りしてました。

今は、兄弟の数も減って、親子共々、いとこといえど、すぐに逢える距離にはいないし

親とも、中々逢えない私達

「もう~懲りた」と思われるのも困るけど(笑)

これまで一週間が目安だった滞在が、10日を過ぎてます

母は、毎日のように?いつ帰ってもいいように、荷物を箱から出したり入れたり

宅急便で、送る準備です。

そろそろ?いえすでに・・・わが家が恋しいことでしょう~(笑)

「28日に、帰ります。」

了解しました
               ThankYou


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庄内映画村②~☆

2011-07-26 | 国内旅行~☆



日曜日に、ここに来たのは、いろいろイベントがあるかも~?と、

旦那様も来たことがなかったから・・・



以前は、漁村エリアのこの建物に集中していた「語りべ」庄内昔話や「辻占い」?・・・



それらは、他のエリアに分散したようです。

無料の衣装・着物は増えていました。



やはり無料の矢場が、新たに・・・



宿場エリアでは、庄内藩殺陣乃会による・・・殺陣の~指導?木刀で、新聞紙を切る・・・



乗馬もできるそうですが・・・15分?2000円?

4月から始まって、まだ8人しか希望者がなく、エサ代にもならない・・・と、

バスの運転手さんが言ってました(笑)

旦那様も、「15分2000円?高いなあ~500円だろう~!」・・・と

バスは一日乗り放題で、ひとり500円。。。まあ~ほとんどの人は3回乗るだけ?

入口から農村エリア、漁村エリアから山村エリア、宿場エリアから入口まで・・・

500円・・・高いかな?乗馬も込みだったら~お得感ありますね~


             ThankYou
★お・ま・け★

わが家に、映らなくなったテレビが一台。。。
今は砂嵐です
母よ~貴女の為に、準備するべきでしたね~(笑)

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庄内映画村①~☆

2011-07-25 | 国内旅行~☆

今回の母のお楽しみのひとつ・・・庄内映画村



事前に「十三人の刺客」は、観ておきました

以前、訪れた時は、この「十三人の刺客」の撮影終了したすぐ後で、

宿場エリアは、映画の名残が満載でした。こちら(クリックしてね

2年たった今回、一番新しい映画は浅丘ルリ子さん主演の「デンデラ」



姥捨山には、続きがあった・・・(サブタイトル)・・・



天願大介監督、浅丘ルリ子主演の映画「デンデラ
老人役の女優50人が激しいアクションを繰り広げる衝撃作で、浅丘のほか
倍賞美津子山本陽草笛光子ら日本映画界を代表する豪華な顔ぶれが結集する。

70歳をすぎた老人を山に捨てるという古代日本に残る「姥(うば)捨山伝説」が題材になっている。
死んだと思われていたはずの老女50人が、さまざまな思いを抱えながら、
過酷な自然状況のなかで集落を築き懸命に生き延びていたという設定。

日活のスター女優として一世を風びし、現在も一線で活躍する浅丘が演じるのは、
自らと同じ70歳の主人公・カユ。
「姥捨山に捨てられた50人のおばあさんたちが、いろんな工夫をしてみんなで生きようとする物語の
面白さにひかれ、引き受けました」。
それでも、「過酷な撮影現場のことを考えると躊躇(ちゅうちょ)する気持ちもあったんですが、
このような題材で、しかも主役をやるという機会はなかなかめぐってくることではないので、
やらせていただくことにしました」と説明した。



映画は、6月25日から公開されているのですよね~。映画は観ていませんが・・・

ここ月山山麓の雪深い時期に撮ったという~



セットは、雪ではなく草に覆われていましたが・・・

スタッフ控え室からは、一番近いエリアですが・・・大変だったでしょうねえ~



サーカス小屋(「スノープリンス」)には、「デンデラ」で浅丘ルリ子さんら3人の衣装が展示。

はっきり言って、ボロです。着たくな~い(笑)。


「デンデラ」エリアでした。。。


           ThankYou

★お・ま・け★
「デンデラ」エリアから戻る時、母の足に、蛍?

何匹か、飛んでいるのをみました。夜は一般公開されていないけど・・・蛍が舞うのね

あと・・・



おたまじゃくしと一緒に泳ぐこのこ達・・・なあ~んか不気味。。。

久しぶりに見たなあ~~(笑)

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あがりこ大王に、逢いに行きましょう~☆

2011-07-24 | おでかけ。。

台風の影響で、涼しくなりましたね~

パソコンに張り付いていると、母が退屈そうなので

「ドライブする?」

子供のように嬉しそうに、眼を輝かせる母

「でも、ほとんど行ったよね?鳥海山も、のぼったし・・・羽黒山も行った。。。」

「秋田になるけど・・・たぶん行けると思う。。。」

どこかで聞いたセリフだ。気が付けばS子ママと同じことを言っている(笑)

彼女の案内は、王道ではなく、田んぼのあぜ道抜けるので

案内看板とか、目標物が一切ない

一番近道で、分かりやすいのに・・・というけれど・・・・(不安?)・・・

教えられた道を、1時間のドライブ!

おお~~~無事つきました(笑)



暑かった数日前とは違い、涼しくなったこともあり、ブナの森は心地よかったです。

あがりこ大王まで、片道40分の散策です。



母を前に後ろにと、のんびり・・・せかせか(笑)母は、自称ヤチ(せっかち)

歩くのも大ジジ様そっくり(笑)



マイペースで、さっさっかいくいく~♪



あがりこ大王様のところで、休憩~♪( ..)φメモメモ・・・

母は常にメモを取ってます。何時についた?ここは?どれくらい歩いた?

植物とか、見たもの聞いたものも~時々?(笑)ほんとんどは行動記録。

流石に・・・疲れたそうです



またきました。。。お久しぶりです

「さあ~帰ろう~!」 ・・・え?

来た道戻る母の早いこと早いこと・・・段差気をつけて~~~

大きくなった水芭蕉の葉に・・・これは抜けがら・・・ヤゴ?



蝉の抜け殻は、よく眼にしますが・・・ヤゴは初めてです何のヤゴかな???



ブナの森に入る前にきになったこの植物。

先に来た時に見たこれ?

あとから『マムシ草』という毒草だと・・・S子ママが言っていた。
 

違う?・・・いえ~たぶんそうですね~。



紫陽花の青が、とても綺麗でした
          ThankYou

 

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歴史ロマン街道♪楢下宿~☆

2011-07-23 | そとごはん

たかが蒟蒻
   されど蒟蒻 の こんにゃく番所
         〒999-3225 山形県上山市楢下1233・2
         TEL(023)674-2351http://www.tannokonnyaku.co.jp/

母を連れて、私だけ・・・二度目の訪問です。

「え~~~こんにゃくだろう?(by息子)」・・・そうそうたかが蒟蒻 されど蒟蒻

スポーツを再開して、食欲が戻ってきている息子には、頼りない印象のようでした。



時間の予約だけで、お料理は決めていなかったのですが・・・

「今なら、少しお高くなりますが、個室でゆっくりできますよ。」

のお誘いに乗りました

前回とは違い、別館の離れの方に、ご案~~内



食前酒代わり ● 紫蘇ジュース

通物 ● 豆乳滝川蒟蒻 ● もみじ型枝豆蒟蒻 ● 蛍黒豆

前菜 ● サザエ見立蒟蒻 ● うにもずく見立蒟蒻寄せ ● 木くらげ見立蒟蒻 

      ● 蒟蒻山椒煮● ほおづきトマト



見事です~~~豆乳の川に青いもみじと蛍・・・清涼感ありますでしょう~



このほおづきに見立てたトマト・・・種の部分が蒟蒻でした



吸い物 ● 生糸蒟蒻南瓜ジュンサイ



造り ●伊勢海老見立蒟蒻 ●海苔蒟蒻 ●甘海老蒟蒻 ●夏烏賊(イカ)見立蒟蒻

     ●さらし鯨蒟蒻



この甘エビ見立・・・ビニールの絵の尻尾の部分から押し出すと~

ぷりぷりとした甘エビの食感が、本物のようですよ~

甘エビが美味しい富山の母も「面白い~♪」と感激思わずお土産に買ってきました。



煮物 ●渡り蟹見立蒟蒻 ●人参蒟蒻とウドの豚肉巻き



焼物 ●鳥挽肉蒟蒻と里芋蒟蒻の鴨茄子味噌焼 ●海老

旬ですね~~~ナスビが美味しい~


揚げ物 ●ゆばイカ見立蒟蒻茶巾 ●帆立蒟蒻利休揚 ●海老蒟蒻の蓮根編笠揚



強肴 ●サーモン蒟蒻 ●クリームチーズ蒟蒻の ●海老とつぶつぶ蒟蒻のテリーヌ

「あ・・・サーモンは、本物ね・・・(by息子)」

と思わずつぶやくくらい?蒟蒻とは思えないものも?(笑)



食事 ●夏野菜だし蒟蒻蕎麦



水菓子 ●プラムゼラチン掛け ●プーアル茶レモネード

以上です。お土産に玉コン4袋いただきました



母はもちろん息子も満足してくれたようですよかったよかった

「一度試してみようよ~」と強引に連れてきた甲斐がありました

名古屋が前日に移動したので、4時半に出発!

こちらに来ることができました
                 ThankYou





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果報者でございます~☆

2011-07-22 | いただきもの♪

サプライズに興奮し、家に戻ったのが11時半頃・・・



それから全員が入浴して~~~(笑)日付が替わって寝たのは3時?

仕事の関係で、翌日帰宅になった弟一家でしたが、

最初は、ディズニーシーに行きたい!と言っていました。

 ・・・ん~実際、厳しかったですね(笑)子供達だけだったら可能だったかな?

で・・・ゆっくり~の朝食でした。

私と旦那様は、夜遅くても、早起きの母と先にいただきました。。。

朝になって、いろいろお土産いただいていたことに、び~~~っくり~(笑)

まあまあ~どうしましょう~~(嬉しい悲鳴?)~~



ワインは、確かに直接持たせれましたから~しっかり抱えてきたのですが



きゃあ~チョコレート(オレンジピューレ)

え?朝食にと?ドーナツ

至れり尽くせりでございます~可愛い~~



円卓を囲んで、久々にゆっくりとした時間を過ごすことができました。



茶姫も、大人しく場の中心?テーブル下(笑)で・・・静かにしていましたよ~



楽しい時間は、あっという間ですよね。。。今度は、いつ?(笑)



もう少しゆっくりできると・・・よかったのにね。

お土産もありがとう~母と食べるね。。。

また逢える日を、楽しみに・・・・
                ThankYou
★お・ま・け★

酒田に戻ると、沖縄のMAGIさんから

珍しい沖縄にお菓子と、5月の「ケントミコンサート」のDVD

即、母と観賞~♪「だいじょうぶよ~」健康な私達・・・負けてはいられませんよね。。。

また・・・Nolaさんの恩師からも、わああ~~~久保田の萬寿と千寿が・・
 

このお酒、母方の大ババ様が存命中、母の一番下の妹(J叔母さん)が

願いを込めて、来富の度に持ってきていました。

翠寿、と百寿・・・もご相伴にあずかったような~(笑)

淡麗で飲みやすく、当時は中々手にはいらない逸品でした。

母の喜寿のお祝いですね。ありがとうございます

心していただきます


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